組織で商品取引の外務員をしていたときに日経新聞の人気コラム「大機小機」にて、本当のプロフェッショナルとは高い専門技術と共にしっかりとした倫理観を備えていなければならない、という文章を目にし、歩合制外務員(コミッション)への転身を決断しました。会社や所属する部の方針に全く左右されず、単純にお客様の利益のみを追求できるからです。
色々と魅力的な金融商品はありますが、これからの時代に商品先物取引ほど運用次第でお客様と喜びを分かち合えるものはないと今でも確信しております。
未だ経験が無くまずは内容をお知りになりたいという方、または過去に経験はあるにも関わらず何故か釈然としないままお取引を終わってしまった方、どうかお気軽にお声掛け下さい。当たり前のことを当たり前にさせて頂きます。