JFジャガー With セイモア・ダンカン/88年製エリック・クラプトンモデル/YAMAHA SGV700




YAMAHA SGV700 REPORT



Fender USA CUSTOM SHOP CLASSIC PLAYER ST/HB

↑クリックするとレポートがご覧になれます( ̄ー ̄)



COBRAN F-G4


中信楽器製造(株) http://www.jacksonstars.com/
24フレット、Floyd Roseライセンスのロックトレモロ、
H-S-Hのピックアップ配列、ドイツ製 Advancedの5Wayスイッチで
ハーフトーン等のミックスサウンドが出せて中々イイ音します。



 
エピフォン 1963 ファイヤーバード-Z(2003年12月購入)
クリックすると“デモ演(^^;”が聴けます( ̄ー ̄)   センターピックアップのボリュームは、セレクターの位置にかかわらずコントロール出来るようになってるのね。それで・・・リア、センター、フロントのボリュームをそれぞれ「6」、マスタートンも「6」にセットして、チョイとディレイをかけて弾いてみたのが・・・コレ( ̄ー ̄)
↑写真をクリックすると、このモデルで弾いたショートフレーズがお聴き頂けます( ̄ー ̄)
 

帰りにフラッと錦糸町の島村楽器に寄ったのが運のつき(^^ゞ 
ゴージャスな1本を買ってしまった(^^ゞ
一足早いクリスマスプレゼント・・・自分で自分に(^^;

エピフォン 1963・ファイヤーバード-Z

マホガニーボディ&ネック
ローズウッド指板
3×アルニコV ミニハンバッキング
3×ボリューム
1×マスタートーン 
板バネ式トレモロ
レッドボディ&ゴールドパーツ

時間をかけて試奏したけど十分イイ音するよ( ̄ー ̄) 

帰宅してからも2時間ばかり弾きまくって手に馴染ませた(^^;
コレでベンチャーズやオールディーズを演るってのも
オツなモンだ(^^;

ミディアムスケールなんでテンションは弱めだけど、
リバースヘッドとアングルヘッドで5弦6弦のテンションを
稼いである。

ゲージは太目がイイかも。

ケツがグッと張り出したボディシェイプのお陰で、
抱え込みやすくて安定したプレイが出来るよ( ̄ー ̄)

ヘッドが重めで下を向きやすいけどステージ映え間違いなし!
ハッタリ効く効く(^^ゞ

 


 バランスが良くてしっくり来ます( ̄ー ̄)


 この値段でセットネック( ̄ー ̄) 弾きやすい(^^)


 リバースヘッド。弦交換がやりづらそう(^^;


 アングルヘッドでテンションを。


 3×ミニハンバッキング 結構パワフル( ̄ー ̄)


 タッチは硬いけど、狂いの少ないトレモロ


 面白いトレモロだよね


 何てったってデザインがスンバラシイね(^^)


 造形的に実に美しいです( ̄ー ̄)


 店頭で一目惚れしちゃいました(^^;


 3ポジションのセレクトスイッチ


コレはなんのためにあるんだろ?(^^;


3つのボリュームで音作りが多彩・・・好き(^^)
ピックアップセレクターは
リヤ⇔センター⇔フロントの3ポジションだけど、
ピックアップ毎に3つのボリュームコントロールが
独立して付いているから、ハーフトーンっぽくしたり、
3つ全部鳴らしたり出来る( ̄ー ̄)


シリアルナンバー・・・ま、ドウでもイイ(^^;




 


 

'65 Twin Reverb

SPEAKERS
2-12" Jensenョ C-12K, 8 ohm Speakers with Ceramic Magnets, p/n 0057146000

CHANNELS
Dual Channels (Normal and Vibrato)

FEATURES
Reverb, Vibrato,2-Button Footswitch,
Tilt Back Legs

CONTROLS
Normal Channel: Bright Switch, Volume, Treble, Middle, Bass
Vibrato Channel: Bright Switch, Volume, Treble, Middle, Bass
Reverb
Vibrato: Speed, Intensity  



ZOOM GFX−8

EFFECTS LIST

DRIVE MODULE
1. FDR CLEAN
2. FDR DRIVE
3. MS CRUNCH
4. MS DRIVE
5. BG DRIVE
6. PVY DRIVE
7. VX CRUNCH
8. POWER LEAD
9. VINTAGE OVER DRIVE
10. OVER DRIVE
11. VINTAGE DISTORTION
12. DISTORTION
13. FUZZ
14. WILD METAL
15. COMPRESSOR
16. COMP+CRUNCH
17. COMP+OVER DRIVE
18. COMP+DISTORTION
19. EXTERNAL DISTORTION
20. ACOUSTIC
21. USER CUSTOM 1
22. USER CUSTOM 2

