ジェイ・コリンの機材紹介  パート2

Gary Moore セット

Fender USA Time Machine Series '60 ST / Festa Red

ギター歴ン十年目にしてようやく手にしたノーマル・ストラト。
ストラトはこの下にあるように、スキャロップにディマジオHS-3を基本とした、実はノーマルではない仕様を
長〜いこと使ってきた。
まあUSA製の品質のひどさから手にしたくても出来なかったわけだが。
今回ようやく納得のいくこいつを入手。
なぜこれかっていうと、Gary Mooreですね。 分かる人には分かります。

ボディ材はストラトでは標準的なアルダーですが、非常に軽い。
下のバスウッド製のJapanのYngwieモデルよりも軽い。
でも音はしっかり。 やはりカスタムショップ製なので、木材のレベルは高いようだ。

Charvel Production Model So-Cal Style 1 (2011モデル?)

というわけで、改造完了。
Floyd Roseはオリジナルに交換(ナットは高さが合わず断念)。
PUはもちろんEMG58。
EMG PUに換装するのに併せ、バッテリーボックスもボディ裏に増設。

ちょっとボディの色がGaryの赤シャーベルより薄くて明るいこと、指板がローズでないこと、ジャックがボディサイドじゃないこと等、色々違うところはあるけど、まあこんなもんでしょう。

Gary Mooreで外せないギターとしてCharvelがあるわけですが、ドンズバモデルは昔も今も無いので、中々ラインナップ出来なかったのですが、妥協品として入手。
Made in JapanのCharvel USAですが、国内流通が滞っているので、輸入業者を通じて購入。
多分日本で買う価格の倍くらいだと思う。

Floyd Roseが付いているけど、ボディのざぐり無しというタイプです。
Floyd Roseユニットが韓国製のライセンス品で、動きがスムースじゃないので、いずれユニット交換するつもり。

Yngwie J. Malmsteen セット

Fender USA Yngwie Malmstten Stratocaster

2001年購入のFender USA製のイングヴェイ・モデル。 ストックのまま何も手を入れていない。
元々はリッチーからストラトに入り、高校の頃には自身でトーカイのストラトの指板をスキャロップ加工したりしていた。
ただその後ギター上達目的でイングヴェイに手を出したらはまってしまい、ギターのスペック、サウンド的にこちらの方が両方のサウンドを出せるので、イングヴェイ・モデルに。
イングヴェイの場合、通常は下のモデルのようにメイプル指板となるが、ペタペタして手触りが良くないのと、ローズ指板の方が音が好きなので、このモデルに。
この下の話につながるが、ボディ材はアルダー。個人的にはストラトにベストだと思う。

ストラップはディマジオのイングヴェイ仕様で、ダイレクトにネジで固定。

Fender Japan ST68-185 YM

2001年の前半に購入。
Fender USA製は工作精度が低いので、上のUSAを入手する前にジャパン製を入手。
ノイズの問題が発生し、どうしても自分で解消できなかったため、松下工房にてシールド加工してもらい、以来ノイズ問題からは開放された。
ボディ材がバスウッドというのが自分にとってはいま二、いま三な音に感じるので、こちらはサブ扱い。

DOD 250 / YJM 308

イングヴェイに必須のエフェクター、DODオーバードライブ。
ビンテージものではなく、現行品。使うときは写真のようなつまみ設定。
レベル、ゲインともほぼフル。 ゲインはアンプの状態により微調整するが、レベルはフルがマスト。
マーシャルの1987または1959にぶちこめば君もイングヴェイ・サウンドをゲットできること間違いなし。

サイン入りのものはオフィシャル・サイトで購入したもの。

John Petrucciセット

Music Man John Petrucci モデル

ここに紹介した2本を入手する以前に、ホワイト・スパークルの7弦モデルを先に購入していたのだが、やはり使用機会がかな〜り狭いので、別のギターを購入する時に下取りに。
7弦モデルでも弾きやすさを実感していたので、その後6弦モデルを入手。
先に上のマジョーラ・カラーのモデルを購入(2002年頃)。
その後ホワイト・スパークルがカタログから落ちることになったため、慌てて購入(2006年)。
弾きやすさは申し分無いし、ピエゾPUも色々な場面で使える。
ただストラトでもふれたが、ボディ材がこれまたバスウッド。
ボディ材の軽さからくる音の軽さ、芯の無さはいかんともしがたい。
一番フィットするのは2音下げの時。
ボディ材の軽さと通常より太い弦を使って2音下げにした時が最高にバランスの良い音に感じる。

現在のモデルはボディ材がアルダーにメイプル・トップ、カラーもソリッドではなくなっている。
ボディ材が変わったというのが興味深い。ジョンはバスウッドの音をどう思ったのだろう?

その他

トーカイ SS80 (1978〜79)

初めて買ったエレキ・ギター。 年代的にはビンテージ・ギターの域だね。
オリジナル状態は黒のピックガードに黒のPUカバー。
当時定価8万円のギターにもかかわらず、PUに定価1個1万5千円のディマジオ ファットストラトが3個装備されていたり、ナットとブリッジがブラス製、ネックにはトラ目が出ていたりと、ある意味超格安な仕様で、国産品なのでフェンダーUSAより優れているというまれなギター。
その後PUはフロントとリアをディマジオのHS-3に交換。それとともにピックガード周りを白に換装。
アームもリッチーなみのロング・アームを付けていたこともあったが、現在はノーマル。
写真では分かりにくいが、指板は彫刻刀とやすりを使って自分でスキャロップに。
20年近くメイン・ギターであったが、フェンダー・ジャパンのストラト購入後は隠居生活をおくっています。

ピック