女性の間ではギャルからシルバー世代まで、あたりまえになった“カラーリング”
男性、しかもミドルの方には無縁!?でも、ちょっと白髪が気になる....
でも従来の“白髪染め”ではいきなり真っ黒になるのには抵抗が...そんな方にオススメ!!
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真っ黒に仕上がる |
黒っぽいダークグレーから白髪の黄ばみを押さえる だけまで自由自在! |
毛髪が伸びてくれば境界線がはっきり出る。 |
自然に仕上げるのでたとえ伸びてきても 境界線は目立たない |
その境界線を隠すために頻繁に染める必要がある | 数カ月に1度くらいで構わない |
技術時間が20分前後と長く、よって髪へのダメージ がどうしても大きくなってしまう |
技術時間は5分前後でOK!なので髪へのダメージは ほとんど無い。 |
赤色ベースの液を使用するため、月日が経つと茶色ぽっく落ちして不自然 |
青色ベースの液を使用するので、色落ちしても グレーっぽくなるので自然さがキープ |
価格/カットコース¥3,000+¥2,000 | 価格/カットコース¥3,000+¥1,500 |
★若い方(白髪が全体の10%未満)『まだ白髪染め世代ではない』
やっぱり“若白髪”は気になるものです。その若さと白髪を逆手にとって茶色や金色、赤や青に
カラーリングできれば、他人にはできない素敵なナチュラルメッシュに出来る.....
とはいえ社会人には残念ながら制約はつきもの。でも“白髪染め”をするのはオーバー!?
それならこの“白髪ぼかし”は「ちょっとグレーのカラーを入れる」くらいの気軽な気持ち
でやって頂けますよ。
★ミドルの方(白髪が10〜40%くらい)『いきなり真っ黒になってイメージが変わるのはゴメン』
「最近白髪が目立ち始めたなぁ」と思っていたらいつのまにかサイドが白く......
そんな思いした事ありませんか?それでは染めればいいのですが、一夜にして「真っ黒!」
では同僚に冷やかされる...などイメージが変わり過ぎるのもマズイ。
それでは白髪の目立つところを中心に“白髪ぼかし”を施せば、20%くらい白髪が
減ったように仕上がります。
★シルバー世代の方(白髪が30〜80%くらい)『シルバーと呼ばれるのはまだ早い!』
髪の二大悩みのひとつに白髪....周囲からは「おじいさん」なんて呼ばれていてもご主人の
気持ちは「まだまだ!」でも「この歳なんだから少しくらいは白髪がなくては逆に不自然」
とそんな理由で白髪が気になっても染める事に二の足を踏んでいた方もきっといらっしゃると思います。
そういう事から今までご自宅で「カラーリンス」や「黒カラー.スプレー」
「ブルコン(青い色整髪料)」など駆使してご自身で“自然な若返り”を試して来たと思います。
しかしこれらに共通するのは『洗ったらおしまい』『毎日するのは“じゃまくさい”」
そこでこの“白髪ぼかし”はそんな「カラーリンス」や「ブルコン」の自然な風合いが
1度の施行で1〜2ヶ月持つという画期的なメニューです。
マスコミでも話題に
3月15日、産経系の夕刊紙『大阪新聞』でも取り上げられた“白髪ぼかし”その内容を要約すると
『オジさんもカラーヘアでオシャレ!』〜目立たぬグレーに染め「5歳若返った」〜
今や若者、女性の間では茶髪、金髪、青髪...といったカラーヘアは常識だが髪染めにもっとも無縁と思われていた中高年男性
の間でもひそかに浸透しつつある。さすがに「いきなり金髪」というケースは少ないが、白髪をグレーに染めるなど、目立たぬ
ように“若作り”するオジさん族が急増しているのだ。
最近、中高年の男性のカラーが増えてきているがそのほとんどは「若く見えるように」「白髪を目立たないように」と控えめな
注文で「真っ黒にしないでくれ」という点で一致。「白髪を真っ黒に染めると時間が経って白髪が伸びてくると根元が白く浮き
上がってかえって目立ってしまいます。でもブラウンなどやや明るめの色で染めれば自然に白髪が減ったように見えますし、
伸びてきても白髪が目立たないんですよ。そして出来上がりをみると『こりゃエエわ』気に入ってリピーターになる人が多い」
金髪、茶髪に染める人はさすがにいないがオジさん族も髪のオシャレには抵抗を感じなくなりつつあるようだ。
最後に...
やはりミドル.シルバー世代の方は「気になるけどどうでもエエわ」という気持ちになりがちです。
でも奥さん方はどうでしょう?「黒髪、白髪」を探す方がむしろ難しくなってきてます!?
男性は「髪を変にさわるのは、どうも抵抗がある....」という方がほとんどです。それは「変になったら困る」
の“守り”の気持ちからでしょう。ご家族を守る「大黒柱」のみなさん。守る気持ちは当然です。
そんな“守り”の気持ちに応えられるメニューがやっと完成しました。
ぜひご注文される際には「イメージを変えたくないのでできるだけ染まらないように」とか、また逆に
「どうせ染めるのだから少しは黒っぽく変わりたい」など、お客さまの希望にそった形で仕上げたい
と思いますのでご注文の際は自分のイメージをおっしゃって頂ければありがたいです。
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