ゼンマイ式　セカンド曲集　「風」　（2004）

風見鶏

強風だと多忙になるのが風見鶏と桶屋です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2004.1.20

風の効能です。
河童に教えてもらいました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2004.1.22

ゼンマイ式　ファースト曲集　「原始生活」　（2003）

まるも

もともとはパチャパチャっていう曲でした。
会社でマリモを飼っているので、それがぼくにインスパイアしちゃった。

2003.2.21

お日様

ｔａｋｅはオール一発取り。
プリミティブなパワーへの賛歌です。

2003.2.21

自分への癒し？
そうっ！これは自己愛の曲だ！

2003.3.22

昔、昔のこと・・・。
甘い宵時〜ッス♪

2003.3.22

目指したところではあるけど、心持悪い曲に仕上がりました。
それも含めてやはり忍耐ですなぁ。

2003.4.29

Don't let me down

昔、昔、むかし、火、こわい。
今、今、でもいま、なかよし。

2003.5.2

ファンキー貴族プロト１

例えば風呂ではしゃぐのはやめろとかそういうこと。
後ろで流れてるメヌエットは名演だが、それを生かせず、
もっと精度を高めていかないといけないですね。

2003.5.27

ギタークラシカルです。こちらだけで味わったほうがよかばい。
弾き手はフリーキック男爵です。
はりきってどうぞ！

2003.5.27

これが完成するのは６月かなぁ。
梅雨やしちょうどいいかな。

2003.5.27

やっぱりガイドは必要。印　オーライ　誰かこの家におるなぁ。

2003.5.29

思い出す＝後悔？それとも安心？
自分のでも他人のでもその時々の気持ちを思い出してみるのはいいことかもと思った。

2003.6.26

名水百選にも選ばれているお気に入りの水があります。
ボサノバのAgua De Beberはおいしい水という意味です。
決してやる気がないわけじゃありませぬ。
夜中に自転車でおいしい水を汲みに行くのです、こんな感じに、月明かりをたよりに。

2003.7.31

原曲は前世です。

2003.7.31

場所も餌も変える必要ねぇよ！

2003.8.1

〜〜曲集　「原始生活」　によせて〜〜 この曲集には「原始生活」というタイトルが名付けられていますが、 どこがどのように「原始生活」なのかはいまいち筆者にはわかっておりません。 確かに音を聴いてみると、とても設備の整った環境ではない、ということくらい素人耳にも察しがつくところです。 もし、録音機材が原始的である、ということをもって名付けたのだとしたら、聊か短絡的過ぎはしませんか？ 粗野な二人、ゼンマイ式の黎明期にはふさわしい冠でもありますが、、、。 まぁ、曲自体は一癖あって、何か良い“息吹”というようなものも私は感じてしまうわけで、 また、それと同時にもう少し成長した姿を見てみたい、と今後に期待を抱かせるあたり、 少々憎らしい曲集になっており、なかなか結構ではないでしょうか。 最後になりましたが、ゼンマイ式の益々の御活躍を心よりお祈り申し上げます。 2003　師走　サスライの詩文家 写楽斎