Nobuo YAGI   Profile & Biography & Discography

for English

Born in Tokyo in 1952, he started playing the diatonic harmonica at the age of 14.

He taught himself the diatonic harmonica. As a teenager, he was influenced by such artists as John Lennon, Paul Butterfield, John Mayall, Sonny Boy Willamson, John Coltrain, Eric Dolphy, Nina Simone to name a few.

At the age of 20, he devoted their years to studying the chromatic harmonica under Japanese renowned Joe Sakimoto.

His Professional career Started at the age of 22 as a studio musician.

In 1978, he recorded his first album "Mi Mi Africa" on the Victor invitation label, and he also released "Harmonica Step" with popular guitar player Hiroshi Yasukawa, on the Atom records in Australia.

He received a special award from the all Japan Harmonica Association in 1979.

In 1980, he formed "the Curtis Creek Band" and four albums have been released; "Spirits"(1981), "Drftin"(1981), "Love Songs"(1982), "City Morning"(1984) on Warner-Pioneer Asylum Records.

In 1983, he appered on the popular TV show "Music Square".

In 1989, he wrote a diatonic harmonica instructional book.

As a studio musician, he has recorded more than 1000 albums, they include "Southern All Stars", Seiko Matsuda, Yumi Matsutoya, Masahiko Kondou, "Checkers" to name a few.

From in 1990, he has been a original member of "Roppongi Swamp Band", they play New Orleans Funk Music.

They have been appearing at hot night spot in tokyo, and touring all over Japan.

in 1992, he participated in the New Orleans recording session of June Yamagishi with Dr.Jhon. Art Neville, Toru Tsuzuki.

 

12/24,1992

for Japanese

1952年  東京生まれ

14歳からブルースハープを独学で始め、クロマチック・ハーモニカを崎元譲氏に師事。

 

70年代後半から80年代

日本のフュージョン界をリードしたカーティス・クリーク・バンドで活躍し、TV「北の国から」「探偵物語」等のテーマ演奏も手がける。

90年代前半

国内のライブ活動をはじめ、ニューオリンズ・ヘリテッジ・ジャズ・フェスティバルへの3年連続出演、ドクタージョン、ネビル・ブラザーズとスタジオ・セッションでの共演、3週間に及ぶ東ヨーロッパ・コンサート(外務省後援・国際交流基金主催)など、国際的な活動を展開。

 また、北野武監督「HANABI」のサウンドトラック(音楽:久石譲)、サイトウキネンフェスティバル武満徹メモリアルコンサートにおける小室等との共演、世界的舞踏家田中泯をはじめとする各国アーティストが集まる「アート・キャンプ白州」でのパフォーマンスなど、ジャンルを超えたその活動は新たなハーモニカファンを開拓し、筑紫哲也のTV「ニュース23」のエンディングテーマ(詩・曲武満徹、歌石川セリ)での演奏はハーモニカの癒しのフレーズとして多くの人々を魅了した。

 

90年代後半から2000年代土岐英史、難波弘之、鳴瀬喜博等と堀井勝美プロジェクトへの参加。サザンオールスターズ「くればわかる!」コンサートに嘉門雄三ブルースクインテットwith八木のぶおで参加。名古屋JAZZ IS MY LIFEコンサートに、井上信平、高橋ゲタ夫、中西俊博らとともに3年連続出演。渡辺貞夫、ヤヒロトモヒロ、井上揚水、小室等等と坂田明ミジンコクラブコンサートに出演。那須が原ハーモニーホールでの小室等、ムッシュかまやつ、森山良子と共演。武満徹記念館(エコール御代田)完成記念コンサートで小室等、荘村清志と共演。武満徹全集(小学館)への参加。横浜BLITZオープニングコンサートで、ミッキー吉野、吉田美奈子、ジョー山中、エディー藩等と共演。ゴールデン・カップス「ONE MORE TIME」完成記念コンサート(横浜赤レンガ館)への出演。石川さゆり青山劇場コンサート。吉田美奈子STBコンサートへのゲスト出演。コジ・カナ・ツル(小島良喜、金澤英明、鶴谷智生)BLUES ALLEY ライブへのゲスト参加。TV「夢・音楽館」で矢沢栄吉と共演。大黒摩季NHKホールコンサート「HAPPINESS」へゲスト出演。NHK TV「音楽・夢・クラブ」で小椋桂と共演。岩代音楽館で岩代太郎、渡辺真知子と共演。上々台風25周年コンサートへゲスト出演。「星になった少年」(音楽:坂本龍一)のサウンドトラック参加。フランスのハーモニカ奏者、J.J.ミルトージャパンツァーでの共演。愛知万博地球市民村での演奏。ジョー山中with AMIGO'S(大山大吾郎・田中晴之・山田はるぞう)でライブツァーを展開。 Entrans(井上堯之、ミッキー吉野、鳴瀬喜博、ヒダノ修一)、LOW RIDERS(高橋ゲタ夫、チッコ相馬、羽仁知治、ジョージ平沢)、HARP MADDNESS(KOTEZ,照本史)等ではオリジナルメンバーとしても活躍中である。

