□-- Report --□






"Perfume" TOUR
★3/30 広島 CLUB QUATTRO★


1.言葉を失した僕と空を見上げる君
『広島ぁぁ!!飛ばして行くぞぉぃっっ』と気合充分ですvv
この曲スタートってちょっと意外でした。
2.路地裏のルール
〜MC〜
ちょっとテンション高め??
『Perfume First!!!楽しんでいこうぜぇぇぇ』って言いたいんだろうけどぉ…なんかいえてなかった(爆)
3.Plastic Monkey
『おいっ広島っっお前らそんなもんかっっしっかり声聞かせろっっっ』といつも以上のテンションに少し不安も…(苦)
ファンの声に対しても、2回も『何ぃぃぃ!?』とのご返答でしたし…
4.体温とパルス
5.Circle
〜MC〜
『楽しんでますか??やっぱLiveはいいですねぇ〜Liveはいいですよ。3ヶ月間待った甲斐がありましたよ。』と、ちょっといつもと口調が違うような…
さっきまでのテンションの高さとのギャップを、いつも以上に感じられました。
それから、Liveをしているとやっぱり、生きてるって気がするとか…歌えなくなるまでLiveは続けていたいって話をしていました。
そして、次は、月森くんも持っていないっていうデモテープの曲。
6.float
7.SCREEN [A nihilist's view]
8.Salt water
〜MC〜
ここのMCではすごくしんみりと月森くんが語ってくれました。
『この3ヶ月間ホントにいろんな事が……あって……ね。ホントにみんなの前で歌いたくて、ちょっとワガママだなぁと思いながらも、気持ちとか色んなものとか聞いて欲しいなぁっいうのがあって。大変だったんですよ、この3ヶ月間。それでやっと、こうやって歌えて、やっぱ良いですね。幸せですね。』
上手の端にいたので、よく見えなかったんですけど、声だけ聞いてても泣いてしまうんじゃないかと心配するほどで…
さっきから感じていた違和感はこのせいか…と。
『ブルーじゃないですけど、ちょっと辛めな?…まぁ、どういうことがあったのかは、想像にお任せしますが(笑)僕も…がんばって生きてるんですよっ(笑)』
とも言ってましたね(笑)
で、そんな時に月森くんを救ってくれたのが、wyseの曲だったそうです。
まぁ、性格の悪い月森くんは、こんなに前向きに思えたら誰も苦労しねぇよって思ったらしいですけどね(爆笑)
でも、気付いたら、どっか楽になってる自分がいて、wyseっていうか、拓磨やるなぁって悔しながらも思ったとか…(笑)
その時に、拓磨くんに丁度ライトが当たったんですが、
『そういうの嫌いやねん(苦笑)』と(苦)
『別にお前に向けて言ったわけじゃなくて、みんなに聞いて欲しかったのっっ』
『いや、ちょっとなんかきてるからさ…』
照明が嫌だって言いたかったみたいですね(苦)
でも、照明を消したら消したで…
『ちょっとちょっと、照明ちょっと明るくしてもらって良いですか??』と(爆笑)
拓磨さん!?(笑)
『だってさ…何か…ノリが』
結局、次の曲のノリがそういう暗い曲じゃないって言いたかったみたいです(苦)
『みんなもこの曲に救われた人も結構多いと思います。』ということで…
9.It's not like me It's not like you
↑歌いながら思い出してしまったのか…最初の方で涙でつまってしまった月森くん。
歌詞も一緒に詰まったしね(笑)
『不安が溢れて道に迷う日もあるけど 人は苦悩を繰り返して優しさを知るのよ』
…って感じかな。
10.You gotta be
↑月森くんの歌詞がボロボロになっていたのもあったんですけど…
今回は、MORIさんでしょぅっ(笑)
MORIさんの立ち位置の横にあるスピーカーに足を乗せたら…体重をかけすぎたのか、そのスピーカーが、ころんっと(爆笑)
MORIさんもビックリして、しばらくそのスピーカーをまたいだ形でギター弾いてました(笑)
上手のファン爆笑
この時は、月森くんも上手の笑い声を気にしてましたね(笑)
最後の方でMORIさん前に来て、ファンに一礼してました(爆)
11.3 years later , I...
12.Feeling...
13.Sweet rain 〜MC〜
『やっぱいいですわ、広島の人達も、wyseも…俺もっ(笑)生きてて良かったですね、ホントに。この3ヶ月間にもし死んでたらね、楽しい事ないですからね。いやっ別に自殺しようとか、そんな事ないんですけどっ(笑)多分みんなも色々あったでしょうね。突然髪が短くなったヤツも居るし』
『…なくなってん』
『なくなったんやっっ(爆笑)突然髪の色が変色した人もいるじゃないですか。』
普段LiveでしゃべらないHIROくんに期待の歓声が(笑)
あくまでマイクを通さないHIROくんの答えに、月森くんも何??って聞き返してたけど…
『なくなってん』
『なにがやねんっっ(爆笑)え、それヅラですか(笑)』
『むしろ増えてるやん』
『まぁね、みんな色々あってますけど。相変わらず赤い人もいるし。この人もぉ、地毛やろ、地毛』
『あぁ、特許取ろうと思ってんねん』
『ねぇ、ほんとに…』
で、一度振り返って、ヨコりんを見るけど…
『こいつは良いやっ(笑)なんかコイツ、スーツ着てたしっ!!なんで君はスーツ着てたの??…って聞いてねぇしっっコイツ(笑)』
『いや、一生に一度の思い出を作ろうかなぁと思って。』
ファンの子は、おぉ〜と歓声を上げていたんですけど…
『…おぉちゃうやろ。』
…拓磨さま…(笑)しかし、めげない(聞こえてない??)ヨコりんは。
『似合ってた!?』
ファン大歓声(爆)
『俺、耳悪なったのかな…』
…私も耳悪くなったかも(待て)
『俺、耳が悪いか、広島のセンスが悪いかっていう』
ファンからは『拓磨の耳』言われてました(爆笑)
可哀想に(笑)
それから、仕切りなおして(?)月森くんのMC。
『多分みんなも色々あったでしょうけど…』
で、ファンの子から『がんばって』の声がかかるけど…
『がんばってるやんっっ(苦)めちゃめちゃ。お前らに何がわかんねんっっ(逆ギレ)ウソだけどね(笑)』
いや、本心な気がするんですけど、気のせいですか??(爆笑)
あ、後半じゃなくて、前半ね(笑)
とにかく、次会う時は、暗い顔よりも明るい顔で会いたいから、今日はもっと楽しみましょうと。
ってことで、次の曲は、
『このツアータイトルで、この曲をやらない訳にはいかないんじゃないかという曲です。』
ってことで曲に入ろうとしたんですけど…
月森くんの煽りが…
『いくぜぇぇっっ!いくぜぇぇっっ!!いくぞぉぃっっ!!ぱひゅぅ〜むっっっ!!!』
…そんな煽りが入るような曲ですっけ!?( ̄□ ̄;)爆
14.Perfume
↑一緒に歌いましょうっては言ってたけど…どこを歌えというのでしょうか…(笑)
月森くんが全部歌いきったら、ファンが歌うところがないと思うんですよねぇ(笑)
15.あの日の白い鳥
16.Double
17.edge
18.Miss Txxx

