instrument

P-PROJECT

NA-TH-3


我が心の師と仰ぐ「本田 毅」モデル。
ピックアップ等改造される方が多いですが、
僕はノーマルのままです。
某新宿の楽器屋さんで中古で購入。
その時に、元DOVEの後藤氏が使用していた
シェクターのモデルそっくりなものが同価格であって
かなーり迷ったあげく、サスティナーが付いている
とい言う理由でこちらに決定。
購入したては、弦が切れまくる!
と言う最悪な状態でしたが、今は改善しております。
サウンドはやはりハーフトーン&ローカットでクリーンサウンド
ですかね。
歪みは少しパワー不足な面もありますが、
セッティング次第ではOKだと思います。
かなりお気に入りなので今後しばらくは活躍するでしょう。
今後改造する・・・・・かも?
SCHECTER

AR(ARKANSAS)


秋葉原で新品購入。
FENDERジャガー、もしくは7弦ギターに興味があって
両方をかねているギターを発見してしまい購入。(笑)
普通のギターに比べて太い弦が一本多いのです。
ピックアップはシングルタイプのハンバッカー。

始めて弾いた時はネックの太さに涙・・・・。
僕は手が小さいのでかなーり辛いデス。
サウンドに関してはかなり太い音がでます。
それなのに繊細な音も出せてしまう!
使いこなせばかなり強い見方になるでしょう☆
ちなみに普段は7弦部分は無いものとして使用してます。(笑)
今後はライブでも使用していこうと思ってます。

BOSS

GT−6


スタジオにラックを持って行くのが辛くなりフットマルチの
購入を考えました。(笑)
迷ったのがデジテックのフットマルチ。
歪みならデジテックとアドバイスを受けてましたんで
考慮しながら実際に音を出しみました。
以前にBOSSのフットマルチを使っていたのもあって
GT−6購入に決断。

始めは「なんじゃこれ・・・?」
操作が難しすぎて使えん。。。。。
ってな感じでした。
しかし最近は大分使い勝手も分かってきて良い感じです☆
歪みも大分良い感じになってきております。
使えない所は、エフェクターが二つにグループ分けされてるんですが
同一グループのエフェクターは一度に使用できない!
これ致命的でっす・・・・。
きっと次のモデルは使えるようになってる事でしょう。
AKAI

HEADRUSH E1(DELAY)


最大ディレイタイム23.8秒!
っちゅーあほなディレイです。(爆)
そんな事はどーでも良く、ディレイタイムをリアルタイムで変えれる
TAP機能を良く使っております。
ライブ等でどーしてもリズムが狂ってしまうドラマーのバンドでも
気持ち良いディレイがかませます☆(笑)
・・・っちゅーか上のGT−6でも出来るんですけどね。(汗)
んじゃぁいらないじゃん?っと思ったあなた!
実はもう一個のモードも使うんです☆
ルーピングRECモード。
どんどんフレーズを重ねてHOLD。
知ってる人は知っているおいらお得意のマシンガンディレイもこいつです!(爆)
難点はモードを切り替えるのは手動。。。

ちなみにテーエコーモードもありまして、
OUT端子が4つあります(爆)
4台のアンプで鳴らすとぐるぐる回るのでしょう・・・。(汗)
ROLAND

JC−120


言わずとしれたジャズコー。
どこのスタジオ&ライブハウスにも必ずある!!!
のが利点の一つ。
クリーンサウンドも最高☆
AMPのEQはほぼ真中(フラット)で使用しております。
しかし、最近パワー不足を痛感中。。。。
何か変わるAMPを考え中なのですが・・・・
持ってくの面倒。。。。