A)神奈川の女性の場合
こんにちわ トリフェンといいます。
あなたはなんでも一人で背負い込もうとしすぎています。
あなたには一人で抱えなければならないという制限はないのです。それ自体を自分が創り出していることに気づいていますか?
まずは不安と恐れをわたしたちにゆだねてください。
そして充分な睡眠を取れるように時間を調整してみましょう。
あなたには多くの手が差し伸べられています。
まずはその手を取ることからはじめてください。
そしてわたしたち天使はあなたの願いをいつでも聞いています。
あなたが願いが叶わなかったと絶望したことも知っています。
けれど、わたしたちはあなたにとって最良のものを与えました。
あなたはそれを受け取ることを選ばなかったのです。
これからも同じように願いをかけるならば、自分が思うものかもしくはそれ以上のものをという言葉を使ってください。
そして、それが与えられたときは素直に受け取って欲しいのです。
あなたが苦しまなければならない理由はひとつもありません。
あなたの選んだ選択を信じてください・・・・
(地震が来て、ここで中断)
(数日後…続きです。)
痛みは少しひきましたか? 痛みは怒りを現します。あなたの心から少しずつ怒りを取り除きましょう・・・ あなたの心の中ではさまざまな収縮する感情が渦巻いています。
その感情を少しずつ解き放ってください。解き放つのが難しければわたしたちにゆだねてみてくれませんか?
心の中でわたしの名前を呼んでください。それだけです・・・
わたしたちはいつでもあなたを見守っています。決して見捨ててしまうことはありません。あなたがあなたであることの素晴らしさを思い出せるよういつでも見守っているのです・・・
いつでもわたしたちにあなたの不安をゆだねてください・・・・