『人の夢の話を聞かされる事ほどつまらないモノは無い』
という友人もいたが.............
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5/17 2003 ＜ジェリービーンズ＞
そこはアメリカだったようだ。
なんだか道路を車で走ってます。
対向車線の車がビシビシのアメ車で、その中の一台
はタンクが透明！のタンクローリーで、そのタンクの
中はジェリービーンズがいっぱいはいってんだワ。
オレは「やっぱアメリカはスゲーなあ」と思ってた。
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5/18 2003 ＜エリツィンのボディガードに撃たれた＞
オレは夢を毎日見るんだワ。
眠りが浅いのか？
でもほとんどが悪夢なんス。
自宅のエレベーター前で、エリツィンのボディガードにピストル
で撃たれたこともあるし、ステージに出たらオレの楽器が部品
単位に分解されていた事もある。
だから昨日の夢はいい方だぜ。
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5/26 2003 ＜イヤな張り紙＞
そこは同窓会という名目だったようだが、集まってるのはホッピーや
カメちゃんや岩城(前の彼女)だった。
集いの後、ホッピーは「キリロが待ってる店に行く」と出て行き、カメ
は「カレー屋に行こうよ、美尾もいるヨ」とオレを誘うんだワ。
岩城が突然「ミューさんのお骨が置いてあるとこに行こう」と言うので
そこに行くことにしたんだ。
そうかミューさんは去年天国に行ってしまったんだったな。
そこに行く道すがら、おばさんが無数の張り紙を見てる。
なんだろうと思ってそれを見ると、オレが岩城にどんなヒドイ事をしたのか
が箇条書きになってんの。
岩城を見ると「全部アタシが書いたのヨ」って言う。
何だよそれ、とマジに悲しくなった。
そんな気持ちのまんま、ミューさんの骨に会いにいくんだぜ。
ミューさんはお経をあげられてた。
ミューさんにはもう会えないんだな。
オマエの姿はこの一連のシーンとは関係ないとこで見た。
足が痒いって言うので、何か薬を塗ってあげてる。
オマエは「もっと上、もっと上」っていうんだぜ。
なんだかエロいカンジの夢だった気がする。
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6/1 2003 ＜外人特殊部隊は腹へって暑い＞
昨夜というか今朝のオレの夢は、ジェリービーンズなんて
もんじゃなかったよ。
そこはおそらく東南アジアの某国のジャングルだったろう。
何故か特殊部隊のオレは、パラシュートで降下させられた
あげく、腹はへるし暑くてたまんないし、だいいち何しにここ
に来たのかさっぱりわかんない。
しかもいつの間にかオレは外人の顔になってて、へぇーオレ
って外人だったのか ....なんて考えてた。
さっぱりわかんないうちに目がさめたら、
腹がへってて暑かった。
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6/1 2003 ＜オマエへの暗示＞
左手の小指で、鼻のアタマを７回こすって寝ると
イイ夢が見れるって。
やってみ。
うーん、どうやらまた今夜も間に合わずか.............
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6/2 2003 ＜３日間限定のタイヤ＞
今夜のオレは、何故か３日間限定で車のタイヤになってた。
車に取り付けられ道路の上をぐるぐる廻りながら「３日間精神と体が
もつかな？」と考えてた。
タイヤって減るじゃん。
すこーしずつ自分が減っていくカンジがわかるんだぜ。
でもそれほどヤじゃなくて、冷静だったな。
オレ、今、人の役にたってるなーってカンジ(笑)
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6/3 2003 ＜失礼なカップル＞
オレの部屋を下見に来た失礼な若いカップルがいてさ、部屋の中の梱包
してあるダンボールをかたっぱしから開けて中身を出してしまうんだわ。
そんな中でも、案内してるオレ。
メゾネットタイプの案外広い部屋だったなあ。
「これで４万８千円ならいいね」ってカップルは話してた。
だったらオレが住むっつーの。
表にはピンク色のヤクルトおばさんの格好をした不動産屋が立ってた。
もうひとつ、笑いながら起きたが内容を思い出せない。
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6/4 2003 ＜アンダーワールド？＞
オマエとアンダーワールドのコンサートに行ってる。
アンダーワールドきらいなんだけどね。
しかも今夜は身長169cmのオマエだぜ。
なんで？
たぶんケータイが、たぶんＧＰＳモードで、動くたびにいちいちウルサイ。
んで、モードをオフにできないので最後の曲しか観れなかった。
のち中野のカルマのシーン。
そこにいる多田葉子(たぶん)がi-Macを16万で買ってた。
「それ、たけえじゃん」と言いたいオレ。
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6/5 2003 ＜オシロイ＞
ふと見ると、巡礼ジャージの肩口にオシロイが付いてる。
ファンデーションというよりオシロイって感じなのヨ。
オレはその理由を知ってるので気分がイイの。
でもオマエ、オシロイなんて塗ってたかー？
コワイな。
他にもいくつか見てるが、すべて忘れ去った。
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6/6 2003 ＜お正月に餅を焼く習慣は定期的にすたれる他＞
深夜の茶沢通りの古本屋で、浦山/張にばったり会った。
フク(犬)のおもちゃを買いに来たらしい。
こんな深夜に何故かなとも思った。
その後、張さんにこの前のギャラだと言って９万５０００円渡された。
ラッキー、これでアメリカ行こう、と思ってるオレ。
オマエのお母さんからメールがきたんだわ。
「あの子は甘やかして、らくちんな大人の部分しか教えてきませんでした。
だから苦しい大人の部分を教えてあげて下さい」
という様な内容のモノだった。
そんな事言われても.................
オレにそんな事できんのか？
夢の中ですごいプレッシャーだ。
入り口までは案内する。
扉を開けるのはオマエ自身だ。
信じたいのはオレだって同じなんだよ。
というのは起きてから思った事。
キノコと地下鉄乗って誰かの講演会に行くオレ。
キノコが特殊な切符の買い方を教えてくれる。
講演は物理学者の竹内均さんだったような気がする。
突然お正月のシーン。
最近はお餅を焼く習慣がなくなったって誰かがつぶやいた。
どうやら周期的にその習慣はすたれるらしいぜ。
今日は長く寝たから沢山書けた。
オマエはアメリカでどんな夢みてんだろ？
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6/7 2003 ＜ダメダメスタジオ事件と山芋＞
小学校の教室のようなスタジオでレコーディングしてる。
アレンジの人はどこか見おぼえのある髪の長い女性だ。
美人。
でもこの人、仕切りがぜんぜんダメでさ、譜面の説明を受けてたら
カウベルやる奴ばっか３人になったりすんの(笑)
じゃあ自由にやりましょうって事になったら、ピアノのおっさん
が「ぼくはこの人たちのような低レベルな人と演奏したくない」
って言い出す始末でさ。
そのおっさんのピアノこそつまんないモノだったので、ちょうど
イイからオレ帰っちゃった。
帰り際に「あんたつまんないヨ」って言ったら「すみません」って答えた。
なんだその答えは？と思ってるオレ。
自然薯(やまいも)が海外で大人気だって。
ありそうな話だと思ってる。
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6/8 2003 ＜腐ってるので食べない方がイイ＞
浦さんと何かのリハーサルやってる。
ちわきが、しきりにオレに何かを語りかけてる。
お店のカウンターで肉料理をだされる。
「腐ってるので食べない方がイイ」と店の人に言われた。
乗り遅れた飛行機が目の前で墜落した。
スゴイ音。
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6/9 2003 ＜大佐夫人、すてきなお召し物ですね＞
わけわかんない夢だ。
あのさ、そこは大戦下のフランスみたいでさ、オレはスキューバ
の格好をして「ナントカ大佐夫人」の子供２人と遊んでる。
シーンは突然現代にとんで、「大佐夫人、すてきなお召し物ですね」
という名前の絵画の前で、おばあさんになった「ナントカ大佐夫人」
とお話してんの。
大佐夫人は「あの頃の子供達２人は幸せでした。あのあとすぐ、
あの子達は戦争で死んだのです」って言ってる。
そんな話より、絵の「大佐夫人、すてきなお召し物ですね」という
タイトルの斬新さと美しさに感動してるオレ。
なんかすごいモダンな絵だったヨ。
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6/10 2003
河口湖？山中湖？
なんか色々見たけど全く思い出せない。
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6/11 2003 ＜光のリング・核爆発・笹野ライブ＞
地上1m位をゆっくりとしたスピードで移動する直径5cm位の
白と青の光のリング。
世の中は地球上の物体ではないと大騒ぎしてんだ。
久米宏風のキャスターの顔が真っ青だ。
それをうちの近所で夜、至近距離で観察してるオレ。
よく見るとそのリングは、ある方程式が形作る曲線だとわかる。
きれいだがちょっとコワイ感じ。
しーんとしてた。
核爆弾が爆発する光景を200m位の距離から見てるオレ。
ものすごいエネルギーだ。
笹野のライブのシーン。
出ました！
ライブ始まるのにまだ楽器のセッティングが出来てないオレ。
よくあんだよな、このシチュエーション。
どうやら笹野は風邪で、ライブやるかどうか検討中らしい。
一瞬ほっとしたが、元気そうに楽屋から出てきたよ。
やるんじゃんヨー。
1部が終わって、笹野と一緒に表に何か用事に行った。
笹野は何故かアイドルのような格好をしてんだワ。
フリルがビシビシの衣装。
2部のために戻ったら(一人で)やっぱ風邪でライブは中止だって。
笹野はすでに帰ってて、スタッフが撤収作業中。
でもなぜか大沢誉志幸チームが打ち上げをしてんの。
ライブ会場も打ち上げ会場も、ビルのかなり上の階っぽい。
どっかの学校の修学旅行の集団にオレもいる。
みんな、いたずら好きで明るく楽しそう。
屈託なく笑ってる。
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6/12 2003 ＜カルマの中庭で＞
また、カルマのシーンだ。
あの店には中庭なんてないはずなのに、みんなで中庭の池の掃除
をしてる。
池の周りには花がたくさん咲いててキレイ。
郊外のスタジオでケータリングの仕事したいと言っていたのはミーか？
突然オレの部屋にとんで、コマキと杉山君がいる。
何かをしきりに喋ってるんだけど内容はすっかり忘れちゃったヨ。
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6/13 2003 ＜ひらひらひらひら＞
何か切手くらいの大きさの、青か赤の紙？布？が一枚ひらひら漂ってる。
そこまでしか思い出せない。
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6/14 2003
久しぶりに全く思い出せない。
何も見なかったのかも。
無事に帰ってきたので、安心して熟睡したのかな。
でも起きたら扁桃腺がスゴイ痛い。
ま、すぐに治るだろうけど。
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6/15 2003 ＜井戸端会議＞
削除。
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6/16 2003 ＜木琴で和音の練習＞
木琴で和音を勉強中。
