工具&便利な仲間
ネック枕 ・フレット交換、すり合わせ、指板調整、インレイ加工等セットネックギターには安眠枕以上の存在! ・ボディーサイズ、ヘッド角度に適したモノを数種類用意すると便利 ・余った材などで簡単に作れるので工夫して高さ調整が出来るモノを作って下さい。 ・当たり前ですが必ずネックが乗る部分にコルク材やゴムパッドなどを貼り付けてネック裏を保護しないとボコボコになるか塗装が剥げます・・・ |
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フレット溝切りノコ ・そのまんまですがフレットの溝切りノコ切りです。モノによっては深さ調整機能付きがありますが溝の幅が標準的なフレット用なので自分が使うフレットの溝幅に合わせてDIYショップなどのノコを加工してもいいと思います。 ・エボニー指板などは硬いのでローズ指板では入ったフレットが入らない場合があります。 |
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R付きブロック?R付き治具? ・R付きなので普通に削ればブロック材と同じRで削れるはず・・・しかしあんまり調子に乗ると直線出すのに苦労します。 |
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↑断面図 横から見るとこんな感じ(キャッ、恥ずかしい)。自分の感覚で400Rとか削れる人は自作してみて下さい。自身の無い人は買った方がいいです。粘着サンドペーパーは荒、中、細(150、240、320)位のモノがあればいいと思います。 |
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豆平鉋・大鉋・ これで完璧に平面が出せるようになるには刃の研ぎと出す刃の長さの調整をきちんとやらないとなかなか厳しい・・私はしょっちゅう紙ヤスリを使用していたので少々苦手です。 ↓の南京鉋もそうですが研ぎは重要です。これをやるかやらないかで作業時間がディズニーシーのゴールデンウィークと平日の待ち時間位違うと思います。(行ったコト無いけど・・) |
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南京鉋 ・ネックのグリップ加工、ボディーの外周加工など使用頻度の高い鉋!! |
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配線の必需品「ハンダこて」 ワット数は30〜40Wがいいと思います。ワット数が低すぎると配線に時間がかかるし高すぎるとポットの内部などのパーツが溶けて使い物にならなくなるのでそこのトコを考慮して購入すればいいと思いまする。 後は「いもハンダ」にならないよう練習、練習・・・ |
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テスター PUの位相を調べる時に使用するのでPUの交換をしない人や新品のPUを買うので説明書が付属されているという場合は特に必要無いと思います。価格は5000円位だと思います。 オレは基本的にPUを新品で購入しない(中古品かジャンク品・・・)ので無いと困りまする。 |
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スコヤ 直角を見る工具です。ギター製作ではかなり活躍します。 |
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玄のう カナヅチ、トンカチなどいろいろ呼び方ありますが。ここでは玄のうと呼ぶコトにします。丸面と平面があるので状況に合わせて使い分けます。フレット打ちや鉋の刃の調整などに使用します。(使い分けて叩きまくって下さい。) |
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クランプ 接着、固定など出撃回数数知れず・・・ 傷がつきにくいし何かと便利というか製作家は持っててあたりまえ。持ってないと・・・ |
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治具、テンプレート ザグリなどでルーターなんかを使う時のガード!ネックポケット、裏パネ、PU、、、、、基本的に自分で造る!! |
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