1991年度 | 前の年へ | トップページへ | 関係者はこちらへ | 次の年へ |
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この年の主な出来事 | ||
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春季合宿 | 3月31日〜4月4日 | 千葉県岩井海岸 民宿かごや |
新入生歓迎会 | 4月11日 | ステージ発表、「大きな古時計」 |
新入生歓迎コンパ | 5月11日 | 神楽坂 四季 |
新入生歓迎ハイク | 5月19日 | 上野動物園 |
クラブ合同発表会 | 6月17日 | ステージ発表、「Brahmus"Motette"」 |
第48回東京都合唱祭 | 7月6日 | ゆうぽうと「簡易保険ホール」 |
前期納会 | 7月13日 | 神楽坂 四季 |
夏季合宿 | 8月3日〜8月8日 | 尾瀬 吹上旅館 |
学舎祭 | 11月2日〜4日 | ステージ発表、カレーハウス「ぽんぽこぺん」 |
第25回定期演奏会 | 11月28日 | 以下参照 |
第25回定期演奏会1991年11月28日(木) 於:曳舟文化センター | |
STAGE1 Motette Op.74 Nr.1作曲:J.ブラームス 指揮:佐竹敬雄"Warum ist das Licht gegeben dem Muhseligen"STAGE2 〈こどものうた〉による混声合唱曲集 サッちゃん作曲:大中 恩 指揮:中島高史 伴奏:佐々木麻千子
「バスのうた」「サッちゃん」「 おとなマーチ」「くもさん」「バナナを食べる時のうた」 |
当時の証言 |
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エコーズの1年生が最初に越える難関は、夏合宿の時に定演の曲について資料を作成し、発表すること。
『方舟』担当者が発表を終えた後、おもむろに切り出しました。「最後になりましたが、大岡 信さんからお手紙を頂きました‥‥」
合宿所にどよめきが走ったのは、言うまでもありません。
えむてん(当時1年生 Alto) |
入学した当初、大学では合唱はやらない! なんて思っていた私。ですから新歓会もサボってエコーズのステージ発表も聞かなかったんです。
それが、ふとした思いから部室を訪ね、今に至る長いおつきあい。運命だったのでしょうね。個人的には、身辺が180°変わるほどの出来事があった年。
大学やめようとまで思い悩んだ私を、励まし救ってくれたのも、エコーズ。佐竹先生や先輩方、同期のみんなでした。本当にエコーズに入部してよかったです。
のうふ (当時1年生 Tenor) |
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