先生らしきひとは目の前に木琴を縦２列横３列並べて
マレットでこするんだけど、こんなんで和音の学習に
なるのか？と疑問に思ってるオレ。
おまけにうまくこすれず、カチャカチャうるさいだけ。
先生は機嫌が悪そうだ。
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6/17 2003 ＜板倉文とその子分＞
朝5時に寝て朝9時に起きた。
夢の記憶がない。
どうやらオレは、少なくとも最初の4時間は夢を見ないみたいだ。
もう一回寝てみようかナ？
で、10時くらいから2時間寝た。
寝なきゃよかったよ。
どんなに逃げても必ず連れ戻されるスプラッター屋敷の夢。
そこでオレは板倉文と言い争いをしてんの。
コワイだけじゃなくすごいヤなカンジ。
しかし板倉の子分のあいつ、オレに針刺しやがって、顔覚えてっからな。
おまえただじゃおかねえぞ。
最後のシーンは、オヤジが入院したと、オフクロと電話で話してる。
ちょっと田舎に帰ると答えたとこで目がさめた。
イヤなカンジの目覚めだワ。
オヤジの検査はどうなんだろ？
夜、検査は何ともなかったとの連絡。
よかった。
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6/18 2003 ＜仕事失敗夢＞
なんかCMのレコーディングに行ってるオレ。
でも着くまでにものすごい距離を歩いて、途中で神社にお参りとか
してんの。
着いたとこはスタジオじゃなくてどこかの事務所。
どうやら、そこで曲の譜面を受け取ってスタジオに行くみたい。
でもまだ曲が出来てないとかで待たされてるオレ。
これじゃ遅刻しちゃうよ、と腑に落ちないカンジです。
出来上がって時計を見たら録音開始１０分前だった。
遅刻確実だー。
あーあ、何で仕事の夢はすんなりいかないんだろ？
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6/19 2003 ＜野宮マキバンドの衣装はかっこいい＞
何かのコンサートのシーン。
うちらの出番は、野宮マキのバンドの後で終りのほう。
岩城がバンドをしたがえて出てて、それを観たんだけど、あいつ下手に
なってた。
大丈夫かー？
メガネかけるようになったのか？
んで、野宮のバンドは楽屋で衣装を着てるんだけど、白地に黒の幾何学
模様、帽子のうしろには日の丸。
かっこいい。
さすがだ。
で、オレはさっきまであった本番用のブーツがない。
出ました、本番前にあせるパターンだ。
しばらく捜したが、もう出番なのであきらめてステージに行ったら、オレ
達の前にもう１バンドあった事がわかった。
また捜しに行こうかなと思ってるオレなのでした。
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6/20 2003 ＜危険なクーデター・社長に面会させろ＞
またもや東南アジアの某国のシーン。
何だかクーデターが起こってオレ達はテントの中でじっとしてる。
外を覗くと兵士ばっかりで危険なカンジだ。
すごい高いとこから海に飛び込む。
飛び込んだあと海中から上を見ると、船が浮かんでるのが見える。
浮かび上がるまでにけっこう時間がかかった。
潜水病にかかんないか心配。
どっかのスーパーだかデパートの前で社長に面会を求めてる。
理由はわかんないがとにかく会わなきゃいかんカンジなの。
守衛みたいな人が「社長の娘ならそこにいる」と言った。
それじゃ話にならん、と思ってるオレ。
何なんだろ？
あと、どっかのシーンでオマエにあげた鈴が出てきた。
でも、持ってたのはオマエじゃなかったかも。
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6/21 2003 ＜シャーマン＞
何か光るものを持った、シャーマンの女性。
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6/22 2003 ＜現代国語試験・インクスティック社長・石鹸＞
大学の入試問題を解いてるオレ。
現代国語みたいだ。
非常に難しい。
六本木のインクスティックの前で店長と話してる。
宿泊先のホテル。
だれかの部屋で顔を洗ってる。
オレの部屋にない石鹸がある。
今日は部屋の掃除をたのんでないので、その石鹸がないんだなと
納得してるオレ。
昨日浦さんに「夢日記つけてると気が狂うらしいよ」って言われた。
夢みたいな話だ。
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6/23 2003 ＜♪人の髪の毛を持つのは苦手なのー♪＞
バナナとインプロセッションしてる。
いいテイクの後、彼はオレの前髪を２、３本抜いて
「コレを電子顕微鏡でみてDNA解析して、今のテイクの謎を解く」
と言ってた。
おもしろい事を言うなぁと思ってるオレ。
その後彼は、
♪人の髪の毛を持つのは苦手なのー♪と歌ってた。
やっぱ、バナナは変わってるワと思ってるオレ。
わけわかんない。
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6/24 2003 ＜作業員は実の父＞
材木関係の仕事をしてる。
川から上がった丸太の枝とかを落としてきれいにするセクション。
一日一本しか作業が出来ない。
「もっと川から上げてくれよー」と文句を言ったら、川の作業員のひとりが
うちのオヤジだった。
オヤジは「無理だよ」と言ってメシ食いに行ってしまった。
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6/25 2003 ＜リリーフランキー作の大河＞
リリーフランキーが大河ドラマの脚本を書いたらしい。
びっくりしてる。
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6/26 2003
何もかも忘れました。
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6/27 2003
あ、遅刻だ、とびっくりして起きたので、一瞬にして忘れた。
見てないのかも。
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6/28 2003
何か覚えてる気がないのかも。
飽きたのかな。
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6/29 2003
何だかモチベーションが下がってきたカンジ。
まるで思い出そうとしてない。
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6/30 2003 ＜トミー現る＞
トミーに連れられて坂道をくだったとこにあるデカイ建物に行ってる。
何だか宗教関係の建物みたいだ。
うちの近くなのにスゲー田舎だ。
帰りにトミーとはぐれたので電話かけたがつながらない。
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7/1 2003 ＜５たす５は１１だ＞
人にすごい馴れたスズメに会った。
手に乗ってくる。
そこにいた人の説明では、面白い話が好きでそれを聞きたがってる
ようで、「５たす５は１１だ」とか言ってあげるとそのスズメが笑ってた。
そんな面白い話でもないなぁ、とも思ったが、スズメ的にはツボなのかな
と思ってるオレ。
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7/2 2003 ＜中野平和の森公園の押し入れ＞
オマエの話したからだろうか、中野の平和の森公園に行ってきたよ。
昔に比べて何かちょっと荒れた印象。
入り口左にあった竪穴式住居はまだあったし、他にも何故か平安時代
の建物とかがあった。
そこでオレは例の野球場に行く。
ここは星を見るにもおしゃべりするにもよいスポットなんだぜ。
外野の芝はやっぱ少し荒れてたが、横になったら気持ちよさそう。
そこでは老人がゲートボールの道具で野球をやってた。
外野への痛烈なゴロをおばあさんが、あのクラブって言うの？バットじゃないし
スティックじゃないし、例の道具でピタッととめてるのを見てびっくりした。
そんなことより、公園にはいったのは夜だったのに、その野球場のシーンでは
昼になってた。
夢の世界はやっぱでたらめだよな。
帰りにその公園の一角に昔の自分のうちの押し入れがあった。
その中にはまだその当時のものがしまってあるの。
宛名は書いてないが裏に「賀正」や「明けまして〜」を色んなデザインで書いて
ある年賀状。
あー、これは池田クマと年賀状ごっこをした時のなごりだな、なんて思ってる。
それにしても、何だよ、その年賀状ごっこって？
あとインディアンブランケットや無数の本などを見つけて楽しんだ。
時代があわないんだけど、隅の方ににネコのトイレ２個とねこじゃらしを
見つけたときはちょっと悲しかった。
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7/3 2003 ＜一緒に行く？＞
オマエが「一緒に行く？」と言った。
「アメリカにか？人生をか？」と思ってるオレ。
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7/4 2003
忘れました。
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7/5 2003 ＜超高層ビル病院＞
病院の中にコンピュータがおいてある。
その病院の中で迷ってるオレ。
やっと窓のある部屋にたどりついて、下を見ると海岸線がまるで飛行機から
見てるようだ。
「すげー高いビルなんだなぁ」と思ってるオレ。
ありえないっつーの。
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7/6 2003
睡眠時間が少なかったので見てないのか？
なんか見たような気もすんだけど、思い出せない。
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7/7 2003 ＜石原裕次郎の反戦歌＞
自分の靴が見つからないシーン。
何か水面を小さく振動させると、大きな波になる装置の実験場。
石原裕次郎がギターを手に国会で反戦歌を歌っている。
かなり若い。
こんなマジな事もやってたのかと驚いてるオレ。
デミセミかパグスのコンサートに呼ばれてるオレ。
もうすぐ始まるというのにセッティングが全然出来てないという
いつものパターンだ。
スティーブは出来ている。
小物の台の上に布団がおいてあるのを見て、スタッフに大声で
文句を言っているオレ様がいた。
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7/8 2003
サボりました。
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7/9 2003 ＜ドー・バー・ドドードー・バー＞
TVのレポーターに「明るく見えるけど、普段は繊細なんですか？」
と聞かれた。
「ドー・バー・ドドードー・バー」と答えたら、そのクチドラムをつぶやき
ながら目がさめた。
窪田ハルオが先端にカギのついた手(義手の船長が付けてるようなモノ)
でオレの体を引っ掻く。
オレはエアガンを手に反撃するが、弾がない。
どっか外国である事は間違いないだろう。
何故なら登場人物が「外国はイイねえ」と言ってたから。
でもオレの目にはまるで日本みたいな景色なんだけど。
スタスタ先頭を歩いてるオレ。
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7/10 2003
確実に面白いのを見たような記憶はある。
でも全然思い出せないス。
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7/11 2003 ＜北川晴美の下着＞
北川晴美がオレを誘惑する。
鏡に自分の下着を映して本物はどっちか当てろと言ってた。
本物は鏡に映ってないほうに決まってんじゃん。
夢とはいえ危ないとこだった。
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7/12 2003
何か列車の中にいたような.............
