慶応バロックアンサンブル在籍中でチェンバロを弾いています。演奏会で自分や他のメンバーが弾いた曲をこうして古楽器の生演奏で聴くことができ、来てよかったと思いました。サークル以外でチェンバロを聴く機会がなかなかないので、よい経験になりました。
(A.S.)
珍しい楽器とその優しく暖かい音色に接して、心が和みました。ゆったりとした時の流れを感じました。
(Y.T.)
アンコールの曲は何だったのでしょうか。よく聴くような気がするので、有名な曲なのだと思いますが。
(O.N..)
[アンコール曲はブランデンブルク協奏曲第5番第1楽章でした]
25年も続いているとは驚きました。日本の古楽の黎明期から活動していたということが、演奏会の記録を見てもよくわかりました。アマチュアとして、これだけ続けるというのは、大変なことだと思います。これからも若い世代に負けず、オジン・パワーでアマチュア古楽界をリードしてください。
(T.T.)
チェンバロ協奏曲ホ長調は私の大好きな曲です。第3楽章のトュッティでチェンバロはバイオリン・パートに重ねない方がよいと、いつも思っているのですが、CDなどではたいていのチェンバリストが重ねて弾いています。今回の演奏はそうではなかったので、感激しました。
(W.A.)
ヴィオラ・ダ・ガンバの演奏を初めて聴きましたが、あまり活躍しなかったので残念です。
(N.Y.)
慶応バロックアンサンブルの卒業生です。先輩たちがこんな活動を続けていることは、全然知りませんでした。卒業してもずっと続けているなんて、うらやましいです。
(K.Y.)
教会でバロック音楽。秋葉原にいることを忘れてしまう数時間でした。実はバロック・ヴァイオリンの音を初めて聴いたもので、聴き慣れた曲でもちょっと違った雰囲気が楽しめました。
(S.N.)
次回も横浜で演奏会があるときは、横浜見物をかねて学生たちを連れていきたいと思います。
(N.K.)