思ったこと2
先に書いときますが、パート１で書きました
さるランキングサイトとはもう
すっかり、縁を切りました
正直ランキングで凌ぎを削りまくる方々を
同じ場所にいるのが
物凄く気分の悪いことだったから．．．．
そんなことを云いつつ
兄蔵の高飛車な降り方に誰も文句を言わなかった
ので、少し拍子抜け気味な幕切れでありました。
さてさて最近色んな凄い人々に出会うことが多い
出会いも才能のうち
と、言ってしまう奴もいるが．．．
ま、云いえて妙だな。
面白いのが、出会った向こう側の人も
逆にこちらを「凄い人」と思って見てくれることがある。
世の中の人は
力の使い方が分からない人がほとんどだ
そらーもう、日本のように
「好きなものを好きといえず」
「みんなが好きなものを好き」
と、言ってしまうようなお国柄ならなおさらだ。
モチロン兄蔵もそのうちの一人だった部分はあると思う
モチロンまだまだ模索する余地は多分にありまくりだが
少しは使えるようになってきたのも自負できる。
凄い人と云っても実はナンにも変わらないただの人なので
自分も変わらないくらい凄い人だと思えるように
ちゃんと自分のやりたいことを愛せなければ
タダのホラフキにもなりかねないが
以外と簡単なことだったことに気付いた。
子供の頃「西遊記」イワユル「孫悟空」もののお話が好きで
よくテレビでみたり、本で読んでみたりもした。
そもそもの始まりは
圧倒的に最強の力をもった孫悟空に
本当の力の使い方を三蔵法師が教えたのだ
創られたドラマやマンガはほとんど本来の趣旨と微妙にずれた
設定が多いのが残念ですが
多分誰でもそうなんだと思う
誰でも、本来の自分の力の使い方を知りたいはずだ
孫悟空はタマタマ三蔵法師に出会えてラッキーだったけど
そんな簡単には師には出会えない。
普通はドウなのか？
だから出会いも才能のうち？
また違う気もする。
少し考えた
自分のやりたいことを
「やりたい」と
云えることが大事なのだと思った。
少々頑固や意固地なイメージもあるが
世の中が頑固や意固地な見方をやめれば良いんだと思う。
でもまだまだ大変だ。
兄蔵は演奏や曲には自信があるけど
あと必要なのは
「お金儲けの才能」
色々やれるようになったのは嬉しいけど
生活できなきゃ．．．
誰か才能のある人．．．．
教えて！ちゅうの。