あとは忘れた。
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7/13 2003 ＜北朝鮮船と交戦中＞
平野美保子(同級生)にピルケースをもらった。
理由はわからないが中に白い錠剤が４錠はいってた。
突然韓国か北朝鮮の船と交戦中。
船員同士の撃ち合いだ。
オレは海の中で頭を撃たれないように気を付けてる。
相手のオレンジ色の水兵帽が印象的だ。
その船と関係あるかどうか不明だが、オレは船内で迷ってる。
どうやら自分の船室をさがしているようだ。
その船は廊下も壁も天井も、何故か紫っぽい絨毯張りですごいキレイ。
ただ歩いてる人がみんな、マイケルジャクソンのスリラーの格好をして
歩いているとこが笑えた。
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7/14 2003 ＜４cmのカエルと３０cmの朝青龍＞
４cmくらいのカエルに会った。
彼は人間の言葉を喋る。
彼が言うには、胸の部分から上は人間の手で作られた、サイボーグ
であるらしい。
事故にあってそうなったとも言ってた。
カエル続きだが、オレの小物楽器がはいっているタムケースをあけると
水とガマガエルが２匹はいってる。
一旦閉めて道路に持って行き、そこに中身をぶちまけると、中身はもとの
楽器にもどってて道路中オレの小物だらけだ。
ご存知のように量がはんぱじゃないので、めんどくせえなぁと思ってるオレ。
そのうち近所のガキが集まって来て大変な騒ぎになった。
「これ何？」「これちょうだい？」に対応してるオレ。
メールの送信履歴だけが全部オマエのものからほかのものに変わってる。
せっかく保存しといたのに。
どっかのアパートにいる。
狭い。
くもの巣がはってる。
朝青龍(？)とTVのワイドショーに出演。
レポーターが間違って「横綱は身長３０cm」と言ったら彼は本気で怒りはじめた。
大人気ないなぁと思ってるオレ様。
収録後、横綱に「両国でちゃんこ屋やってるから食いに来い」と言われた。
オレは朝青龍が大好きだったのだが、夢の中の彼はちょっと自分勝手な印象だった。
このところの彼がらみのスポーツ記事といい、彼は人気を落とすんじゃないかなぁ？
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7/15 2003 ＜音叉で小滝と交信＞
実家でバケットにガーリックバターを塗って食べてる。
冷蔵庫に大量のハム類があったので、それもたべたいなぁと思ってたら
目が覚めた。
食べたいものは絶対夢の中では食えない。
紅白歌合戦の楽屋に大沢チームでいる。
周りはエゲツない芸能人で一杯だ。
みんなよく喋んなぁ。
立ち上がってずっと喋ってるあのおばさん歌手は誰なんだろ？
財布の中の万札を見せびらかしてる奴もいる。
音叉を耳にあてて小滝と電話(？)してるオレ。
音叉が音をひろうから通信可能なんだと納得してる。
「ヒゲマサが使うシンセをかしてくれ」的な内容だった。
しかしエレベーターにはいったとたんに通話が途切れた。
やっぱエレベーター内は音が届かないんだなと、再び納得してるオレ。
久しぶりにオマエが出てきたよ。
何かカルテのようなものを見ているんだワ。
「帆足さんに持病がないか心配なの」って言ってた。
気をつけます。
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7/16 2003 ＜家族会議・海岸のオールスター野球でズボンがない＞
実家の食卓で会議をしている。
議題は「どの部屋で食事をするか」だ。
なんだそれ？
あ、たぶん今、各携帯電話会社がやってる家族割引のCMのイメージつながり
なんだろな。
これは起きてから思ったこと。
枕もとにメモを置いたのはいいが、そのはしり書き自体が何を書いてるのか
わからない事がある。
次の事例がそうだ。
ホッピ−とイッセイとリハ。
？？？のボディに譜面。
？？？の部分の文字が読み取れない上に夢の内容も覚えてない。
困ったもんだ。
エンちゃんとカメと日本のプロ野球のオールスターを観にいってる。
何故か海岸で試合をしてるので、満潮になるにつれて外野手は海の中だ。
そのうちに各塁とマウンドが小さい島みたいになった。
終わって帰ろうとするとオレのズボンがない。
何で脱いだのかもわからない。
パンツで帰るわけにもいかないなぁと思ってたら、だれかが黒いタイツを
くれた。
ちょっと汚れてるが、はかないよりマシかなと思ってるオレなのであった。
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7/17 2003
おぼえてない。
メモもしてない。
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7/18 2003 ＜艦砲射撃〜戦国時代〜新撰組＞
艦砲射撃をうけている。
まず遠くで「ドーン」という音がする。
今撃ったなとわかる。
数秒すると「シュルシュルシュル」という音が急速に近づいてきて、オレ達
がたてこもる小屋から５０m程離れたとこに着弾。
それが３発続く。
ものすごい爆発音と爆風だ。
めちゃくちゃに怖い。
怖いというのはこういう事かと、夢の中で思ってる。
オマエが「爆発した後に人の声が聞こえない？」と言う。
オレは「衝撃波だよ」と答えている。
４発目はこの小屋が狙われそうで外に逃げようとしたら、外の景色はいきなり
戦国時代に変わってて、足軽が槍ぶすまをつくってこの小屋を囲んでんの。
これまた怖かった。
その後槍を石垣の下に落とすシーンなどが続くが、混乱したその地域で小さい
群れが徐々に出来て行き、その中で一番大きく成長したものを見ると、それは
秀吉の挙兵シーンだった。
混沌とした戦国時代をよく表現してるなぁと感心してるオレ。
ただその秀吉は、何故か武田鉄矢だった。
胸毛があった。
今度は新撰組が川沿いの建物を襲ってる。
人が一方向に向かって逃げている。
その中にオレもいるが、口をあけて走ってると食い物が口の中にはいってくる。
サトイモの煮っころがしのような味だったような。
何故か「うまくできてるな」と思ってるオレ。
久々にホントに怖い夢だった。
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7/19 2003 ＜苦しい事から逃げてる？＞
内容は忘れたがオマエとメールのやりとりを４通くらい。
やりとりがあるごとに楽になっていく。
この直後夢からさめてがっかりした。
最初は金魚の顔をした女性だった。
その金魚にパスタをごちそうになってる。
いつのまにかその女性の顔は岩城に変わってる。
「ネコ達がまくらの上に寝て困る」と言った。
オレの知らないネコがまくらの上に寝てた。
かわいいじゃん。
誰かんちの帰りに、マットのうちに遊びに行った。
男が６人くらいでカードゲームをやってた。
奥さんのアッちゃんはマットの背中によりかかるようにして寝てたが、オレが
近づくと目を開け「久しぶりじゃん」といって又目を閉じた。
庭は芝生がきれいで女の子(子供)２人がおはじきをして遊んでた。
誰かがよく寝れる薬を２錠くれた。
ほっとしてるオレ。
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7/20 2003 ＜説明できないくらい狂ってるストーリー＞
「スチームアイスドリーム列車ニュー愛妻号」的な名前のシステムキッチン。
広いシンクを中心に両脇にはまたまた広い調理スペースとコンロのスペース。
しかもオーブンレンジも冷蔵庫も炊飯器もコーヒーメーカーも、ありとあらゆる
調理器具が一体化してある巨大なモノだ。
材料を入れてふたをするとライン作業的に料理が出来上がると説明を受けた。
皮をきれいに剥かれたジャガイモが蒸かされている場面を覚えてる。
何で列車なのかはわからないままだが、ニュー愛妻号というのはいいネーミングだ。
オセロ中島似の女の子がやってる服屋。
たぶん空軍仕様のものであろう、防寒コートが￥３０００でぶらさがってる。
実際に着てみないとわからないので着てみる。
ずっしりと重くてかなり暖かいが動きにくい。
オセロ中島似が飛行機のせまいトイレの中で、それを着てトイレットペーパーが取っ
たりできるかチェックしたほうがいいと言うので、とりあえず店のトイレでチェック
してるオレ。
ちょっと取りにくかった。
んで、それは買わなかったんだと思う。
場所は変わって、とある雑貨屋。
ラックにオレが作った、ダンボール製のウサギが飾ってあった。
店員のひとりが絵をかいてほしいという。
「何をかけばいいの？」と聞くと
「お菓子コーナーでうれしそうな顔をしてる子供と、遠くで聞こえるサイレンを聞い
てる人をかいて」と言った。
遠くで聞こえるサイレンを聞いてる人というテーマが興味あった。
んで、いつのまにかオレは上半身裸になってたんだワ。
何で？
そこでは逃亡者バッグというのをツケで買った。
宅急便の荷物受け取る人が来たので玄関あけたら、サッカーの中田が立ってた。
体作りのためにバイトしてんだって。
吉祥寺のデリの前でアムロナミエが赤ん坊のミルクを作ってる。
自転車のカゴにアルミのボウルを置き電気かくはん機のようなものでかき混ぜてる。
荷台に赤ちゃんがいた。
やっぱ普通の人とは違うなと思ってるオレ。
夜、新興宗教の建物の横を歩いてる。
中から何かを祈ってる声が聞こえる。
今日は何度か起きて書き留めたのもあり、けっこうおぼえてた。
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7/21 2003 ＜香港の雨漏りする旅館＞
どこかの旅館。
外は大雨。
新築なカンジなのに天井の２ヶ所から雨漏りがひどい。
あとでわかった事だがそこは香港だったようだ。
その街で道に迷ってる。
村上里佳子が教えてくれた。
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7/22 2003 ＜想像力たるんでます＞
朝起きたらオマエからメールがきてる夢。
んで、起きたらオマエからメールがきてた。
そんだけの事。
どっかのレストランで友達２人とオレとオマエで食事。
オレとオマエは隣り合わせで座って、手をつないでる。
だれかが掃除機をくれると言った。
あーあ、現実とつながった夢ばっかでつまんねえな。
想像力たるんでるカンジ。
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7/23 2003
今夜見る夢はどんなんだろ？
と寝る前に書いてみた。
で、起きた。
なんと言うかもう夢を見てるような状態じゃなかった。
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7/24 2003
正念場
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7/25 2003
