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極上比内地鶏   串 銀 座 五丁目店  

住  所


東京都中央区銀座5-5-8 
東海ビル4F
電話番号 03-3574-1277
営業時間 17:30〜22:30
定休日 日曜・祝日
交通手段


営団日比谷線 
銀座駅B3出口徒歩1分
カード



VISA.アメックス.JCB.
MasterCard.ニコス
ダイナース.セゾン.UC
                                                                            
                    
  
 ユーミンと串銀座5丁目店 
   
お酒を置く店で、ユーミンのことを聞くとかならず言われることがある

「いやぁ、ユーミンさん、そうとうお酒強いですよ」
  
当然のことように串銀座さんも開口一番そう教えてくれた。

聞くところによると、ユーミンが始めてのれんをくぐったのは
3年半前、新日本プロレスの藤波辰巳夫妻、
シャネル・ジャパンのリシャール・コラス社長夫妻
日テレアナウンサー福澤朗氏など各界の名士が集う
「日本酒の会」のメンバーとして来店されたそうだ。

 その会は何度か開催されたが、
一度ユーミンの都合で欠席したことがあった。
 そのあと、会とは関係なく個人的に店を訪れるようになり、
 この頃ではごく気軽に立ち寄るようになったそうだ。

 写真上は呑んべい御用達?のカウンター席と、
 カウンター内の、日本各地の地酒がそろう貯蔵庫だ。

 貯蔵庫には、酒屋ではあまり見掛けない酒がズラリッ。
 市場に出回るものは扱わずに、蔵元・杜氏の個性が強く出た
 最上の一本を選りすぐって置いているそうだ。

 その預かった地酒をいつでもベストな状態で提供できるように
 紫外線をカットした蛍光灯で出番を待っている。
   
 日本各地で旨い酒を味わってきたユーミンは
 「今夜は、○○な感じで辛口の…」と特徴を伝えて酒を頼む。 
 このグラスの酒は、 ユーミンが嘘ラジオで紹介した
「純米吟醸のシャンパンタイプ」の『鮮』である。

 蔵元の松浦酒造さんのWebSiteを見ると
「生きた酵母をそのままビン詰めしビンの中でも発酵がすすむ」
 とある。 瓶内発酵をしているらしい。
 シャンパンと違って澱引きしていないので、薄にごりで
白濁している 『活性にごり』というそうだ。
 以前、酒好きな友人の披露宴で乾杯用に出された
 一の蔵のすず音ほど甘くなく、もう少し酸があればワインのようだ。

 シャンパンセーバーで酸化&気抜け防止して保存しているので、
 グラスでの注文も可能。 ぜひ一度お試しあれ。
Cyocobi 2004.11.30         
      
    
Reported by CHACHAさん 
エレベータの扉が開くとビルということを忘れさせてしまうほど
和の雰囲気漂うしっとりと落ち着いた雰囲気の串銀座の世界。
ほぼ開店と同時に入店した私たちが案内されたのは
カウンター中央席。目の前には日本各地の地酒がズラリと並ぶ
貯蔵庫が薄青の蛍光灯に照らされて、とてもきれい。

秋田比内地鶏の特定養鶏地から仕入れているという
こだわりの逸品が並んだ品書きを見てあれもこれもと欲張って
迷っていたら「コース料理もございます」とのこと
目に止まった4200円という価格に、これって和のVIVA!6×7
じゃない?と勝手に名付けてオーダー決定です。
お料理を待ちながら店長の前川さんとの話が弾みユーミンのこともいろいろ伺うことができました。

今年9月にうそスタジオが有楽町に移ってから、度々来店されているそうで、三年ぶりの来店の時は
ユーミンご本人が「お久しぶりです。松任谷と申しますが」と予約の電話をしたとのこと。

時には予約もなくフラッと現われ、奥の個室が空いてなくて困っていると「どこでもいいわよ」と普通に四人がけ
テーブルに座って、周囲の目などまったく気にせずにお酒とお料理を楽しんでいるそうで、
一緒にいるスタッフの方たちの方が周囲を気遣っていると笑っていました。

    

「本当に気さくで飾らない素敵な女性ですよね」  

と話してくれた前川さんは、それまでまったくパソコンに
興味を持たなかったのに、
ユーミンがうそラジオをやってると聞き、
うそラジオを聴くためだけにパソコンを覚えたそうです。
素晴らしい〜(*^^*)!

そんな楽しいお話を聞きながらのお料理は
実にタイミング良く次々と出されます。

煮こごりとホワイトアスパラ
日本一のこだわり温泉玉子
   (ビタミンEは50倍、コレステロールは1/20)
焼き鳥三種 (むね、つくね、レバー)塩味が絶妙
レバーパテ (ポートワインを使用しているので
                    レバー独特の苦味臭味がない)
焼き物 (ぽんじり、ささみ(わさびのせ))
ゆば煎餅

(鮮度を活かすため自家用ミンチ機で
ミンチされた鶏肉をゆばで包み揚げたもの)

  
つけ合わせの塩は沖縄粟国島の塩と大島の自然塩を
土鍋で炒ったもの。
揚げ物と言ってもかなり軽くてスンナリと食べれます。
雑炊 あっさり塩味。胃にやさしい玉子でしめてます。
  
ゆったりとした気分で
とても居心地良くお食事が楽しめました。

お酒が好きな人はもちろんのこと、
お酒がいただけない方でも
行き届いた接客マナーも含めて
満足させてくれるお店だと思いました。

ユーミンが何度も行きたくなる気持ち
よ〜くわかった気がした
串銀座五丁目店レポでした。
  
CHACHAさん、どうもありがとうございましたm(_"_)m     
          
what's 「串銀座」さん  
   
『串銀座』は銀座に3店舗ある。
8年半ほど前に五丁目店をオープンさせて以来、
三丁目店四丁目店と全ての店が銀座のど真ん中だ。

地鶏の名店と言われる串銀座では、
提携している養鶏場から、比内地鶏が毎日丸ごと届く。
すべて生後180日の雌鶏だ。
卵を産むために栄養を蓄えた雌鶏は旨みがぎっしり詰まっている。

「ほら、この黄身の色、通常のとちょっと違うでしょう」



温泉玉子をいただいていると、前川店長が話掛けてきた。
そう言われると…。ちょっとどころか全然違う。
オレンジ色よりももっと濃い、橙色とでもいうんだろうか?
なんとこの卵、産み落とされる前の雌鶏の体内にある卵なのだそうだ。
これも、鶏を丸ごと調理するから出来ること。捨てるところは無いそうだ。

隣のカップルが焼き鳥を注文。「塩でお願いします」とオーダーした。
前川さんは「うちは『塩焼き』しかございません」ときっぱり。
そうなのだ、CHACHAさんも書いているが、塩のこだわりも半端じゃない。
粟国島と伊豆大島の自然塩をブレンドして、土鍋で加熱して
まろやかに仕上げ比内地鶏の旨みを最大限に引き立てる。
焼き加減も部位によって微妙に変えているそうだ。

鶏肉が嫌いなみなさん。
ぜひ一度ここで一串食べてみて下さい。
鶏肉の概念が変わると思います。
はい。私がそうでした…。
     
Cyocobi                           
            
Special thanks 
   
CHACHAさん、素敵なレポートをありがとうございました。
貯蔵庫内の酒を全てためすまでお付き合いのほど、よろしくお願いしますっ(笑)
 
        
このページは、CHACHAさんのご了承を得て公開しております。
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