1983年度 | 前の年へ | トップページへ | 関係者はこちらへ | 次の年へ |
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この年の主な出来事 | ||
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春期合宿 | 3月31日〜4月4日 | 岩井海岸、みなみ荘 |
新入生歓迎会 | 4月12日 | ステージ発表、「ドロップスの歌」「河の祭り」他 |
合同発表会 | 6月27日 | ステージ発表、カラオケのど自慢大会 |
第38回東京都合唱祭 | 7月4日(*) | ゆうぽうと「簡易保険ホール」 |
夏期合宿 | 8月22日〜8月27日 | 伊豆民宿・かじや |
学舎祭 | 11月2日〜4日 | ステージ発表、カレーハウス「ぽんぽこぺん」 |
ジョイントコンサート | 10月24日 | 以下参照 |
第17回定期演奏会 | 12月13日 | 以下参照 |
クリスマスキャロル | 12月24日 | 蒲田パリオ |
ジョイントコンサート1983年10月24日(月)於:駿台・明治大学記念館 | |
エール交換
STAGE1 二松学舎大学混声合唱団コールエコーズメンデルスゾーンの合唱曲集湖畔の憩い<無言歌集9より>、 民謡(かぐわしき風)<無言歌集23より> 作詞:坂本越郎 編曲:高田三郎 緑の森よ 作詞:稲園涼子 羊飼いの歌 訳詞:津川主一 三つの民謡 「手に手をとりあい」「霜が降りて」「その墓のうえで」 訳詞:吉田秀和 雲雀 作詞:高野辰之、作曲:メンデルスゾーン、指揮:山口 功、伴奏:金原良江
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STAGE2 明治大学さわらびコールマザーグースの歌マザーグースの小序曲、にわのことりが(マドリガルのスタイルで)、 ねんねんころりよ きのこずえ(子もり唄ふうに)、 ゆくゆくあるいて、第2の小序曲−ガリアルドとメヌエット−、 間奏曲 ばらはあかい−メヌエット−、ゴータム村の(映画音楽ふうに) 訳詞:谷川俊太郎、作曲:青島 広志、指揮:宇田川耕一、伴奏:錦織 郁
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STAGE3 さわらびコール&コールエコーズ混声合唱組曲「海鳥の詩」作詞:廣瀬量平、作曲:更科源蔵、指揮:田口宗明、伴奏:稲葉 順子 「オロロン鳥」「エトピリカ」「海鵜」「北の海鳥」 |
第17回定期演奏会1983年12月13日(火)於:江東区文化センター | |
STAGE1「イギリス世俗曲」指揮:田口宗明
「かわいい恋人が微笑んで」「キューピッドよ、私を憐れんでおくれ」「キューピッドは少年か」
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当時の証言 |
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1年から4年間ずっと練習ピアニストなんてやらされてたから、ほとんど練習で歌わないまま定演本番、という思い出しかありません。
もう20年近く前のことだけどね。その分、今某合唱団で大声出してるヨ。 YOSHIE KANAHARA(当時4年生 Alto) |
私がコールエコーズ入部のきっかけとなったのが、このジョイントコンサートでした。
このステージで合唱の素晴らしさを知り、エコーズのハーモニーの美しさに心を打たれた‥‥と書くと聞こえはいいんですが、
実はエコーズの皆さんと知り合うきっかけになったわけです。
ですから、この時は私はまだエコーズとはなんの関係もないんですが、そういう意味では懐かしい思い出の一つです。
ニシナガ(当時2年生 入部前) |
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