正念場
体の中が濁ってて気持ち悪い。
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7/26 2003 ＜梨花と小滝は知り合いだったのか？＞
誰かのコンサートを観ている。
バックミュージシャンが全員知り合いなの。
今覚えてるのはベースの井上哲ちゃん。
オマエと電話してたらお父さんがでた。
内容は覚えてないがイイ声だなあと思った。
梨花と二人で食事してる。
彼女が「あれ小滝くんじゃない？」という。
別の席に小滝がいた。
梨花と小滝は知り合いだったのかと思ってるオレ。
柿やんが車の中からオレに手を振る。
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7/27 2003 ＜ちょっとイタリア・ロシアの政治家＞
誰かわからないアイドルのコンサートで、イタリアに行った。
まあいろいろあって帰って来たわけだが、あっという間に日本に着いた。
ジェット気流の関係で速いのかとかも思ったが、面白いのは「これは夢だから
実際の時間とは違うのだ」と思ってるとこ。
夢の中で「これは夢だから」と思うことは度々ある。
外人の女性政治家とのかかわり。
内容は忘れたが彼女はロシア人だった事だけは覚えてる。
金髪のショートヘアーでクリーム色のスーツ姿。
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7/28 2003
見てない。
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7/29 2003 ＜神の声・凍ったまわし＞
ＡＶ女優５人と合宿してる。
なぜAV女優かといえばオレが勝手にそう思ったからだ。
彼女等は非常に性格が良く、たまたま来たうちの親父も機嫌がよかった。
その子達と何をしたかは、シーン自体なかったようだ。
ただオレがＡＶ女優だと思った５人の女の子と合宿してただけ。
神の声を聞いた。
人と人が折り重なってる景色が見え、非常に低い声で何かありがたい事
をおっしゃってた。
何か人と人のかかわり方と未来についての話だったような気もするし、
全然違った気もする。
残念なことにあんま覚えてない。
ダメじゃん。
北朝鮮から韓国に車で猛スピードで走ってる。
韓国で何とか大統領にあった。
奥さんはしっかりしてたが、大統領は終始アホの坂田のような動きをしてた
のが興味深かった。
何で会ったのかわからない。
相撲取りになってるオレ。
たぶん国技館の出口でパンツだかふんどし(まわしじゃない)をはいてない事
に気付いた。
最近下半身につけてるものをいつのまにか脱ぐ癖？怪奇現象？が夢の中で
多いのは何故だろう？
後に付き人が見つけてきたが、何故かそのまわしは凍っていた。
凍っていることに興味深い夢の中のオレ力士であった。
体長１０cmくらいのエビのような虫のようなものがオレの体を這い上がって来た
のでじっとしてるオレ。
そのうち地面に戻ってどっかに行った。
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7/30 2003
金の字に似てると思えば色んな事がわかるじゃん。
イイ日だったのでどんな夢を見るか楽しみだ。
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7/31 2003
何も見てない気がする。
つーか、島根出発前に機材の配送の手配、テシ男の時間確認、篠原りかの
レコーディング用楽器と考える事が多くて見る余裕がなかったようだ。
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8/1 2003 ＜金魚が踊ってる＞
金魚が黒い下着姿で道路の上で踊ってる。
トレンチコートをかけて、それを止めてるオレ。
「靴、新しいの買ったんだね」と言ったのをおぼえてる。
例の高円寺時代を思い出した。
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8/2 2003 ＜見送ってくれたのは広末涼子なのか？＞
朝の野原で、どこかに出発するオレを見送りに来てくれたオマエに会った。
でも顔はなぜか広末涼子だった。
菜々子が、ポッキーを食った食わないで疑いながら誘惑してくる。
また例の誘惑夢だ。
でも顔は菜々子じゃない。
好みじゃなくて気が進まないカンジ。
表を歩いていると女友達に会った。
でも全く知らない顔だ。
以上のように感覚的には誰だかわかってるが、顔がまったくデタラメだという
共通したパターンをもつ夢だった。
長島茂男と大きな木の上でじゃんけんしてたような記憶がある。
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8/3 2003 ＜満天の星見れず＞
満天の星空の夢を見てと言われた島根初日。
でも星空の夢は見れなかったワ。
何か車の中にいるオレと、美潮の家と、ヘリコプターの記憶があるだけだ。
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8/4 2003 ＜チワキの言葉＞
昨日は、音楽生活史上大笑いするほど最悪な段取りのコンサートだった島根２日目。
ホテルに帰って即気絶して深く寝たので、あんまり見てないような気がする。
やつれたチワキと、あれは星君だったのか？
彼らと何か８０年代にタイムスリップしてるようだ。
チワキが「明日死んじゃうか、長生きするかのどっちかの運命しかない」と言った。
顔色が悪いチワキ。
カルマにも行った記憶があるがよく思い出せない。
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8/5 2003
昨日はうって変わって、ホテルチェックアウトから空港チェックインまでの時間
がバカみたいにあった島根最終日。
なんと昼の1時から４時まで温泉につかってるというユルイ１日だった。
この島根３日間は脳みそをぐらぐら揺すられてるような日々でした。
てなわけで東京スピードにもどって安心したのか、昼前のオマエのメールまで
ぐっすり寝させてもらいやした。
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8/6 2003 ＜一杉・山木さん・柔道山下・戸川純・ヤな女のタイプ＞
誘惑夢と下半身に身に付けてる物を脱ぎ去る夢は何か意味があるんじゃないの？と
オマエに言われた。
これは現実世界での話。、
心理的に考えられるのは「ほしい」という事だろうな。
ベタベタじゃん。
スタジオで一杉に会った。
「２日くらい前に電話したんですよ」
「島根に行ってたよ」
というような会話をした事はおぼえてる。
イイ夢じゃなかったような気がするのは、おぼえてない内容の中にイヤな事
があったんだろうナ。
ドラムの山木さんと一緒になり緊張してるオレ。
彼はＵＬＴ ＳＯＵＮＤの上昇音を赤ん坊の泣き声で作っていた。
柔道の山下選手に会った。
遠征に行くと言うのでラッキーチョコレートという名の幸運のチョコをプレゼント
してるオレ。
何だろ、それ。
ガラス越しに２０年くらい前の戸川純を見る。
ちょっとふっくらしてる。
ガラス越しにオレや中ちゃんの姿も見えるが、男達はみんなスキューバの格好
で水中にいて、口のあたりから泡をブクブク出してる。
留守電を聞いて誰かに電話をかけ直してるオマエに会った。
普段のカンジじゃなくて、何かよそ行きというか媚びたような喋り方をしてる。
「もしもし、ハアハア、しのはらりかでーす、ハアハア」と急に息を切らして
話してた。
「何で急にハアハア言ってんだろ？あー、女はヤだなぁ」と思ってるオレ。
岩城に感じた感情に似てるつーかオレが最もキライなカンジ。
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8/7 2003 ＜女ローディー＞
テッシーの家で楽器を積んでる夢。
テッシーはいなくてお母さんがいる。
オレのローディーは白いシャツを着た女性だ。
何か時間的な問題をかかえてる様子。
表に出て電話をしてるオレ。
詳細不明。
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8/8 2003 ＜ヒゲマサどこ行った？＞
ヒゲマサがやっと電話にでた夢。
「なーんだ、いたんじゃん」と言ってるオレ。
でもこれはおわかりの通り夢でした。
ヒゲマサ、連絡全然とれないけど大丈夫かなぁ。
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8/9 2003 ＜まだ付き合ってもないのに、もう別れる夢＞
オレはオレの息子と思われる男の子と歩いてる。
お父さんチームと子供チームでラグビーのスクラム合戦をやった。
お父さんチームの勝ちだった。
デタラメな夢だ。
オマエと別れるんじゃなかった、と後悔してる夢。
まだ始まってもいないのにね。
これもデタラメが過ぎます。
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8/10 2003
金魚が出てきたのはおぼえてるが内容は忘れた。
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8/11 2003
100円玉をにぎりしめてお風呂屋に行ってる。
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8/12 2003 ＜坂本竜馬の検死＞
坂本竜馬の検死に立ち会ってる。
肩口から腰にかけて太刀傷があった。
その場にいた男が、
「背中の傷は一本に見えるが、実は一の太刀と二の太刀に分かれていて、
致命傷になったのは二の太刀だ」と説明していた。
ぱっくりとあいた傷口が生々しかったが、その横たわった男は、死んでるようには
みえなかった。
女装してバンドでドラムを叩くことになったみたいだ。
髪型がボブなんだけど、鏡を見ながら髪を耳にかけるかかけないかで悩んで
るオレ。
トリオのバンドでボロボロの衣装を着て廃屋のようなとこで演奏するみたいだ。
オレはドラムだったが、イスに座らず直接床に座ってた。
何やらオレの死んだおじいさんが観に来る予定になってたようで、開演前に
迎えにいったら、裸で寝ていた。
気持ちよさそうだったので起こさなかった。
ブラボー小松がいた東京ブラボーと関係があるバンドだったような気がする。
今思い出したが、楽屋係にミツワがいたワ。
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8/13 2003 ＜恐竜とサルの群れ・遺書＞
小学６年生のオレ。
ヘルメットをかぶりバイザーにレティクル(照準)を書いてる。
「勉強した知識をこんな事に使って、ごめんなさい」と謝ってた。
