DAYDREAMING
NOTE

諸々更新滞ってますが、9.14が終われば再開したい所存でございます。で、9月14日のラヴァーズ祭、いよいよ後一週間でございます。 新宿リキッドルームに大集合よろしくです。
(09/07 2003)

"A PERFECT SUMMER FOR LOVERS ROCK!"と銘打ったこの夏の一連のRELAXIN' WITH LOVERS企画、Vol.3&4のアナログも店頭に並び、後は9月14日のイベントを待つのみとなりました。 で、NEWS(及び公式ページ)の方に修正入っているのですが当初予定していたルイーザ・マークスの来日が難しくなり現在他のアーティストの振り替え調整中です。 確定次第告知いたします。

今後の企画の参考とさせて頂きたいので、Vol.3,4の感想やRELAXIN' WITH LOVERSに対する要望などありましたら、掲示板かメールの方で知らせて貰えるとありがたいです。 よろしくお願いします。
(08/08 2003)

EVENT CALENDERのCommodo Records presentsDVD「カリプソ天国」発売記念先行上映会の日付が間違っていました。 8月23日ではなく8月30日です。申し訳ありませんでした。
(07/22 2003)


現在発売中のミュージック・マガジン、RELAXIN' WITH LOVERSシリーズのジャケット写真にも使わせて貰っている石田昌隆さんの音楽の発火点は、 「続ラヴァーズ・ロックのアティチュード」というタイトルで1984年に撮影した女の子二人組の写真とラヴァーズ・ロックに関する石田さんの文章が掲載されています。 この写真がとてもいい写真なんですよ。ラヴァーズ・ロックがどういう存在だったのか、この写真と文章を読めば良く分かります。是非ご覧になってみてください。
(07/21 2003)


雑誌Relax Relaxin' with Japanese Lovers全曲紹介、Relaxin' with Lovers Vol.3&4ライナー無事に書き終えました。後は出るのを待つだけです。 CDについては色々と書きたいこともあるんですが、店頭に並ぶのがまだ一月も先の話ですので、リリース日が近付いてきたらまたこの場で書いていきたいと思ってます。 この間更新が滞ってましたが、徐々にこのページの方も充実させていけたらと思ってます。

22日日曜日に内田直之が加わった新生DUB STATIONのライブを見たけど、今は「凄かった」としか書けません。 あれは生で体験して貰うしかないんじゃないかという気もしますが、頑張ってライブレポート書いてみようと思ってます。 次のこだまさんのライブは来月13日浅草のアサヒスクエアAで開催されるSlow Stream feat. Operation Peace Craneです。詳細はEVENT CALENDER参照してください。
(06/25 2003)


RELEASE INFO.にも書いたように6月のJapanese Loversの後7月24日にRELAXIN' WITH LOVERSのVol.3,4の2枚が同時発売の予定です。 Vol.3はSTUDIO 16のコレクション。キャロン・ウィーラーやコフィーが在籍していたブラウン・シュガー、サンドラ・クロスがいたラブ&ユニティ、その他にもメロー・ローズといったガールズ・グループの宝庫。プロデューサーはウィンストン・エドワード。実質的な音作りに関わっていたのがジョン・カパイ&デニス・ボヴェールのコンビ。ガールズ・グループの魅惑をたっぷりとパッケージ出来ればと。 Vol.4はBushayのコレクション。こちらもデニス・ボヴェールが音作りに深く関わっていたレーベル。ルイザ・マークス"6,Sixth Street"で有名。勿論この曲を始めとするルイザ・マークスのヒット曲をメインに合間〃にドープなDJものを交えつつガール・ポップセレクションとメロー・セレクションの2本立てになります。といった書き方しているように選曲及び解説は私が務めさせていただいております(解説はまだ1文字も書いてませんが)。是非ともよろしくお願いしたい次第。
(05/30 2003)




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