他社プロダクションとの比較
「キャバクラ」や「風俗」って同じ女の子が「A店では稼ぐけどB店では稼げない」という事がちょくちょくあるんです。
例えば「人妻系の風俗店」に18歳が入っても稼げないわけです。お客さんも人妻系を求めて来店されるわけですから。
これがプロダクションとなると会社によって「稼ぐ稼げない」の差が出ることがかなり少ないのが現実なんですね。
「稼げる子は他でも同じ位稼げるし、稼げない子はどこいっても稼げない」という状況なんです。
そこで当社が強く意識してるのが
@「ほんの数%だが他社より女子給が高い」
A「地方の方への寮の提供」
B「地方の方への交通費の支給」
C爆発子の発見
の4点です。
まず@ですが先ほど言いました通り女の子が稼げる額はほとんど、どこのプロダクションでも一緒のケースが多いです。そこでほんの数%変わるだけで多く仕事すれば、トータルギャラはそれなりに変わる場合があります。だから「ほんの数%」を女子給に上乗せします。
AとBに関してはどこのプロダクションの広告にも書いていますが、本当に寮を用意して交通費を払うプロダクションは数社しかありません。もしかしたら、うちだけかも知れません。僕も横のつながりというか、かなりのプロダクションのマネージャーや社長を知ってますが、聞いたことありません。
だいたい募集広告ってAVだけでなくキャバクラや風俗もそうなんですが、「うそ」書きすぎなんですね。これが僕には意味がわからない。どうせ必ず本当の事言うのですから、うそついてよく見せても、しょうがないと思います。
C「女の子が稼げる額はほとんど、どこのプロダクションでも一緒」と@で言いました。
僕の経験で言うと30人のうち29人はそうです。ただ30人のうち1人位の確立で
「プロダクションによって倍以上稼げる額が変わる」場合があります。
「AプロダクションよりBプロダクションの方が倍稼げた」と同じ女の子が言う場合です。
AもBも女の子によって変わります。
ここを見極めて最善の方法を取ることはAVプロダクションには必要なことです。
当社より他のプロダクションの方が「その女の子が稼げる」ならばあらゆる情報網であなたに最適のプロダクションをご紹介します。
これを雑誌やインターネットの求人広告見て理解することは不可能です。
どうせ雑誌やインターネットの求人広告は「うそ」ばかりなのですから。