変なの。
身長３mくらいある大きなトカゲ(恐竜)を、トゲのついた長い棒で退治してるオレ。
吼えたときを狙って口の中に棒を刺すのだが、怖い上に刺さった時のグチャッという
感触が気持ち悪い。
何分か闘って退治できた。
ふと周りを見るとサルの群れだ。
子供を背中に抱いたメスが多い。
おっぱいをあげてるサルもいる。
オスらしきサルが１匹いたが疲れてる様子だった。
どういう事だろね。
たぶん人間がまだサルで恐竜もいた時代(そんな時代があったのか？)に行ってたん
だろうな。
でもあのオス猿はなぜあんなに疲れてたのかな？
いつの時代も同じなのか？
大沢を見た。
寿司食ってた。
オマエに遺書を書いてる途中で起きた。
「いよいよお別れです。オレはりかちゃんに会えてとても幸せでした。楽しく生きて
いってください。」
てな事を書いてたようだ。
何だろ？
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8/14 2003 ＜ふくらはぎ夢＞
オマエがふくらはぎを見せてる。
イイなぁなんて思ってるオレ。
バカじゃん。
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8/15 2003 ＜太もも夢見れず＞
何か壁に引き出しがたくさんある部屋に住んでるオレ。
和風でけっこう雰囲気のイイ部屋だったよ。
そこでオマエに会ったような記憶があるが何を話したか思い出せない。
オマエが予測した太もも夢はついに見れず。
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8/16 2003 ＜梅原さんのＨ＞
窓から外を見てる。
上の階で梅原さんがＨしてる。
相手の男がこの子はマゾだと言ってた。
最近エロ夢が多い。
たぶん願望だろう。
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8/17 2003 ＜願望夢・刑務所にて＞
オマエから前日出したメールの内容を訂正しますとメールが来た夢。
たぶんオレ自身が昨日の出来事を否定したいという気持ちなんだろう。
あー後味悪い。
刑務所で同じ房の囚人全員を威圧して手なづける夢。
変な夢だ。
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8/18 2003 ＜オバオライブ＞
パーカッションのオバオがソロライブをやるっていうので観にいってる。
ヘビメタドラマーみたいにスティックをクルクル回して客にうけてた。
そのあとで彼は何と手品ショーを始めた。
そか、何でもありなんだなと思ってるオレ。
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8/19 2003 ＜ピューピュー＞
ピューピュー(リスザル)がでてきた。
彼女は少し大きくなってたが、オレの事を忘れてなかったみたいで、肩の
上でピーピー鳴きながら遊んでた。
夢とはいえ、猿とはいえ、オレはすごい嬉しかった。
あー、ピューピューに会いたい。
ピューピュー元気ですか。
おじちゃんより。
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8/20 2003
お誕生日オメデトウ。
面白い夢を何個か見たが、今すかっり忘れてる。
途中起きた時は覚えてたんだが。
書き留めておけばよかった。
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8/21 2003
色んな事を考えちゃって１時間くらいしか寝れなかった。
レにはどうしても出来ない事があって苦しい。
オレ何やってんだ？
よって何も見てない。
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8/22 2003
何かヤな夢を見た気がする。
起きた時に忘れてたから無効です。
島根「風の国」２日目。
昼間も夜もリハーサル。
こんなにやってたらウマくなっちゃうぞー。
だって他にやる事無いんだもん。
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8/23 2003 ＜ロンウッド後、山下久美子にどつかれた＞
どこかの店のカウンターでロンウッドとレコード会社のディレクターに会う。
ディレクター氏は知り合いじゃないが福田さんという名前は知ってた。
知り合いじゃないはずなのに「やあ、久しぶり」と言ってた。
そこで飲んだような。
それより、何でロンウッドがいたんだろう？
その後、オマエとライブを観に行く。
今夜は車でオマエのうちまで送るから遅くなっても心配ないと言った。
運転手はオレだ。
斉藤ネコのネコカルをやってる店があって、そこにはいろうとしたがもうすぐ
終りだと言われたのでやめにした。
しかし楽屋のシーンが続く。
バイオリンの女の子(ネコカルに女性はいないのだが......)が、チェロの男を紹介
してくれた。
そのバイオリンの女の子は知り合いだという意識はあるが、顔は全然知らない。
紹介された顔の濃い男はオレをバンドに誘う。
あとでメールすると言ってた。
ヤなカンジの男だったのでたぶんやんないだろうな。
次のシーンはオマエがバンドの演奏にあわせてダイブをしてる。
「スゲーなぁ」と思ってるとオマエが戻ってきて「山下久美子にどつかれた」と怒っ
てんの。
ステージを見るとホントに山下久美子がいた。
そして、カウンターで会ったレコード会社の福田というディレクターの事をオマエに
話したら「会いたい」というので、店に行ってみたが二人はすでにいなかった。
若い子をこらしめる。
と、枕もとのメモにあるが意味不明。
金の字と音楽談議。
あいつは「やっぱ人間っぽい方がイイよね？」と力説してた。
また思いつき言ってるな、と思ってるオレ。
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8/24 2003 ＜バナナのお茶と文の言葉・室伏８０位＞
だれかのうちに泊まってる。
すごく眠い。
バナナが急に現れる。
懐かしいカンジ。
んで、お茶をくれた。
お茶の中に錠剤がいっぱい浮かんでて、横でカメがほしそうな顔してた。
錠剤を飲まないようにして、お茶だけを飲むのがムズカシイ。
その後、道で自転車にのった板倉文に会った。
彼は「食うためだけの毎日はつまんない」と言ってた。
電話をJ-phoneに替えたと言ってたけど、あんた前からJ-phoneじゃん。
室伏のハンマー投げの記録は８０位だった、と夢の中のニュースでやってた。
金メダル、金メダルだと周りが騒ぐからだと思った。
競技に８０人(笑)も出てる事は不思議じゃなかった。
んで、起きて新聞見たら「室伏決勝進出」だって。
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8/25 2003 ＜言いがかりで不良と喧嘩＞
疲れてたので０時には寝てた。
何か７人くらいの不良と闘うはめになった。
その中のひとりが、何かがなくなったと言う。
別のひとりが、オレが盗んだと言った。
オレはそんな事してないし、やつらはやる気だし、めんどくせえなぁと思ってる。
やつらの攻撃は執拗だったが、結末はおぼえてない。
その夢で３時頃起きた。
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8/26 2003
なーんも見てないもんねー。
つーか忘れちゃったのかなー。
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8/27 2003
見てないか忘れ去ったかどっちか。
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8/28 2003 ＜ヒゲマサ出現＞
ヒゲマサが夢に出てきた。
ボクはどこにも行ってませんよ、と言ってた。
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8/29 2003
面白そうな夢を見たような気がする。
しかし思い出せない。
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8/30 2003
起きたら忘れてた。
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8/31 2003 ＜付き添いの女＞
オマエがオレの部屋に泊まりに来たのは いいんだけど、付き添いの女性が
２人いて来た。
１人はオレの高校の同級生の矢田さん、もうひとりは全然知らない人。
２人ともふとんにはいってくるんだけど、かんじんのオマエと話したりオマエを
見たりした記憶がない。
でもオマエが初めて泊まりに来た事だけは確かだ。
２人で骨董品屋に行ってる。
雨が降ってる。
傘をもってるのはオマエひとりなんだけど、自分だけさしてさっさと歩いていって
しまう。
「あの子らしいな」と思ってるオレ。
店をしばらく見たあとオレの目の前に現れたオマエは子供になってた。
しかも宝石のジャラジャラ付いたネックレスとティアラをつけて泣いてるの。
オレがそのふたつの位置をなおしてやると泣くのをやめた。
このシーンでも「オマエらしいな」と思ってるオレ。
その後２人はサウナの中を手をつないで歩いてる。
ＳＭＡＰの５人が裸で座ってて、ひとりひとりが「ホアチョ、その子誰？」って
聞いてくる。
オマエは顔をふせて恥ずかしそうにしてた。
ずいぶん長い間一緒にいたような気がする。
オマエ歌うまいな。
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9/1 2003
疲れてたので見てない。
朝から鞍馬寺の露天温泉に行った。
波動ヨシ！
午後からリハ三昧。
何かここんとこ毎日リハやってるなぁ。
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9/2 2003 ＜旅客機内緊急事態・堀内の愛人＞
飛行機の中で緊急事態だ。
みんな頭を低くして緊急安全姿勢をとってる。
そーっと顔を上げてみると、客席の天井近くを何か飛行機の尾翼のようなものが
飛んでいる。
頭を上げてると、それがいつぶつかってくるかわからない。
前の座席のほうの人がぶつかってるのが見えた。
堀内投手(元巨人)の愛人を見た。
他は紙に書きとめたが、その紙をなくしてしまった。
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9/3 2003 ＜葬式キャッチセールス＞
親の葬式のキャッチセールスにひっかかる。
内容を聞いて激怒してるオレだがむこうもプロだった。
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9/4 2003
