GFDMV2について


   只今稼動中ですね〜ただ一般的にはあまり受けは良くないようです。
   その理由はいくつか考えられるので少し述べてみようかと思います。
  1 版権曲メインなデフォルト収録曲
  2 それに準じてコンマイが出し渋るオリ曲。
  3 ちゃんこ         

        まぁ ほかにも細かい点はありますが、特にこの3点かと

1・2

俺的にも、初めてデフォルト収録曲を始めて見たときオリ曲は5曲ぐらいかと思いました。 
しかも簡易な版権曲は上級者にとってスキル対象曲に絡んでこないので、
彼らにとってはやや詰らない作品となったのでしょう。GFDMにつうじて言えることですが、
スキルを引き継げない今のGFDMでは結局、旧曲の再PLAYをするしかない状況となったのでしょう。
その中上級者の目を引いたのはプレミアム曲over thereぐらいだったのではないでしょうか。
ただ俺的にはあの譜面はやりすぎかと思いますね。DMは常人には接続無理です。(全国には接続した者あり)
ADVなら俺も理論接続できますがEXTは完全に曲とはかけ離れた譜面です。
ただ曲としてはTPP2に続くGFDM収録曲NO.2に入る名曲だと思います。
さて復活曲について・・・・・・・・・
V2でホトンドの小波オリ曲は復活すると思います。
未だ解禁されないのはCRIES IN THE WILDERNESSや、
1stや2ndの簡単な曲ぐらいじゃないでしょうか。
あとは消された版権曲の復活があるのか無いのかが注目ですね。
ちなみに5月でサービスを終了するe-moll2からの収録曲はおそらくV3で
順次解禁だろうと予想されています。
もしかしたらV2で6月から早くも解禁の可能性もありますがその可能性は低いと思います。
4月からのキングやちゃんこでの解禁に期待しましょう。

ぎたどちゃんこ・・・インパクトのある企画名ですが、内容は単純。
           ただし全ての配信楽曲、着メロ、待ち受けを手に入れるためには、
           毎月最低20クレジットぐらい消費せねばならないシステム。
           そのうえ個人戦のため他力本願が出来ない。結局面倒くさい企画。
           V3の企画に期待しましょう・・・・

 

それでは次に楽曲別のYUの感想をつらつらと書き連ねていきます。

 

T over there / VOX

     初っ端からプレミアム曲というのも変ですが、YUがV2の中で最も気に入った曲なのでご勘弁を。
  初めて聴いたのはGDAで。エレクトニックピアノとギターのハーモニーが美しいバラード調で
  曲が始まります。その後激しい展開部。ピアノ、ギター、ベース、ドラム織り成すハーモニー。
  提供はVOXとなっています。佐々木博史さんが復活したのでしょうか。
  それとも前作の「ancient breeze」の続編の意味で小野秀幸氏の作曲なのかもしれません。
  4月19日発売のサウンドトラックで確認できるはずです。
  ギター譜面は容赦ない高速オルタを要求する譜面で接続難易度から考えると、94は詐欺です。
  ベース譜面は単純なリズムの繰り返し。一部鬼のような運指を要求する地点も数箇所ありますが、
  クリア難易度は60台で妥当。RANDOMかSUPERRANDOMをつけるといいかもしれません。
  ドラム譜面はギター譜面と同じく94なんかではありません。詐欺です。
  子供の落書き帳をより難しくした譜面です。そう考えると佐々木博史氏の復活が期待されます。