 

スタジオ・セッション、レコーディング・サポートは美空ひばり、松任谷由美、松田聖子、尾崎豊、サザン・オールスターズ、宇多田ヒカル、近藤房之介、小室等、憂歌団、中島みゆき、原由子、今井未樹、仲井戸麗市、大貫妙子、上田正樹、井上陽水,小山田圭吾、南佳孝、槇原敬之、松山千春、福山雅治、杏里、玉置浩二、大沢誉志幸、氷室京介、平井堅、鷺巣詩郎、浜田省吾、柳ジョージ、エディー藩、ドリーム・カム・トゥルー、中島みゆき、ゆず、スピード、渡辺美里、COBA,EPO,角松敏生、大滝栄一、高橋ユキヒロ、佐藤博、永井隆、溝口肇、ジャパハリ・ネット等、数え切れない程であり、日本のミュージック・シーンでの個性的シンガー、演奏家達にとって無くてはならない存在である。

発表アルバム:「MIMI AFRICA」(村上ポンタ秀一、高橋ゲタ夫、ペッカー、倉田信雄)

       「SPIRITS」(Curtis Creek Band)

       「DRIFTIN」(同上)

       「LOVE SONGS」(同上)

2001年    「月にうかれて」(古澤良治郎、田中まこと、須川光)をヴィレッジレコードよりリリース

2009年  「We, Us」EnTRANCE

2012年  「Curtis Creek Band」Curtis Creek Band

2013年  「八木のぶお・宮古島」

2016年  「Be Our Guest !!」EnTRANCE

八木のぶお

2013年06月12日

宮古島

DISC1

1.与那覇前浜にて~ダダウダテケテケ~風の歌~

 ふっても晴れても~デンサー節~アメージング・グレイス~

 Interlude Session~島のへそ~波の気持ちは~家路

 

Disc2

1.I Cry For You

2.Get On Down

3.酒小(カラカラ)

4.I Can't Help It

5.Contigo En La Distancia

6.光かがやく島

「月にうかれて」

 

ステキなアルバムが出た。去年の夏に“年末か年明けにCD出します”と言っているのを聞いたのだが、それは年を越し、町行く人が半袖になる頃に発売されて、また人が長袖を着だす頃に私の元に届いた。

「月にうかれて」は日本を代表するハーモニカプレイヤー 八木のぶおさんの20年振りのアルバムである。

 

日本を代表するハーモニカプレイヤーとして 数々のステージを踏んできた人が20年振りにアルバムを出すと言うんだから さぞかしこってりとしたブルースや、思い入れの深いナンバーばかりが詰まったある意味泥臭いアルバムを想像していた私だったが、それはあっさり裏切られていた。

鳥の声や、ワンテイク撮りらしき音源や、偶然入った音なども収録されている。ジャンルに捕らわれていない おもいっきり自由で風通りのいいアルバムだった。

 

 

エキゾチックだったり すがすがしかったり あったかかったり 渋かったり、セクシーだったり・・・

八木さんの吹くハーモニカの音が私には時々木管楽器の音に聞こえたりホルンの音に聞こえる時がある。

決して突き刺さらないのである。

決して張り詰めていないのである。

どっかに体温を感じるのである。

 

八木さんは無口ではないが多くを語らない。とってもしなやかな人だと思う。

そのたたずまいは1つの風景に見える。

 

--晴れた夜、外に出る。

--風香る 空には月。

--もういちど みんなで

--歌い、踊り、抱きしめる。

 

 

タイトル曲である「月にうかれて」だけに歌が入っているのだが この少ない言葉が静かに深いところに落ちていくのがわかる。アルバムを聴き終わる頃、ありのままのこの地球で、仲間と音楽を奏でる事を心から楽しんでいる1人の男の絵が目に浮かんでくるに違いない。