サボり。
疲れてビシ寝。
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9/5 2003 ＜大久保君はワルイ奴＞
また大久保君にだまされてる人のいい男がいる。
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9/6 2003
サボり。
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9/7 2003 ＜事象の地平線＞
アインシュタインに会った。
彼は「事象の地平線」の概念を体験させてくれた。
言葉で表すのはムズカシイが、パタパタパタと落ちていくカンジ。
そういう表現しか出来ない。
サルの頭蓋骨の化石。
他にも何か鮮やかな色彩の夢をたくさん見たが忘れた。
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9/8 2003
忘れた。
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9/9 2003
久しぶりの休み。
泥寝。
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9/10 2003
現実世界がリアルなので夢をおぼえてられなくなったよー。
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9/11 2003
ほんと夢をおぼえてられなくなった。
現実充実なのか？
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9/12 2003
だめだ。
夢見てー。
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9/13 2003 ＜しゃべるサルと小朝＞
久しぶりにいっぱい見たぜ。
このあいだオマエが公園で見せてくれた月とかのってる本ね。
あれをかしてくれと言ったら夢の中でオマエが全ページカラーコピーして
持ってきてくれた。
本かしてくれた方が手間がかかんないのになぁ、と思ってるオレ。
風呂場に異常な数のダンボールや小物が置いてある。
狭いすきまでシャワーを浴びようと思ってたら、ものが崩れ落ちてバスタブの中
がモノだらけになった。
お湯をためてなくて良かったと思った。
でも何でそんなものがバスルームに置いてあるのかは不思議に思わなかった。
突然背中におぶさってきたヤツがいるんだよ。
振り向いて確認したら大きなサルだった。
おぶさるのはいいけど、爪をたてないでくれ、痛いから。
目の前に何故か落語家の小朝がいたので
「どうしたらいいでしょう？」
と聞くと
「警察にたのむといい」
と言われた。
どこかに警察官いないかなぁと探してたら、背後でサルが
「あそこにいるよ」
としゃべり、指をさした。
そこにはほんとに警察官がいた。
流暢な人間語をしゃべるサルは、その後警察官によってオレの背中から
引き剥がされたのであった。
又会いましょう。
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9/14 2003 ＜トミーは人の話を聞きゃあしねえ・ロン毛のオレ＞
ヒゲマサのうちに行ってる。
体育館くらい大きいうちになってた。
そこでレコーディングするらしく、雨の中外にいたらエンジニアの人が
コンピュータをかかえてびしょ濡れでやって来た。
名前は知らないがスタジオで会ったことのある人だった。
トミーがオレの何かのケースを真っ赤に塗装してる。
厚塗りの上に畳まで赤く汚してんの。
もうやめろと言うのを全然聞かねえんだワ。
超ロン毛のオレがいる。
しかも髪をメッシュに真っ赤に染めてる。
あんまりカッコ悪いので、どこかの美容院で黒く染めてくれと交渉してる。
鏡に映ったオレのロン毛はすげえダサかった。
しかも何であんなカッコ悪いメッシュを入れたんだろう？
携帯電話を持ってお風呂にはいってる。
電話機を一瞬お湯につけてしまい、しまったと思ってる。
電話機の画面がだんだん暗くなっていく。
だんだんだんだん暗くなっていく・・・・・・・・・・・
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9/15 2003 ＜イーサンホークなオレ・時宗、承服しかねる・岩城さんバレバレだよ＞
まず、まるで映画のような夢。
イーサンホークがいると思ったら夢の中ではオレなんだよ。
まず、イーサンホーク演じる、多分ＦＢＩかなんかのオレと同僚の女性捜査官は
はフランスのレストランで上司から指令を受けている。
Ｘファイルのモルダーとスカリーのようなものだな。
「明日からオレはヒッピー、同僚の女性捜査官はロシア人に姿を変え、会うのは
飛行機の中だけだ」という内容。
訳がわかんないうちに上司と同僚は店を出て行った。
オレも店を出るためにチェックすると２人は金を払って行ったみたいで、残りは
２０００円だった。
フランだかユーロがないので日本の札で払ったが大丈夫だった。
さすがフランスのレストランは違うなぁと思ってるイーサンホークつーかオレ。
表に出るとロバートデニーロが日本刀をふりまわしている。
上司はデニーロの近くで血を流して倒れている。
んで、デニーロはオレのとこにもやって来て、オレもどこか斬られたみたい。
怖かったつーかデニーロの演技はやっぱすごかったヨ。
で、上司とともに病院に運ばれ入院した。
なんじゃそれ？
何ヶ月か経ったある日病院で上司に会った。
彼は頭を怪我したらしく傷を処置するために頭の毛を剃ってた。
そこで彼は自分達を殺しに来た何者かの正体がわかったと話してくれた。
それはこうだ。
長い地球の歴史の中で地球自体は色々なカタチをもってきた。
青い星だった頃は良い星として、又悪い星だった時期は黒い大きな形をしたり。
そして今は透明な球体の真中に竜の赤ん坊が眠るというカタチをとっているらしい。
それと殺し屋の正体にどんな関係があるのかが全然わかんないなぁと思ってる
オレ＝イーサンホーク。
ところでその竜の顔がアップになったら、それは同僚の女性捜査官の顔だった。
ますます何だかわからない。
夢(オレの脳)の方でももうストーリーについては投げているカンジだな。
んで、いつのまにか上司とオレはこたつに座ってお話してる。
窓の外では近所の人たち数人がなぜか俺達をじーっと見ている。
中学生くらいの子供が部屋の中に入って来たとたん、壁にエンドロールが映し
出されこの映画は終わった。
デタラメなストーリーの映画夢でした。
でもイーサンホークなオレ、かっこよかったなぁ。
山の事故のシーン。
大きな木が倒れてくる。
危ないとこだったが難をまぬがれた。
その後、その木を処理してた人は柔道一直線の鬼車先生だった。
訳わかんない。
戦国時代の戦いにかりだされる。
いやだなぁと思ってる。
城門のようなとこをくぐって城内にはいると、
「時宗、承服しかねる！」と言って城から出て行く武将がいた。
まわりの人間が「またもや北条の勝ち逃げか」と言ってた。
あれは北条時宗という人だったんだな。
まあ、いくさをせずにすんだのでほっとした。
サルとからむ夢。
またサルが出てきた。
最近サルに良く会うなぁ。
でも一緒に何をしたのか思い出せない。
ガケの上にいるとガケの下から電話がかかってきた。
「下の人の面倒をみてくれ」だとさ。
何でガケの上にいるのか、下の人って誰なのか全然わからない。
岩城がＳＥＸした顔バレバレで帰って来た。
時計を見ると朝の６時だった。
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9/16 2003 ＜パーカッションを教わるがキメのポーズがかっこ悪い＞
スティービーワンダーの
「I Just Call ♪ To Say I Love You ♪」って曲あんじゃん？
あの曲のパーカッションの叩き方についてオマエが教えてくれてる。
I Just Call ♪ To Say の部分は何か鈴系のものをシャラシャラやってる。
I Love You ♪ ってとこがキモで、ツボを叩けって言うんだけど単に叩くだけじゃな
くて叩く前と後にキメのポーズがつくんだワ。
それが何ちゅーかカッコワルイのよ。
オレがその仮面ライダーのようなポーズをやんないと、オマエは「もう一回！」なん
て言うんだぜ。
可愛かったし面白かった。
オマエが「なぞなぞ」だって、こう言った
「郊外で買うと小さいのに、うちに持って帰って冷蔵庫に入れると大きくなるもの
なーに？」
全然わかんない。
答えは何？
コマキがビリヤードがめちゃくちゃウマイ。
ＷＡＶＥ ＤＲＵＭに電話線をつないでインターネットができるシーン。
そか、モデム内臓だったのか。
んな訳あるかい！
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9/17 2003 ＜送って行きたくなる名前だね（笑）＞
最近良く出てくるオマエだが、今回は何か書いてある紙をもって登場。
読むと「裸になると手足がきもちいい」と書いてあった。
わかるようなつーかわかりたい気がした。
何かのコンサートに出演。
黒人の男と山の中のうちに楽器をとりに行く。
よしえ坊がサックスもって立ってた。
演奏は１段の簡単な譜面を４〜５回なぞるだけの簡単なもの。
最初の２小節は白玉、のこりにちょっと音符があった。
これ今思うと昨日夢の中でオマエが教えてくれた、スティービーワンダー曲の
叩き方に似てるんだワ。
「頭は白玉で鈴系、あとはポーズつけてツボを１発叩く」ってヤツにね。
なるほど、前日に教えてくれたのはこれなのか。
あと解決してないのはなぞなぞだけだな。
コンサート終わった後に金の字がいた。
誰かの名前を聞きながら「送って行きたくなる名前だね」って又訳のわかんない
事を言ってた。
何と言う名前だったかは忘れました。
思い出してぇーよー。
送って行きたくなる名前って何だろなぁ？
吉永小百合のうちに行った。
本人が庭に立ってるそこは大きなお寺のような建物だった。
中庭に全国の有名な建造物のミニチュアレプリカがあった。
一緒に行った人が「こうやって寺として家を建てると税金がかからない」と言って
た。
なーるほど、と思ってるオレ。
どこか一室がぬいぐるみ作りのアトリエだったような気もする。
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9/18 2003 ＜真っ赤な口紅の梅原＞
梅原が高校生の時の顔で真っ赤な口紅をして立ってる。
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9/19 2003
夢は見た記憶がないが、朝方急に起きだして梨をむしゃむしゃ食った。
これもある意味夢遊病的な...............