encore 1
『まぁ、あんまごたごた説明してもあれなんで…そのうち、テレビで、皆さん、お聞きになることもございましょう…という曲です(笑)』
ということで、新曲。
19.bring you my heart

encore 2
アンコールで出て来た拓磨くんの手には、紙コップ。
『アンコールでこれもって出てきたりするのかっこよかったりする??』
そんな事確認しないでもっっ(爆笑)
ちなみに、中はあったかいお茶だそうです(笑)
『いかに普段通りの和んだ雰囲気でLiveをやるかっていうのに心がけてん。』
と喋ってる途中でHIROくん登場(笑)
拓磨くんのMC中でしたが、歓声がHIROくんに持っていかれ、まずいっと思ったHIROくんは戻ろうとしてました(笑)
『そうそう、そういう間も大事??(笑)』
それから、新曲の話に。
『さっき聞いてもらったのが新曲でしたvv』
最近…拓磨くんの発言にツボる事が多い管理人…
だって可愛いんですものっっヾ( ̄ロ ̄= ̄ロ ̄)ゞ←落ち着け(笑)
それからタイトルについて話して…
耐え切れなくなった拓磨くんは、月森くんに助けを求めてました(笑)
20.幻想と妄想の霧
『そうかぁ〜こいつらとは、このLiveが終わったら、もぉ3ヶ月また会われへんねんなぁ〜』
と月森くんが言うので、ファンもえぇ〜ってちょっと寂しいそうな声を出していたんですが…
『いや、別に会われへんことないよ。明日、福岡やし、その後大阪やし。』
拓磨さまっそういう意味じゃなくてっっ(爆笑)
いや、私は明日会えますけどね(素)
『あのさっ(笑)あのさっっ(笑)』
『あ、何??』
『わかってるから(笑)』
『いやっわかってないのかなぁと思って(笑)』
『そうじゃなくてっ(笑)…まぁ、そうですけれども(笑)この雰囲気はね、またしばらく味わえないなぁと思うと、寂しいものもありますけれども。次は、いつでしたっけ??』
ファン『7月』
『そう、7月…にじゅぅ…』
ファン『8〜っっ』
『8…俺バカじゃねぇのぉ(笑)』
『バカやからっ!!大丈夫、大丈夫。』
拓磨さん酷いっ(笑)
でも、この日の月森くんは全体通してちょっとおかしかったし(苦)
まぁ、楽しそうにしてるのは良いんですけどね。
で、次が、7月28日という事で、それまで楽しく行きましょうと(笑)
最後の最後に告白(?)なんですが…
『この3ヶ月俺は泣きました(苦)結構、泣きました(苦)ま、いっぱい笑いましたけど、HIROさんのお陰で(笑)』
メンバーに支えられながら生きて行っている月森くん。
ファンのみんなは、Liveが支えであっても良いと思ってるらしいです。
そして、パワーをもらって帰ってくれれば良いと。
『ま、俺らももらってるんですが(笑)どっちもどっちという事で。一緒にがんばって行きましょうね。』
一緒にってステキな事だと思ったんですよね。この時。
wyseって、やっぱり、変に、アーティストとファンの壁を作らないっていうか…
ファンもwyseやからって言葉が間違ってない気が時々するんですよね…
『ではっ最後の曲です。』
って、区切りをつけようとした月森くんですが、ファンのえぇぇぇぇっっという大きな声にこける(笑)
月森くん自身は、ぐぉぉっっと気持ちが盛り上ってて、このままスパっと終わせるつもりだったらしいですけど(笑)
まぁ、気持ちはわからなくもないということで…
『ここでずばっとかっこよく終わって、またねぇ〜って、そして、次7月に来た時におうっ久しぶりっていうこのカッコイイ再会をしようじゃないか』
といって締めてました(笑)
しようじゃないかって誰だよ…って感じだけど(爆笑)
21.微笑む事からはじめよう

初めてのハコでのLiveで、すごく横に広く、見やすかったです。
広島でもこのハコをいっぱいにする日が早くくると良いですねvv
まぁ、とにかく印象深いのは、月森くんの涙と同じぐらい、MORIさんのあの慌てっぷりでしょう(笑)
あの光景だけは、忘れろといわれても忘れられません(笑)