YAMAHA-SGV700　レポート

約1年振りのメンバーが揃ってのリハでした（＾＾；（白鳥和美はＷ杯のリハで欠席(T_T)）

で、初めてＳＧＶを使ってのアンサンブル（￣ー￣）

ハードケースから取り出して早速チェック！
「お！ イイじゃん（￣ー￣）」　「キレイなギターだなぁ（￣ー￣）」　「音ヌケ良いね（￣ー￣）」
・・・と、オジさん達がアレやコレや言っております（＾＾；

「ナニから演ろうか」　「久しぶりだからユックリ目でね(;¬_¬)」　「じゃ、十番街ね（￣ー￣）」

「おぅおぅ、やっぱイイなぁ（￣ー￣）」・・・やっぱ、バンドで演るのが最高です（￣ー￣）

前回のレポートは、カラオケに合わせての演奏でのインプレッションでしたが、
今回はバンドアンサンブルでのインプレッションです。

結論から言うと・・・「使える！（￣ー￣）」・・・です（＾＾）ｖ

ベースやドラムに負けない“音の存在感”があるし、エフェクターのノリも良いし、
“ツイン・リバーブ・リイシュー アンプ”との相性もバッチリ！・・・ノイズも少ない（￣ー￣）

 「使える！（￣ー￣）」・・・です（＾＾）ｖ

普段はオールドの“ジャズベース”を愛用している遠田さんも「ウン、音も違和感ないよ」。
僕と同じ“ＥＣモデル”を愛用している町田さんも「ネック幅が狭くて弾き易いよ」・・・
とのコト（＾＾）

ってコトで、各自がもっと弾き込んで“自分のもの”にすれば、もっと良くなる。
そんな気がします（￣ー￣）
 

「ライブが楽しみ（￣ー￣）」

「帰って練習しよ（＾＾；」

「軽いし音も充分、安いのに良い楽器だね」

 

「俺のギターは？」(;¬_¬)