コワイねー。
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9/20 2003 ＜メール病じゃねえぞ＞
ひとつおぼえてた夢は地震のせいで忘れたス。
で、おぼえてるやつ。
「ホアチョさんは本番ステージ中にメールをうつので困ります」
と笹野からオマエにメールが届いたらしく
「そんなみっともない事やめなよ」
とオマエが怒ってる。
オレが、そんな事してない、と言ってもまだ怒ってるのであきれてるオレ。
「いいかげんにしろ！」って怒ったらオマエの顔が別人に変わった。
あと全然別のシーンで、オレがオマエに何かを言ったら
オマエが「かーわいいー」と答えた。
何を言ったのかという肝腎なことを忘れてるので、つまんない話だ。
ごちそうさまでした。
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9/21 2003 ＜エジソンの家は現在区役所＞
実家のシーン。
誰かが石油ストーブを消し忘れて不完全燃焼してる。
黒い煙が出てるので消化スイッチを押した。
その時近くにネコが何匹かいたので、気づいてよかったなと思ってる。
その後その「火事になりかけ事件」の件で区役所らしきとこにオヤジと行った。
なんでそんな手続きが必要なのかはわからない。
そこでアレンジャーのエジソン氏に会った。
久しぶり。
エジソン氏は「ここは以前僕の家だった」と言った。
すげえデカイ家だなあと感心してるオレ。
区役所だから１００坪じゃきかねえだろ。
最近よく見るオマエが出てくる夢。
オマエからメールがくんの。
「今同窓会で同級生に会ってます。とりあえず食べるものだけ食べたら帰ります」
というような内容だった。
フフフ。
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9/22 2003
たくさん見たんだけど二度寝したら忘れた。
必死で思い出してるがまだダメだ。
さようならー。
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9/23 2003
今日も忘れてます。
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9/24 2003
何か実家の両親や親戚が集まってるようなシーン。
松谷さん似の女性が仕切りの事で怒ってる。
オレに話しかける知らない女子高校生。
その後ろで妊娠したと告げる親戚らしい夫婦。
断片的にしか思い出せない。
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9/25 2003
忘れ去った。
いっぱい見たような気がする。
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9/26 2003 ＜小堺カズキ氏飲尿か？＞
オレのおしっこがはいった洗面器。
なぜそんな事になったかはわからない。
それを小堺カズキが持って、こぼれないようにオレと一緒に階段を
下りている。
彼はどこかで洗面器をすりかえたようで、急にその洗面器の中身を
笑いながらゴクゴク飲み始めた。
しかしすりかえた証拠はない。
あまりの悲惨さにすりかえたに違いないという思い込みが夢の中でも
芽生えたのであろう。
なぜか大きな虎に手を噛まれる。
そりゃすごい痛い。
喉の奥に手を突っ込めと言われるが、そんな事できるかい！
アイボのサル版。
サルのロボットを見た。
時々笑うのが可愛かった。
そのサルロボットは表情の作り方が斬新だった。
言葉では説明しづらいが、言ってみればレイヤー構造みたいなもんだ。
潜水艦で海に潜り海の中を見る。
無数の鮫の群れが魚を食ってた。
鮫は何千匹もいた。
いわしの群れの一匹一匹が鮫みたいなものだ。
親分と子分のどっちかが爆発するといういたずら。
見たシーンでは親分が爆発してた。
意味不明のショートショート。
韓国で何かのパーティーに出てる。
日本の雑誌がたくさん売ってた。
髪の長いきれいな子がひとりいた。
もうすぐ帰らなきゃなんないのに荷物が色々見つからなくてあせってる。
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9/27 2003 ＜小林克也とおむなんそば＞
どこかのスタジオにいる。
そこでミキサーをやってる小林克也氏に会う。
MacのG5の話をしてると「近いからうちに遊びに来い」と言うので行く事にした。
表に出ると隣が小林克也氏のうちだった。
中にはいると顔見知りのアシスタントミキサー君がいた。
でもそこのうちではアシスタントと小林氏の立場が逆転してるみたいで、
アシスタント君 「おお、今日はちゃんと録れたか？」
小林克也氏 「はい、しっかりやりました」
なんて会話をしてた。
んで、小さな部屋で待たされてんだけど、いつまでたってもかまってくれないので
帰った。
何故かその部屋にオレのポークパイ・ハットがあったので持って帰った。
帰り道で飲み物の自動販売機があったので飲み物を買おうと思ったら、飲み物
の横に例のフランス製のグラスが並んでた。
４４２円と書いてあった。
これは明らかに昨日そのグラスの値段の話をオマエとした事が反映してるね。
横の自動販売機には食べ物も並んでて、あげたこ焼き、やきたこ焼き、おむなんそば
という名前が並んでる。
あげとやきは先日のカレーパンの記憶だろうな。
おむなんそばというのは、ナンの上にオムレツと焼きそばがのってるものらしい。
これも昨日行った東伏見の喫茶店のメニューにあった、ひらがなで書かれたナンに
由来するものであろう。
なん。
足元がぬかるんでるので見ると、たこ焼きをグチャッと踏んづけて立っていた。
自動販売機のまわりで小学生が騒いでて邪魔なので 「どきな」と言うと、
「あ、どこかは忘れたけど、一緒に外国に行ったオジサンだー」と言ってた。
その場で思い出そうとしたが思い出せないガキだった。
その後、ケータイが鳴る。
発信者番号を見ると弟からだった。
でも出たらオフクロの声。
「弟さんですよー」とふざけてた。
よくわかんないが元気でなにより。
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9/28 2003 ＜親切の限度＞
何かのコンサートの楽屋のシーン。
オレが、何か飲み物を買ってくるので欲しい人はいるか？と尋ねている。
ライオンメリー似の男がすごい量の飲み物を頼んでくる。
実はオレは食べ物も買ってくるモクロミだったが、それはみんなには
秘密にしてる。
そこまで請け負うとめんどくさいから、と夢の中で思ってる。
昨日に続いて食い物の夢だ。
起きてもそんなにお腹がすいてるわけでもないのに。
でも最近一瞬でもヒマな時間があると何か食べたくなる。
何だろ？
アブナイアブナイ。
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9/29 2003 ＜バスと刺身とケータイと＞
２時就寝。
ケータイの着信音が１回だけピロピロピロと聞こえたような気がして目が覚めた。
時計をみたら３時だった。
でも聞こえた音はオレのケータイの電話着信音でもメール着信音でもアラーム音
でもない事に気づいた。
空耳だったのかと思ってたら突然「パフ！」とメール着信音。
ケータイを見たらオマエからの１時間遅れのメールが来てた。
こりゃ予知だな。
何かのリハーサルやってる。
帽子をかぶった先輩ミュージシャンがやって来て
「今日は何をやってんだ？」と言う。
「変な音楽ですよ」と答えると
「ふーん、ねえエフェクター買わない？」と言う。
見るとギター用エフェクターでタッチワウみたいなものだった。
おまけにガムテープがたくさん貼ってあってボロかったので断わった。
スタジオかライブが終り楽器をかたしている。
かたしながら「CD片付けろ」と怒ってるオレ。
横でメッケンが「小滝のうちに行こうかな」と言ってる。
しかし突然「ほあちゃん、刺身食いに行こうよ」と言うので行く事にした。
んで、メッケンが待ってるというバス停のひとつ前のバス停からバスに乗った。
俺は降車ボタンを押し忘れて、メッケンの待つバス停のひとつ先まで行って
しまった。
しかしそこは２０kmくらい先にあった。
歩いてもどってるオレ。
電話しようとしたらケータイの液晶画面がイカレてるらしく、縦に一本黒いスジ
がはいってて使えない。
壊れたみたいだ。
参ったなぁとそのケータイを見たら、色が水色のダサいやつだった。
連絡つかないし、刺身はおあずけになったようだ。
食いたかったなぁ、刺身。
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9/30 2003
実家に関係した夢。
詳細は忘れた。
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10/1 2003 ＜屋根に楽器＞
道端で寝転がってだれか女の子と話してる。
知らない顔だが、昔からの知り合いみたい。
よくあるパターンだ。
誰かのアパートの屋根にいる。
屋根にはピュアカッションのタムや靴や色んなものが置いてある。
その後誰かの部屋。
若い男の子の部屋みたい。
何人かの若い連中と一緒だ。
そいつらの何かのパーティーの時の写真を見せてもらう。
女の子の何人かは写真の中で裸だった。
若いやつらはムチャクチャやっててよい事だと思ってる。
たぶん昨日Cafe Jの閉店パーティーに集まったスタッフの記憶とダブる
んだろうな。
しかしCafe Jはよい店だったのに惜しい。
あと又実家でのご飯関係の夢を見たような気がするが忘れた。
悲観的な感覚を少しでも減らすには、
1. まずその癖をやめる事を努力する(笑)
2. それによって全く得がないことの無意味さを知る。
