役に立たないバズ情報…

●映画 「24Hour Party People」

トニー・ウィルソンによるトニー・ウィルソンのためのトニー・ウィルソン映画。(笑)
ライブ映像がほんの一瞬。
あと、トイレ掃除夫役でハワード・ディボートが5秒くらい出演(セリフの一言)。

●映画 「ディファレント・フォー・ガールズ」

主人公が行くライブハウスで本当に本人達がライブをやってます。
いや〜もっと見せろよ!って感じ?
でもみんな本気でライブを楽しんでる感じで良かった。
見れもしねえのにPAL版ビデオ買っちまったよ!

●映画 「200本のたばこ」

エルビス・コステロ本人が本人役で出てる映画だけど、パンクス風の女の子が行くクラブの中で
大音量でかかっているのがバズコックス。いや〜どういう意味でかけてる?
「こんなトコ嫌!」って、あんた、今のコステロよりゃいいだろ。
本人も出てねえのにDVD買っちまったわ。

●映画 「ゴースト・ワールド」

主人公の女の子が気まぐれに髪の毛をグリーンに染めるシーンで
「What Do I Get?」がこれまた大音量でかかります。
その後のシーンで帰宅した女の子がまたテープの続きをかけるんだけど、
気分じゃなかったらしくほんの数秒で消されてしまいます。
ううう、もっとちゃんと聞こうよ。

●CD 「Manchester United 〜Beyond The Promised Land」

こういうサッカーチーム応援CDって、あんまり売れないんだろうな〜と思っていたら
あのベッカムさまあ〜人気で(あたしゃオーウェンが好きさ!)ちょっとは売れたのかな?
「Ever Fallen In Love」が収録されてます。


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