ZNR/EQ MODULE
23. ZNR(ZOOM NOISE REDUCTION)
24. EQUALIZER PAGE 1
25. EQUALIZER PAGE 2

MODULATION MODULE
26. CHORUS
27. CE CHORUS
28. VIBRATE
29. FLANGER
30. PHASE
31. TREMOLO
32. PEDAL WAH
33. AUTO WAH
34. STEP

35. CRY
36. PITCH SHIFTER
37. PEDAL PITCH
38. RING MODULATOR
39. SLOW ATTACK
40. DELAY
41. TIMETRIP
42. BPM DELAY
43. HOLD DELAY
44. TREMOLO+CHORUS
45. RING+VIBRATE
46. CUSTOM1
47. CUSTOM2

DELAY/REVERB MODULE
48. HALL REVERB
49. ROOM REVERB
50. DELAY+HALL
51. DELAY+ROOM
52. PINPON DELAY
53. SEAMLESS DELAY
54. CHORUS+DELAY
55. ECHO
56. STEREO CHORUS
57. AUTOPAN
58. PITCHSHIFTER+DELAY
59. BEND CHORUS
60. JAMPLAY

SFX MODULE
61. SAMPLER
62. AUTOWAH+TREMOLO
63. GATE REVERB
64. HARMONIZED PITCHSHIFTER
65. TWIN PITCHSHIFTER
66. SAMPLE&HOLD
67. SYNTH EFECT
68. CUSTOM 1
69. CUSTOM 2



KORG  A4
 


 
チョット手間をかけてみましょう(^^)


○チューニングをキープしよう!(ビクともしないチューニング)


 ・弦はマメに交換しよう!(太っ腹になって、3週に1度は交換)
 ・弦を替えたらピッチ調整しよう!(12フレットのオクターブ調整)

 *弦を張り替えた時は、グイングイン引っ張って、伸ばすだけ伸ばし、一度チューニングしたら、
   今度はクドイくらいにフレットを移動しながら、各弦を思いっきりチョーキングしながらチューニング.

  その後、トレモロアームを思いっきり上下させ、もう一度チューニング.
    (音叉も良いけど、チューニングメーターなら完璧!)

  チューニングしながら、チョーキング&軽いアーミングを繰り返し、全部の弦を同様の方法で
    チューニングする.
  
 *最後は自分の耳を信じて、メロディーやコードで最終調整する.コレで完璧チューニング終了!

 *ナットやブリッジに機械油を注すと、ボディーの塗装を痛めます.
  東急ハンズなどで打っている「シリコンオイル」を綿棒で付ける方がベターです.


○アームのガタつきが気になる!(ストラトの場合)

 ・100円で売っている、純正部品の「小さいバネ」があります.コレをアームの差し込み口に入れて、
    アームを装着します。
  動きが硬くて気に入らない時は、ラジオペンチで少しずつバネを切って調整します.

 *ガタつきは、ピックアップに伝わって、アンプから「音」として出てきます.気持ち悪いですね.
     何とかしましょう!


○トレモロユニットを調整しよう!(ストラトの場合)

 *通常は3〜5本スプリングが装着されていますが、このままでは柔らかいタッチのトレモロをかけにくい
     ばかりか、チューニングの安定にも影響を与えます.
    ここでは、私の調整法を例に説明します.良かったら参考にして下さい.

 ・スプリングは3本にする.(張りを調整するネジを緩めてから)両端に1本ずつ、
    真中に斜めに1本の計3本にします.
  上から見てZ字になるように装着します.

 ・チューニングされた状態で、ユニットとボディーの隙間が、ヘビータイプのピック1枚(0.96o)がピッタリ入る
  位のフローティング状態にします.
  スチールブロックにピックが当たるように差し込んでチェックします.

  最初に緩めたスプリングを引っ張っている2本のネジをしめて、ジャストの位置に設定していきます.
  正しいチューニングとフローティング状態のバランスを見ながら何回か繰り返さないと完成しません.
  
  低過ぎるんじゃないの?って位のフローティング状態ですが、 「±0の位置」に戻りやすいベストの
    設定だと思っています.
  思いっきりアームダウンしてもちゃんと戻ります。
  少し浮いた状態なので、柔らかいビブラートも効きます.

 *ゲージが09〜42でも、01〜46でもこの方法でOK!

  ちなみに私は、09〜42のセットで、1弦だけ「01」にしています.
  ストラトはブリッジ部にかかる弦の負担が大きく、激しいピッキングを繰り返すとすぐに切れてしまいます.
  「レッツゴー運命」を演ると1発で切れます.
  それを防ぐために、このセットを組んでいます.

○シールドはケチらずに、チト高価なものを使おう!

 ・3m/5000円以上の高めのシールドにしましょう。
  短い接続用シールドも奮発しましょう。全然音が違ってきます.
  一番簡単なチューンアップです( ̄ー ̄)

  是非1度試して下さい.


 

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