蝶の標本

月森くんといえば、色々なマニアックな趣味をもっていますが…
最近、すっかり蝶の標本のイメージがついてるような…気がしないでもない…(笑)
まぁ、まず、最初に『蝶の標本を集めるのが趣味』って聞いたら、え?って引く方が大半かと思います(^^;;
私も、蝶の標本…ってあの…ってカンジだったし(笑)
すごい暗いイメージがあるんですよね(苦笑)
とはいえ、実際、本物を目にしてみると、結構、綺麗なんですよ。
私も、元々虫は嫌いだし、蝶とか、蛾とか、かなり嫌いなんですけど…
純粋に綺麗って思いましたよ。
月森くんがはまるのもわかるなって。
虫とか蝶が嫌いな人でも、1度見てみる価値はあるかなぁ〜って。
駄目な人は駄目なんだろうけど(^^;;
…でも…普通に過ごしていたら、中々ないと思いますけどね、目にする機会が(苦笑)
私も、月森贔屓じゃなかったら、蝶の標本なんて、絶対目にしてませんよ(断言)

で、蝶の種類にも色々あって、モルフォや、アゲハ、タテハ…等。
これが、アゲハやタテハだけでも、ものすごい種類があるんですよ。
中でも、月森くんが気に入っているのがモルフォチョウ。

『片っ端から集めていくんじゃなくて、本当に自分が気に入ったものしか買わないんで、気に入ったものを見つけるたびにちょこちょこ買ってて、今、5〜6体かな?モルフォってい蝶が好きですね。値段はピンキリですけど、僕が専門店で見た最高額は確か数万してましたね。』
(Fruige 2001.4 Vol.10より引用)

とまぁ、雑誌でも話しているんですけど…
モルフォって言っても、青い蝶だけじゃなくて、茶色や白のもあるし、全部青じゃなくて、青と黒の2トーンの種類もあります。
ちなみに、WindowsのIEで見られてる方には見えてると思います…バックに蝶。
林檎な方々、ネスケな方々すみません(苦)
確認したら、見えないらしく(^^;;
とりあえず、窓でIEな方の為に。
これも、モルフォです。
ダイダミアモルフォという種類の青いモルフォチョウです。
苦手な人の為にうっすらと(笑)
結構綺麗でしょ??
ちなみに、なぜこの蝶の画像なのかは秘密(謎爆)
モルフォチョウは、青い種類が多いような気もします。
『大空を駆けるブルーの宝石』って称されてるのを見たことあるし。
気になるお値段なんですが(笑)
月森くんは、最高額で数万って言ってますが…
私が見た中では、2000円〜6000円ぐらいかな?
蝶の標本って聞くと、すごく高いイメージがあるんですけど、結構お手ごろなヤツもあるんですよ。
新作のゲームとかよりも安かったり(笑)
…比べる基準が間違ってるかもしれないですけど…(^^;;
きちんとした箱に入れて飾れば、十分インテリアとして使えると思います。
私はまだ、飾ったことはないですけど(笑)

めっちゃ簡単な紹介文ですけど…(苦笑)
紹介文っていうか、感想文っていうか(--;;
でも、これを読んで、あんたもオタク…もといマニアックなんやろって思う前に、蝶の標本の本物を見てみてください。
まぁ、私がマニアックなのは否定しませんけど(爆)
ここの画像をちゃんと見てみたいっていうのなら、画像送りますから(笑)
でも、本物はもっと感動すると思いますよ。
『百聞は一見にしかず』
まずは、蝶の標本を見てから。
標本っていうだけで、敬遠するのはやめましょうね☆