●あると便利なもの

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■いざという時慌てないように

 ここではあると便利なグッズを紹介したいと思います。中でも一部緊急用アイテムとなるものもあるので、必要な時に限って見当たらない、お店に売ってないなどと困ったことにならないよう、日ごろからストックしておくことをお勧めします。

 

1.EWI,WX,その他ウィンドシンセ全般必需品

 EWI、WX問わず、全てのウィンドシンセに「あったら便利なもの」を紹介します。

●ストラップ
 「何を当たり前のことを?」と思われるかも知れませんが、ストラップはちゃんと買ったほうが良いでしょう。
 付属のストラップは耐久性・吸水性に乏しく、また締めた位置からズルズルと滑って、気がついたら随分ノビてた・・・などということにもなりかねませんので。

 ストラップはサックス用品の売っているような楽器屋さんなら入手が楽です。

 大体代表的な形としてはこの2種類でしょう。細身のと太めのと。
 サックスと持ち替えがある私はBG(右)のをサックス用に、ウィンド用に細身のを使っています。ひとつのストラップで全部まかなえば良いのですが、ものぐさのため固定した長さを変えたくないので、テナーも使うとなると3のストラップが首からブラ下がることになります(笑)。

 BG社製のストラップはかかりもよく、滑らない、吸湿性(汗を吸い取る)が良い、痛くないと3拍子揃ったもので、非常にお勧めです。

 

●小さいドライバー
 センサーの調整やディップスイッチの変更など色々重宝します。これまた付属品でも良いのですが、あれって何故かなくなりやすいんですよね〜(笑)。

 ということで、チェーンが付いたメガネ用のドライバーを使っています。これだとなくなりにくい上に+ドライバーも付いてるのでいざというとき家庭でも重宝しますし(勿論メガネの調整にも使えるし)。

 

●コルクグリス
 サックスやクラリネットなどで使う「コルクグリス」と呼ばれるグリスです。

 リップクリーム方式で下側を廻すとグリグリと出て来ます。

 コルクのないウィンドシンセですが、マウスピースをハメる際にゴムパーツやボディとの接触する部分に塗るとハメやすくなります。

 EWIではブレスセンサー用チューブとか、WXではマウスピースをハメる際ボディと当る部分やゴムパーツ等に塗ると非常に具合が良いです。

 やはりサックス等管楽器の売っている楽器店で売っています。

●小物入れ
 文字通りの小物入れです。上記のようなアイテムなどを入れておきます。

 こんな大きさの小物入れがひとつあると非常に便利です。パーツはやはりまとめてあった方が良いですので(右の画像はサックス兼用として使っているので、見慣れない物が入ってます)。

 100円ショップや雑貨店で手に入ります。

 他にもタッパーなどで代用もできますが、大きさや強度を考えるとカンケースが一番具合が良くお勧めです。

 

●マウスピース掃除液
 マウスピースは毎日口にするものですので、清潔にこしたことはありません。

 私の場合はサックス用に専用のマウスピースクリーナーという除菌・消臭効果のあるこんなの(画像)を使っていますが、ハブラシの除菌剤などで代用できます。

 その他中性洗剤などでも良いのですが、口にくわえた時の爽快感はこの手のクリーナーには及ばないですし、中性洗剤と違い水がいらない(吹きつけてティッシュで拭くだけ)という利点があるので、手軽さという面でもコチラが上かと。

 夏場は特に雑菌が繁殖しやすいので、マウスピースは清潔にしておかないとカビが生えたり臭ったりしますので御注意を。

 

2.EWIニストの必需品

●予備ケーブル
 絶対に用意しておきましょう。特に「ライブやるぞ〜!」などという時は絶対必需品です。そういう時に限って断線しますから(笑)。
 EWIケーブルの断線は「誰しも必ず一度は経験する」と自信を持って言えます!(困ったもんだ(^^;)

 そして、シールドケーブルのように普通に楽器屋で売っているようなものではない所がミソです。「しまった」と思った時にはもう遅いので、必ず予備を携帯するように心掛けましょう。

 

●ハンドクリーム
 EWIの天敵、それは・・・お肌の乾燥(笑)。いや、マジで。
 EWIのキー(やアースプレート)は全て体に電気を通して検知するシステムでして、乾燥肌の方や冬場などよく反応がニブる場合があります。エアコンのよく効いた部屋で演奏中「なんだかトリルキーの反応がニブいや」などという経験をした方はいらっしゃいませんか?

 それを回避させるための、これまた予備ケーブルに続いてEWIニストの必須アイテムです。
 メーカーや値段などは関係ないので、近所のスーパーで安売りでもしてたら適当に買っておきましょう。

 

●髪留め
 え〜、かなり趣味の世界に入りますが(笑)、髪留めはあるといいかも。特に息を口の横から逃がすEWI1000ユーザは必須アイテムと言えます。

 お勧めなのはこんなヤツです。太めでよくツバを吸ってくれそうなヤツ。

 最近流行りでないのかあまり見ないのですが、100円ショップなどでは未だに見かけます。

 なぜ1000吹きには必須アイテムなのかと言うと、口の横から逃がした息にたまにツバが混じって飛ぶことがあるんです。そのツバがキーに付くと・・・もうお分かりですよね? これがオクターブローラーの中にでも入った日にはサン・ラもびっくりな演奏ができます(笑)。

 3000系EWIでも同じことが言えるので、心配な人は付けておいてもいいかもしれません(3000を使い始めた最初、伊東さんも付けてたでしょ?)。

 付ける量はこれ位(→)あればとりあえず事足りると思います。色違いのものをいくつか買っておいて、可愛いEWIちゃんをついでに飾ってあげましょう。

 ネックの先から最後まで全部重ねてもよし、これ位でやめておくのもよし。この髪留めの量によって「ブレッカー派」か「伊東派」の目印にもなるので違った意味でも重宝するかも(笑)。

 

3.WX吹きの必需品

 ここに書かれているよりもっともっと濃い情報がKirinoさんのWX5 workbookに掲載されていますので、ぜひ見に行くように!

●マスウピースパッチ
 サックス吹きの方は御存知でしょうが、マウスピースの歯が当る場所に貼る保護テープのことです。

 マウスピースって結構歯で削られてしまうものなんですよ。なもんで、長持ちさせたい人はWXの購入と一緒に買っておいて損はないかも。

 サックスやクラリネット等を売っている楽器屋さんには大抵置いてあります。

 こんな感じで売られており、厚さや材質によって色々あります。使い方はシールと同じで、裏に貼ってある紙をめくって貼り付けます。ちなみにシート本体の色は透明です。

 WXの場合、多少サイドを切る必要があると思いますので現場合わせで切って使って下さい。

●リップクリーム
 EWIと違い、口でベンドするWXは下唇が荒れやすいです。痛いのを我慢して吹くのも求道的でストイックな楽しみ方かも知れませんが(笑)、あまり無理はしないように。

 また、塗りすぎるとベタベタと気持ち悪いので、加減して塗るように。

 

※この他にも「こんなのあった方がいい!」などありましたら掲示板メールなどで報告して下さいね!


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