YA≠MAのアカペラ公園の楽しみ方
- アカペラ公園が大好きで、「全力でやれば何でも楽しくなる」がモットーの私たちが、毎年どの様に楽しんでいるのかをご紹介致します! これを見れば、もっと楽しく過ごせるかも??
- もちろん楽しみ方は人それぞれで、「そんなの無理!」っていう内容もありますが、1つでも「おもしろそう!」と思って頂けたら嬉しいです。私たちと一緒に、アカペラ公園を100倍楽しみましょう(*´∀`*)
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練習も思い切り楽しむ!
- 直前練習から全力投球!
- 本番のステージを思い浮かべながら、同じ気持ちで歌います。
- 見に来ていただいたお客様はもちろん、戸塚駅をご利用の皆さまにも足を止めて頂けるような演奏ができるよう、練習に打ち込みます。
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打ち上げの用意もしなくっちゃ♪
- アカペラ公園の楽しみの1つと言えば、打ち上げ!歌うコーナーもあります。
- その日ステージで歌った曲を披露するグループも多いですが、YA≠MAは打ち上げ用の曲を練習しています。
- その理由は、打ち上げ編で!
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8時台だよ!全員集合!!
- 9時に代表者が集まって説明を聞いたり、設営をしたりしているのは、皆さんご存知ですよね。
- この設営に参加すると「自分もアカペラ公園を一緒に作ってる!」って気持ちになれるので、すごくオススメです☆
- YA≠MAはもちろん、皆で頑張ります!!朝は空気も爽やかで、本番への気持ちも高まりますよ。
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客席だって、フリーステージ!
- いろいろな演奏が聞けるのも、アカペラ公園の醍醐味。
- 1日中、聴き放題です!最前列で応援したり、手拍子をしたり、時には一緒に歌ったり踊ったり♪
- ステージの上の皆さんとも、客席の皆さんとも一緒に盛り上がれたら最高に楽しいです。
- ※メインステージのお昼はとても暑いので、熱中症対策を忘れずにしてくださいね。
- 暑いので、タオルやフードで対策をしながら楽しんでいます。
- 男声陣は、「何となく、日焼け止めを塗らない」という謎の男気を発揮して、毎年、肌がヒリヒリしています。あとで「痛い」って騒ぐくらいなら、ちゃんと対策すればいいと思うのですが…。
- 自分の出番が終われば、緊張から解き放たれてこんな感じに、心置きなく演奏を聞くことができます。
- 朝早くの出番のグループさんもあるかと思いますが、最後まで皆さんと盛り上がれたら最高です!
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サテライト会場は、場所によって全然違うのです
- アカペラ公園には、「街中が音楽に包まれるように」と、たくさんのサテライト会場があります。
- ちょっと見つけにくい場所や、ホントにここで歌って大丈夫か心配になるような場所もあったりしますが(笑)全部を回ると度胸もつきます。
- これは2015年の写真です。
- (これは2014年です)
- 宣伝をしながら回ると、お客様に覚えてもらえます。
- サテライト会場で歌う時の自己紹介にもなるので、本番でも使用するプレートを譜面台で持ち歩いています。風が強いのでセロハンテープなどでしっかりと固定しましょう。
- 練習をしているグループが多いのは、ここと河原の会場です。
- 通りかかる方は少ないですが、声出しにはベストです。
- お客様も少しいます。「何やってるのかな?」という視線を浴びますが、堂々と歌う練習になります。
- ※これは写真撮影のために、一瞬だけ、広がって撮らせて頂いておりますが、本来は出入口を塞がないように気をつけましょう。
- ここは、最大7人の私たちにはちょっと狭い場所ですが、信号待ちしている方々に見ていただけます。階段があるので、合唱団気分が味わえます。
- 屋根があって涼しいですし、何より一番響くのはこの会場!「買い物帰りに少し寄って行きませんか?」とビラ配りをしながら歌えば、お客様と本番で再会できます。
- 人通りが多くて、一番ストリートライブに向いているのは、何と言ってもこの会場!
- お友達のグループを見た直後だったので、影響されて決めホーズを真似しています。
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お昼ご飯を食べるときはここがオススメ
- 練習をしているグループが多い河原のサテライト会場。その反対側の河原には、木陰とベンチがあります。暑いお昼時も涼しく休憩できる上に、ここは周りのビルに響いたメインステージの音がきれいに聞こえます。会場で聞くのとは、また違った音が聞こえて来て楽しいですよ。
- 木漏れ日が気持ちいいです。
- お昼ご飯を食べながら、メインステージの音を楽しめます。
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スタッフをする時も、全力で!
- アカペラ公園は、出演者の方々も一緒に、皆さんで作っていくイベントです。それぞれに担当するスタッフの枠がありますが、ただのお仕事と思わず自分なりの目標を持ってやると、イベントに参加している充実感がありますよ!
- 私は、会場整理の担当の時は、持っているビラを全部配ることを目標に頑張りました。見ていこうか迷っているお客様やお席がなくて困っておられるお客様をなるべく早く見つけられるように、周りに気を配りながら集中していると、担当の時間はあっという間でした。一生懸命に働くことはとても気持ちがいいです。
- 2016年は司会をしました。出演者の方の一番の応援団のつもりで、客席の誰よりも盛り上がっています。元チアリーダーの血が騒ぎました。
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ステージは完全燃焼
- アカペラ公園のステージの時間は短い時間ですが、その分、気持ちを込めて完全燃焼できます。野外ステージはお客様の顔がしっかり見えて、一体感が味わえるのでワクワクします。
- 青空の下で歌えるのは、とっても気持ちがいいです。
- 一緒に歌ったり躍ったりしてくれる、こんなにも温かいお客様に囲まれて、幸せです。
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打ち上げは、ステージの楽しさを超えています
- 当日の出演者が集まった打ち上げは、いろいろな世代の方が集まっています。一度にたくさんの方々とお知り合いになれますし、普段はあまりお話できない方ともお話できます。人数が多くて緊張してしまう気持ちは、隠れ人見知りの私もよく分かりますが、勇気を出していろいろな方とお話をしてみると、皆さん優しくてホッとします。
- 乾杯
- みのりさんの乾杯の挨拶で、華々しく始まります。
- 歌うコーナーもあり、YA≠MAは打ち上げ専用に曲を用意しています。大勢が集まっている中、マイクなしで歌うことになりますので、魅せるバラードよりも勢いがあって声量が出せる曲の方が盛り上がりますし、遠くからでも分かりやすい方がいいかな…と考えているからです。 または、皆さんがよく知っている定番曲を歌うと、一緒に歌って大合唱になれますよ。 コットンズさんの「ひとり」は必見!一緒に踊って楽しみましょう!
- 2016年は、はしめましてのグループさんに、「コラボしましょう」と声をかけて頂けました。 初めてお会いした方ともすぐに仲良くなれて、すてきな場所です。
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もともと、
- ア・カペラのお友達が少なかった私たちですが、アカペラ公園に出演するようになってから、たくさんのお友達ができました。
- 青空の下、音楽を一緒に楽しめる方々がこんなにもたくさん集まるなんて、本当にすてきなイベントだと思っています。
- 私たちは白黒ストライプを着て、一日中うろうろしながら楽しんでおりますので、見かけた時はお友達になっていただけたら、嬉しいです。
- ア・カペラグループ YA≠MA
- Soprano 小原未来