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タイトルクリックで音源(ショートバージョン)。

歌詞

輪郭は、儚く
影だけが、溶け残って
また出会うにはあとまだ、時間を積み上げなきゃ。

きみの知らないところで、叶う頃まで。

恋と青春の境界も引かずに、きみが愛した季節に
ぼくは毎年必ず、帰ってこれる。
どんな感情の境界も忘れたふりして、きみを特別に思った日々は
ぼくにとっては短い。

それを、忘れずに。
待ってる。


きみの手はちいさく
手ざわりは、ぼくと同じ
また思い出す。一瞬の翳りを。あの気持ちを!

きみの知らないところで、見えない時間に

恋と青春の境界も引かずに、きみがはにかんでた秋に
ぼくは毎年、変わらず、帰ってこれる。
胸にあいた穴はなかったことにして、セミの一生をすごした日々は
ぼくにとっては短い。

そんな、嘘ついて。

恋だ、とか、言ってみたらきみは面白い顔しただろ?
何度だって、その空想を思い返すよ。

何でだろうね。
何でだろうね。


here.-off vocal ver.-(コーラスあり)

カラオケ版。CDには入ってない。歌ってみたとか何でも使っていいよ。
タイトルクリックで音源。

here.-off vocal ver.-

カラオケ版。CDには入ってない。歌ってみたとか何でも使っていいよ。
タイトルクリックで音源。


アラタなるセカイの感想(カプ厨の感想)。
さっきょんこんなこと思ってないだろうけど「こういうこと言ってアラタからかおうずwww」って誘ったらそれなりにノッてくれそう。
実際は、アラタは何も考えてないし、左京山は別のこと考えるのに忙しくて余計なこと考えてないだろうな。

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