TOP ▼Profile ▼Gibson ▼Schedule ▼BBS ▼Contact


 
いつもの街にぶらりと出かけた。
心地よい風が名残惜しいが地下への階段を一人降りていく・・・
明かりの消えたステージには座りなれた椅子だけが置かれていた。
俺はステージの脇でそっとギターケースをあける。
いつものGibsonのにおいがした・・・・
さあ、今夜も一人ぼっちのRock'n Roll Showの始まりだ・・・・
 

 
 Copyright(C) Haranogumi 2003 All right reserved