浅井健一 1964.12.29 AB型 171cm
55kg
通称:ベンジー
※映画「GrowingUp」の主人公に似ているため
using...Gret sch PX6119 Chet Atkins Tennessean
with Marshall Super Lead & Matchless
【ベンジーの使用機材】
これは後期のセッティングでVIVACEの部分はSD−1だった時もある
VIVACEの音は黒版の殆どで聞くことが出来る、ロメオのイントロはまんま
これの音である、結構高く58000する
普段コンプは音量を落とすために踏むらしいがLAST DANCEではずっと踏んでたの
ではないかという憶測が飛ぶ、というのもVIVACEでは歯切れがよく高音があんなに
ウニュっとしない。
クライベイビー → BOSS SD-1 → プロコ RAT2 → マクソンAD900 → マッチレスかベースマン
) VOXワウワウ → BOSS CS-3 → マクソンAD-900 → プロコ RAT2 → コルグボリュームペダル → マーシャルJMP
初期の頃に使ってたGRECOのフルアコ
限定モデル
DOG FOODで音が聞けるがいつもどおりの音がする
小学校の頃からにショッキングブルー「悲しき鉄道員」「ヴィーナス」や「夕日のガンマン」などのサントラを聴き始める。中1の時にフォークギターを買う。中学の卒業式のちょっと前に不良に、高2でパンクに目覚める。その頃に暴走族になるかパンク・バンドを演るか迷うが、達也のドラムをライブハウスで観てバンドを本格的に演り出す。単車で事故り、高校を卒業できなくなる。毎週通っていたディスコで照井と知り合い、サイコビリーバンド結成。24才で上京し達也と暮らし、名古屋から照井を呼び寄せる。
スケルトンズ→ロミオズ→スキャッツ→レッドモンキーズ→THE BLANKEY JET CITY
→BLANKEY JET CITY→SHERBET→SHERBETS→AJICO
→浅井健一(実質はJUDEと同じ)→JUDE
お気に入りのアルバム:
Queen/Sheer Heart Attack
Nirvana/Nevermind
Stray
Cats/涙のラナウェイ・ボーイ
radiohead/the bends, OK Computer
the Beatles/Abby
Road
the StarClub/the very best of
Bagdad Cafe/soundtrack
Dead Beat/
file under fuck
シーナ&ザ・ロケッツ/真空パック
Miles Davis/死刑台のエレベーター
Bob
Dylan/欲望
BAUHAUS/暗黒の天使
THE CURE/BOYS DON'T CRY
David Bowie/Ziggy
Stardust
T.REX/T.REX
PJ HARVEY/RID OF ME
Benzie said...
「結局人間の生き甲斐って、誰かの為になる事だって」
「純粋な心は誰しも持っとると思うけど…素直な自分を出す人が少なくなっとると思う。」
「俺、『俺達に明日はない』という人生を生きたいんだわ。」
「神様って本当に純粋な心持っとるのかなって」
「戦争だったら行くなぁ、俺、今
(1994)。」
「3年以内に何か明確んものを世界に打ち出したいという欲望がある。」(1998)
浅井 健一(Asai Kenichi) |
1964年12年29日生 血液型:AB 愛知県名古屋市出身 |
1990年より、孤高のバンド「BLANKEY JET CITY」として活動。 |
1996年 BJC活動中にソロワーク「SHERBET」を結成。 |
1999年 BJC活動中にソロワークを「SHERBETS」と、バンド名を変えて活動を再開。 |
2000年7月28日FUJI-ROCK FESTIVAL '00 にて「BLANKEY JET CITY」解散。 |
その後、以前ソロワークで結成していた「SHERBETS」として活動を開始。 |
同時期に独自のレーベル“SEXY STONES RECORDS”を設立。 |
2001年SHERBETS活動中にUAとバンド「AJICO」を結成。 |
2002年2月、SHERBETSは冬眠に入り、新バンド「JUDE(ユダ)」を結成。 |
2005年3月、SHERBETS 3年半ぶりにアルバムを発売。 |