音楽雑誌ってほとんど買うことがない。と言うか雑誌そのものを滅多に買わない。音楽関係で買うのはレコード・コレクターズ誌の特集記事が好きなアーティストのときくらい。データ集として非常に便利だから。最新情報とかは大手CDショップが無料で配っている冊子があれば大丈夫だと思うし。
そんな習性なのに、何故か最近音楽雑誌を大量に買っている。自分でも理由がわからない(笑)。種類もまちまちで、中には買って初めて存在を知ったようなものまである。新種の病気かと思い専門家に相談してみたが、やはり原因は謎だった。
3年前の春頃にも同じような病気になったことがあり、当時も大量に雑誌を購入していたことを思い出した。共通する病状があるかを思い出そうと、その頃買った雑誌も並べて眺めて見たんだけど原因は謎のまま。
何故だろう?本当にわからない。助けて! このままだと「GROOVIN'」と「Keyboard Magazine」も買ってしまいそうです。
BGMは椎名林檎の3年ぶりの新作、『加爾基 精液 栗ノ花』。 先行シングル、DVDと続くリリースラッシュ、先日行われた久しぶりのLIVEもDVDになるらしい。うはうは。
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