■ぶなの展示室〜旅情編〜■  画像をクリックすると別ウィンドウが開きます



          〜長崎の旅 2006年5月〜

『女神の宝石』 長崎県:長崎市から五島列島へ船で向かう途中の女神大橋。


『光る船跡』 長崎県:長崎市から五島列島へ船で向かう途中で。


『西の宝島(壱)』 長崎県:五島列島の島並み。


『西の宝島(弐)』 長崎県:五島列島の島並み。


『島を繋ぐ白』 長崎県:五島列島、若松島と中通島を繋ぐ橋。


『坂の上の出航』 長崎県:龍馬通りの展望台から長崎市を臨む。


『温もりの傾斜』 長崎県:オランダ坂。


『たくましき人』 長崎県:平和公園の像。右手は原爆が落ちてきた空、左手は平等・平和、右足は瞑想、左足は救済への動き、をそれぞれ表す。


『沈黙の正午』 長崎県:爆心地の広場。上空500m付近で原爆が炸裂し、このあたりは一瞬にして灰色と化した。


『灰色の記憶』 長崎県:原爆が炸裂した上空500m付近を何気なく写すと、意味ありげな感じで写っていた。


『片足の財産』 長崎県:原爆で半分が吹き飛んだ鳥居。


『広げられた扇』 長崎県:復元された長崎の出島。ほぼ当時と同じ場所にある。


『異国回廊』 長崎県:出島を入ってすぐの所。中は1/3ほどが復元されている。





          −長崎に行く前に−

『とにかく果てまで』 山口県:下関付近の本州最西端。


『やわらかにおだやかに』 山口県:本州最西端から西側を臨む。


『日常模型』 山口県:本州と九州を隔てる関門海峡。


『波の囀(さえず)り』 山口県:関門海峡。


『陽の当たる場所』 山口県:関門海峡沿いの遊歩道。





          −長崎を後にしてから−

『曇りのち晴れへの方角』 広島県:尾道の坂の上から。


『見つけた』 岡山県:和気駅近くの小さな山。











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