<< Home                          

魚料理  あらさき亭  

あらさき亭 2003/2/8撮影
神奈川県横須賀市長井6−15−5
Tel & Fax : 046-856-2402


営業時間
Lunch AM 11:00〜PM 3:00
Dinner



PM 5:30〜PM 9:00
L.O. PM8:00

 定休日 : 毎週火曜日・水曜日

                                                                                                                                           
                        1999/11/3           199
ユーミンとあらさき亭  
            
   
ユーミンも何度か訪れたことのあるあらさき亭さん
2002年の逗子のパンフでいさきを焼いているのも、お店の前の漁港だそうだ。

新鮮な旬の魚介類を使い、地物・天然物にこだわる
オーナーの心意気が感じられる名店。
地元や、遠方からのリピーターが多いのも納得だ。




あらさき亭は、長井港の漁師町に
40年続いている老舗の魚料理店である。
長井港は三浦半島の西側に位置する
静かな港町でロケーションも最高。

お店は3年前に建替えられた。
近隣の風景にも溶け込んだ
洒落た店構えだ。

海辺の明るい日差しが
テーブルに穏やかな陰影を誘う。
BGMは会話の邪魔をしない
心地よいJAZZが静かに流れている。
   
      
     
  
新鮮な旬の魚介類を使ったメニューは
季節ごとに、仕入れごとに毎日変わる。

ランチは「お魚のセット」「荒崎かにのセット」が
メイン。
単品メニューはさざえの塩焼きor刺身。甘鯛の
塩焼き。地あじのタタキ。沖あいなめの煮付け。
かさごの煮付けなどが日替わりで登場。
値段は¥800〜¥1000-
またプラス¥400-でご飯セットがいただける。
   
   
  
店舗外観やファサードからの予想に反して
供されたお料理は純和風だった。

写真は「お魚のセット」¥2000-
これに奥様お勧めの「はばのり」をチョイス
「はばのり」は、厳冬時、岩場に付いた
はばのり(海草)を手で摘み天日干ししたもの。
酒の肴や、ホカホカご飯にかけていただく。
ご飯の湯気で蒸らしてからいただくと
海辺の店ならではの磯の香りが楽しめる。

めばるの煮付け・さばの塩焼き・
 かますの塩焼き・  剣先イカの刺身など…



こちらは、この朝捕れての
「荒崎えぞいばら蟹」(あらさき蟹)
荒崎の地蟹だそうだ。

小鉢で供される「荒崎ひじきの煮物」は
天日干しの地物のひじきを使用。
ぷっくらと柔らかくて、風味満点。

そしてデザート。綺麗でしょ?
冷たい寒天に黒蜜をかけて頂きます。
奥さまが磯で摘んできた天草を
天日干しにして脱色し、こんなに
綺麗に透き通るんだそうです。
手間隙かけて丹念に仕上げた逸品です。

ユーミンからも
「寒天ってつくるの大変なんですよね」と
労をねぎらってもらったそうです。



晴れた日には江ノ島や富士山が見えるそうだ。
だが、この日はあまりに寒く、店内の湯気が
窓を曇り硝子に変えてしまっていた。
ぼうっと霞んで見える景色もアンニュイでいい…。

料理のお供に旨い地酒をいただく。
飛良泉の山廃純米、高清水の辛口本醸造、
栄泉の純米酒など東北の酒が
1合¥500〜¥700で堪能できる。
ディナーは「お魚のコース」で¥4000-
前菜・本日のお刺身・魚料理2品・荒崎ひじき・香物・汁物・ご飯デザート。
他に¥6000-¥8000-のコースもある。要予約です。

   
アクセス 

アクセス、京急三崎口駅より
荒崎行バスで漆山下車0分

車の場合は横浜・横須賀道路
衣笠インターより20分
三浦縦貫道出口より5分の、
長井の海岸線沿いにあります。

駐車場はお店の前に3台分ありますが
他にも第2駐車場もありますので、
満車の時はお店の方に聞いて下さい。
   
     ( 2003.3 Cyocobi)