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〜 JUNE/06-15 , 2005 〜




■ 06月15日、水曜日 ■
 
うわー、懐かしい!バナナホールやー!
20代前半の頃によくお世話になった箱。
店構えだけで涙が出そうになる。

ライブも最高。
関西人が関西人をいじるとこうなる、
というお手本のようなライブ。
MCのキャッチボールが最高に面白かった。


この感覚、懐かしいなあ。




■ 06月14日、火曜日 ■
 
ローリーバンドの
メンバー&スタッフで大阪へ前ノリ。
この街は面白くて分かりやすい。
ふとした瞬間に笑いが襲ってくる。

自分で焼けないお好み焼き屋には閉口だったが、
串カツ屋のオッサンは
NYのブラックより元気がよくて気持ちいい。
何もわざわざアメリカまで行かなくても
大阪で十分オモロイやん、
と思ってしまいました。




■ 06月13日、月曜日 ■
 
ローリーリハも佳境に。

大島氏はニューヨークで買ってきた
ヴィンテージのグレッチを持ち込む。

太くて存在感のあるエエ音してますわ。




■ 06月12日、日曜日 ■
 
アンプを診てもらいに秋間邸へ。

修理後、
外に出ると野良猫が一匹。
ドビという名前の母ネコにミルクをあげつつ
「今度子供連れて来いよ」
と言う秋間氏でした。




■ 06月11日、土曜日 ■
 
ローリーさんから
トルネードマートのベルボトムを頂く。


エビで鯛を釣ってしまいました。




■ 06月10日、金曜日 ■
 
ローリーさんのアンプの上にいる
「オーマイジーザス!」はNY土産。



99セントだったとは口が裂けても言えません。




■ 06月09日、木曜日 ■
 
ローリーリハ開始。

今回は鍵盤もコーラスも入ってゴージャスです。




■ 06月08日、水曜日 ■

 


時差ボケの一日。
不意に来る眠気に勝てず、
ローリーの曲を覚えるか、寝てるか、本を読んでるかの一日。

最近、載せてなかったけど、
さらにドップリはまってます。




■ 06月07日、火曜日 ■
 
飛行機に乗って、
寝て起きたら日本に着いていた、
と思いきや、また出発すらしていない。

なにかトラブルが発生して
2時間以上も出発が遅れたのだ。
為に15時間という非常に長い間
狭い場所に閉じこめられつつ、
なんとか帰国。

帰宅して、土産を整理する。
カエルの靴下買ったんだー。




■ 06月06日、月曜日 ■
 
ヘレンメリルの唄にも出てくるホテル、
ペンシルバニアを後にして空港へと向かう。

はっきりいって名残惜しい。

ニューヨークはエネルギーが充満している街。
住んでもいい、とさえ思う。
また来たい。
いや、また絶対帰ってくるぜ、
と心に誓うのであった。



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