今まで見てきた大好きな景色を詰めた、絵本をめくっていく様なアルバムです。

 

八木のぶお 「月にうかれて」2001年6月20日発売

 

  1.鳥・風・楽団

  2.ゆっくりおいで

  3.月はやっぱり

  4.チャンドラコート飛行編成

  5.通りゃんせ

  6.月にうかれて

  7.WHAT NOW MY LOVE

  8.GATOR WHALE

  9.ELUZA RUE

 10.シュカ・カッカカ

 

その年の10月頃、ある音楽出版物にこんなコメントを載せました。今読むとかなり恥ずかしいコメントですがもったいないのでここに残しました(笑)

EnTRANCE  
member : ミッキー吉野/鳴瀬喜博/八木のぶお/ヒダノ修一

スーパー・バンド“EnTRANS”15周年初のスタジオ録音

ステーヴィー・ワンダー、ハービー・ハンコックからももクロ、嵐まで、世界が要請する太鼓ドラマー、ヒダノ修一を中心に、ゴダイゴのリーダー、ミッキー吉野+カシオペアの鳴瀬喜博+多くの名盤に関わってきたハーモニカの名手、八木のぶおによるスーパーバンド!!

 

発売日:2016年10月19日

EAN:4988044026438

 

Be Our Guest !!

1. Space Entrance X(鳴瀬喜博)

2. Hey Pocky Way (カバー)

3. Cape of Good Hope(ヒダノ修一)

4. Contemporary Blues(ミッキー吉野)

5. 椰子の実(編曲・ミッキー吉野)

6. Believe It or Not(ミッキー吉野)

7. Swampy Old Man(八木のぶお)

8. Afriental Mood(ミッキー吉野)

9. Columbus(ヒダノ修一)

10. ソーラン節(編曲・ミッキー吉野)

EnTRANCE  
member : 井上堯之/ミッキー吉野/鳴瀬喜博/八木のぶお/ヒダノ修一

EnTRANCE 2009年7月3日発売

We, Us

DISC1 「Live at YCC (2008.12.13.)」

1.Gateway to the Dragon~New Beat

2.こきりこ節(富山県民謡)

3.Boston After Dark

4.Days of Blues

5.GANKE

6.竹田の子守唄(京都府民謡)

7.ばてれん ※Guest : 浅野孝己(ギター)

8.We,Us

 

DISC2 「Live Best 2001~2008」

1.Home Sweet Home

2.Miracle

3.Mississippi Bay

4.Just at the right time

5.目玉

6.KISARA

7.The Birth of the Odyssey ~ Monkey Magic

8.We,Us(井上堯之 作詞作曲)

Bonus Track

9.ばてれん ※Spcial guest : John"JR"Robinson(Dr.)

Curtis Creek Band
member : 平野 肇(ds)平野 融(g,b)八木のぶお(harmonica)さっか利郎(sax,fl)塩入俊哉(p)

[ 平井 宏(p)小林大介(b)塩入俊哉(p)河本雅勝(b)トビー洲崎(ds)渡辺 豊(ds)]

オリジナル・アルバムは全て廃盤、ネットオークションでも高値で取引されている、70年代後半に日本のフュージョン界をリードした"カーティス・クリーク・バンド"の

セルフ・カバー・アルバムが登場。

 

2012年06月20日発売

カーティス・クリーク・バンド

 

1. 3 Days Dream

2. 君がここにいて

3. Ivory Coast

4. Nite Flite

5. 摩天楼のKiss

6. With You All Day Through

7. 夕凪に乾杯

8. Sail on Slowly,Josephson

9. Jetty

10. Moon Shine

11. Spare Man

12. Dear Malletta

13. Eyes For You

カーティスクリークバンド 1982年

ラブ・ソングス

カーティスクリークバンド 1981年

ドリフティン/星の羅針盤

カーティスクリークバンド 1980年

スピリッツ

Windy People シリーズ

~光と風のエリア~心響物語~Virgin Rord~Winning Historyに抱かれて~イリュージョン などなど。

どのくらい出ているのか詳しくはわかりません。

City Morning

Mi Mi Africa
member : member : 村上ポンタ秀一、高橋ゲタ夫、ペッカー、倉田信雄、八木のぶお

1979年発売

Mi Mi Africa

 

1. Mi Mi Africa

2. Land Of The Equator

3. For The Flying Bird

4. Love's Theme

5. Lift Valley

6. Snow Of The Kilimanjaro

7. White Island

8. Love's Theme (Reprise)