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PSY・SのCD

オリジナルアルバム
Different View 1985.05.22 ファーストアルバム。いろんな意味で挑戦的。(現在所有せず)
PIC-NIC 1986.07.02 次第にこなれてきた感もあるセカンド。(現在所有せず)
Mint-Electric 1987.08.01 ある意味、PSY・Sらしさが確立された作品。タイトルチューンの”電気とミント”はこの時期を象徴してます。”レモンの勇気”はパワーが出ます。
NON-FICTION 1988.08.01 まるでハリウッド映画のように連続してストーリーが展開する感覚。セールス的にはPSY・Sの絶頂期かも?いい曲だらけで選べません〜。
ATLAS 1989.07.21 内面へと深く深く入り込む一枚。実験的な意味もあったのでしょうか?”Wondering up and down”が一番好きです。
SIGNAL 1990.07.01 私のPSY・Sとの出会いの一枚。スピードと心地よさのバランスが一番取れていたと思ってます。”氷のヴィジョン”は心の応援歌です。
HOLIDAY 1991.12.12 それまでのシャープさから、穏やかさや心地よさを感じるようになった一枚。過渡期かもしれません。派手さはないですが”Moonshine”は好き。
WINDOW 1993.07.01 穏やかな勇気を感じさせる楽曲がいっぱいのアルバム。”倖せが迷う森”の歌詞はドキッとさせられます。
EMOTIONAL ENGINE 1994.12.12 歌詞カードはSF的なイメージのアルバム。英語の曲ですが、”Seeds”の歌詞はとっても素敵です。”花のように”はHOLIDAY以降の曲の完成型だと思います。
ベスト・ライブ・セッション
Collection 1987.02.26 いろんな方々と作り上げたCD。こういう人との絆もPSY・Sらしさです。この流れはソロになったチャカさんが続けてます。(所有せず)
TWO HEARTS 1991.04.25 Different ViewからATLASまでの中から選んだベスト。
TWO SPIRITS 1992.07.22 副題は〜LIVE PSY・S BEST SELECTION〜2人のユニットであったPSY・Sがライブをするときに集めていたメンバー(LIVE PSY・S)と作ったアルバム。(所有せず)
HOME MADE 1994.04.21 まさにホームメイド感覚にリミックスしたPSY・Sの曲たち。(所有せず)
TWO BRIDGES 1996.08.01 PSY・Sとしてのピリオドのベストアルバム。泣きました。

CHAKA(チャカ)さんのCD

チャカと昆虫採集
うたの引力実験室 1991.06.21 チャカさんがPSY・S所属中に行っていたソロ活動。チャカさんが思い出の歌をいろんなゲストたちと歌うライブアルバム。歌詞カードの最初にある”ふっと周囲を見わたすと”で始まる文はとっても素敵で、この文章で私はチャカさんがさらに大好きになりました
デリシャス・ヒップ
Delicious Hip 1997.11.21 CHAKAさんのソロユニット、デリシャスヒップ名義のアルバム。ジャケットにちょっとどきっとさせられます。(所有せず)
CHAKAさん名義
WITH FRIENDS 1996.09.21 古内東子さん、楠瀬誠志郎さん、平井堅さん、安藤秀樹さん、五島良子さん、宮沢和史さん参加のほんとに豪華な一枚。個人的には”ハックルベリーフレンズ”がイチオシ!
I FOUND LOVE 1999.02.20 久々のオリジナルアルバム。(カバーも多いけど。)”Call me〜覚えていてほしい”は泣けます。
Gift 1999.11.20 PSY・S時代から近作までのベスト。お買い得です(^-^)

PSY・Sについて

 PSY・Sは、ボーカルの安則まみさん(のちにあだなの元であるチャカ・カーンさんに許可をとって"CHAKA"に改名)とすべての曲の作曲・編曲を手がける松浦雅也さんの2人によるユニットです。残念ながら1996年の”TWO BRIDGES”を最後に解散しました。でも私の中では青春の1ページにして永遠の憬れです。

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