貴方は、いくつ持ってますか?
形としては、残らなくても、自分の目でみたものや、ココロで感じたことって、自分の宝物になるって、思いません?
或る人から、瞳の中の宝石、という言葉を聞いた時、どうしょうもないくらい、その言葉に感動、傾倒した。
ミルという行為自体は、一瞬だけど、その時の映像は、一生のものですよね。
貴方は、今までに、何個の宝石をみつけましたか?
又、それが、宝石だという事に気づく事できましたか?
多分、そのことは、涙の話にも、リンクしていくと思うんですけど、どうですか?
あんま考えた事なかった。
心の宝石、想いが結晶化していくさまは、ほんと身近に
感じてるけど。
目力は(意志の力)だよね。
好きな物を見る時って目が大きくなって輝くんだよ。
'03.5.30
「Re:瞳の中の宝石」シリウスさん |
ちゃお☆ちゃぴさんの物事の捉え方、すごく事実的で尊敬します。
超えてるよねぇ。
意志の力、目を見れば、確かに解ります。貴方がいうように、私ネガティブだわ…
そのことに気づいてくれる人はいないし、又、気づかれないように、やってます。
ネクラってやつですか・・。☆へ続く。。
'03.5.30
「いや、逆に冷たいかなって」ちゃぴ |
思う事もあります。
身近な愛する対象を失った人達や、今、試練のまっただ中にいる人達にとったら「それは本当大変な事」だし。
でも、大抵の大きな壁は、超えてしまったら、小さな山になるの。
自分に超える力があるから、その試練とめぐりあったんだって、
宇宙を信じて、自分を信じて。歩いていきたいじゃん。
できれば、笑いながら^^
自分の人生は自分にしか歩けないんだからさ/(=∵=) ̄
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人間は、夏にちゃんと汗をかかないと、体調のリズムをとれなくなるの。
具体的に書くと、夏たっぷりと汗を書く事によって細胞が季節を認識します。
秋冬と超えて、生殖とリニューアルの季節「春」に万全の体制でいられるように調整が起こるのです。
夏にたっぷりと汗をかかない人は大抵、風邪をひきます。そうする事により冬に大汗をかき、あわてて春の準備をするのです。
風邪はマイナス効果ではないんですね。
マイナスをプラスに変える為のマイナスなのです。
インフルエンザはどうなんでしょう?
これも渡り鳥が春に運んで来るもので、自然の摂理の一部かも知れませんね。
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