僕だけの時間(とき)



「便箋と封筒くらいなら、それほど邪魔にはならないだろうと、
長い手紙を 書いてる」←最初の一行目

消しゴム探す、そのうちに、「夜」が「真夜中」に変わる。。。

君から電話が来るように、携帯電話のアンテナを、君のうちのほうがくに
向けたら、、、今夜は、、、もう、寝ます。。。

タメイキついてる、そのうちに、「夜」が「真夜中」に変わる。。。


どうでもいいことが、どーでも、どうでも、よく、、、なくなる。
あたりまえのことが、あたりまえじゃ、なくなる時、、、。。。


ハナクソほじくってる、そのうちに、「夜」が「真夜中」に変わる///


どうでもいいことが、どーでも、どうでも、よく、、、なくなる。
あたりまえのことさえも、あたりまえじゃない。僕だけの時間、、、。。。///////


ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの「向日葵」の
真似して「何か」に、待ちぼうけ、だ。
昼間は、モタった秒針が、なぜだか、いささか、急ぎ足。


「夜」が「真夜中」に変わる。。。


 

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