3. 自分はこれだけやったと思えるくらいまでは一応頑張っとく。
4. そういう日もあるとあきらめる(笑)
自信が無い状態は決して珍しいことではないが、どうせなら努力して
フツーの状態までは戻しといた方が得なんだよ。
ごくごく当たり前なことしか言えない。
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10/2 2003 ＜たまにはまともな仕事？＞
岩城と食事してる。
誰かがオレに「チャラさんとかと一緒にやったことありますか？」と聞いた。
オレが「あるよ」と言ったら
岩城が「この人、たまにはまともな仕事するのよ」と言った。
どういう意味だかわからない。
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10/3 2003 ＜一人二役＞
朝寝言を言ってたらしい。
一人二役で男と女だったらしい。
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10/4 2003
忘れまちた。
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10/5 2003
何か旅先のホテルだかの記憶があるが思い出せない。
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10/6 2003 ＜一万四千円しかないの＞
オフクロが「今お母さんは一万四千円しかないの」と言った。
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10/7 2003 ＜部屋中楽器散乱＞
オレが家に帰ると、家族がどこか旅行から帰ってる。
弟が電話代１万５０００円に驚いている。
そんな事知るかい。
岩城が家族の一員としてそこにいんの。
家の中は楽器が散乱している。
なぜか岩城は次の仕事の内容を知ってて、これとこれを持って行けと
指示をだしてる。
何かカバンにつめようとしたらカバンの中身は全部洗濯物だった。
しょうがないからそれを全部出して楽器をつめた。
そしてナガオカ君に電話をしようとしたが、洗濯物やら楽器やらが散乱
してて携帯電話が見つからない。
どんなにさがしても見つからなくて困ってる。
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10/8 2003 ＜バス停に降りられない・おっぱい借りた・比叡山！比叡山＞
また降りたいバス停で降りれない夢。
「次とまります」ランプは点いてるんだぜ。
次のバス停で降りたら半裸で変な踊りの練習をしてる女の子がいた。
スライの曲をターンテーブルでかけている。
みちこおばちゃんが何かのシーンで出てきた。
変な話だが、オマエがおっぱいだけ胸から取り外してかしてくれた。
ちょっとかたいカンジだったが「生理中だからこうなんだナ」と思った。
今日の寝言
「うひひひひー」 → おっぱいかりた時か？
「比叡山！比叡山！比叡山！」 → 信長にでもなってたのか？
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10/9 2003
夢なんて覚えてない。
きっと現実が素晴らしいからだ。
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10/10 2003 ＜若い石原慎太郎・人前エッチ＞
若い頃の石原慎太郎に会う。
全然似てない。
人の見てる横でオマエとエッチしなきゃなんない状況。
ヤだったから多分してない。
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10/11 2003
大沢のコンサートのステージにいる。
客が少ない。
オマエからメールがくる。
一通目は回文になってるが、最後から読んでも意味がわからない。
二通目は「今日は結婚パーティーに行くのやめました」という内容だった。
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10/12 2003
夢なんておぼえてられるかい！
こんなブラボーな体験は初めてだ！
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10/13 2003 ＜カンボジアで銃撃＞
なぜか突然カンボジアを観光してる。
ロープーウェイが頭上を通り過ぎていく。
外国人の女性が笑ってる。
突然機関銃で撃たれるオレ。
地面に伏せて遠くを見ると明らかにオレを撃ってる。
弾がまっすぐオレにむかって飛んでくるがなぜか当たった感じはしなかった。
だれか子供と遊んでる。
誰だったかわからないというか、顔は覚えてるがそれが誰かはわからない。
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10/14 2003 ＜オレのものを勝手に売るな＞
何かでかい会場で色んなものを売っている。
その色んなものの中にオレの家財道具がある。
「これは売っちゃだめ」と言ったら
何とかさんという有名な女性が予約済みだと言われた。
そんな事言われても困るので誰だったか友達と二人で運び出した。
運び込んだと思われる先で「ここでいいんですか？」とたずねたら
「大分県の人はここじゃなくてとなりの会場です」と訳のわかんないこと
を言われた。
その会場は遠かったので途方にくれた。
その後は不明。
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10/15 2003 ＜ザンビアまで走って調布で解散＞
ザンビアまで走るという競技に出てる。
走り出してすぐにザンビアには着いたがけっこう苦しかった。
でも途中でチータに手を噛まれた。
ゴールには「成せば成る」的な日本語が書いた布だか紙だかが張ってあって、
ゴールした証拠にその言葉をメールしなきゃなんないシステムだ。
一位は大学の同級生の山本ヤギだった。
帰りは山の中からみんなでバスに乗って帰る予定だったが、オレはそこに飾って
あったプラモデルを見てたら乗り遅れた。
あーあと思ってると、急に落石があってたくさん石が落ちてくる。
石には当たらなかったようだ。
急にコマキが現れて「帆足さんお腹が出てきましたね」と言った。
「それじゃ中山と一緒ですよ」とも言ったが、これは意味不明。
いつのまにかバスに乗ってるシーンに変わり、「解散です」と言われたが、そこは
何故か調布だった。
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10/16 2003 ＜６０００円くれたアテンダント＞
早く寝たが、４時頃悪夢で目が覚めた。
オマエと喧嘩してる夢。
詳細は忘れたが、オマエが絶対謝んなくてヤな夢。
オマエのほうが悪かったような記憶があるが、オレも実は正し
かったか自信がないス。
済んだ事だからもういいや。
どこか外国に行くみたいで空港にいる。
手続きに手間取って、機内持ち込み荷物の中に金属製のものが
いっぱいはいってるまま持ち込むはめになる。
しかしゲートは無事通過。
空港で両替するが、飛行機に乗ったあとでお金をもらってない事に
気がつく。
しまったと思ってたらアテンダントが「お客様こちらですね」と持って
きてくれた。
６０００円しかないと思った記憶がある。
そんな金でそれからどこに行ったんだろう？
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10/17 2003 ＜まだら＞
背中がまだらになってる夢。
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10/18 2003
忘れた。
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10/19 2003 ＜カエル救助・あったとこに家がない＞
飼ってた最愛のカエルが排水溝に流されかけてる。
排水溝をバイオで塞ごうとするが、カエルはそのまま流されていった。
すごい悲しい気分。
PCも濡れて使いものにならなくなった。
思うに夢の中だはカエルの姿だったが、多分ネコのようなイメージだろう。
家に帰ると、あった所に家がない。
何度か駅まで戻って、帰る作業を一からやり直してみるがやっぱり家がない。
何回か目にもと家があったとこにオレの家財道具だけが置いてあった。
あと手紙が置いてあって、長文の最後だけが目にはいった。
「ほあちゃんさよなら、おつかれさま」
戸川が１万円返してくれる。
しかし貸した覚えはない。
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10/20 2003 ＜混浴大浴場・あるべきとこにスタジオがない＞
昨日のライブのせいか変な夢だった。
下山とオマエと一緒に大浴場にいる。
下山は裸だったと思うが、オマエはなぜかピンク色のガウンのようなもの
を着て背中をむけて頭を洗ってた。
もったいないゼ。
着信履歴から、おぼえのない電話番号に電話すると、奈々子の声で
「何でこの番号がわかったんですかー？秘密だったのにー」
と言った。
秘密もなにも番号表示させて電話してんじゃん。
秘密になってねーよ。
これは現実の話だが、一昨夜見た、あるべきとこに家がないという感覚と同じもの
を昨日体験した。
昨日は戸川の歌録りで学芸大学のスタジオストリップに行ったんだけど、電話で
聞いた通りの道順で歩き、これも電話で聞いた通りのつきあたりに着いても、その
スタジオが見つからない。
また駅まで戻って同じ道を歩くという行為を何回か繰り返しやっと着いた。
そこは何度も来たつきあたりの５mくらい手前だった。
ガックリ。
訳わかんない３０分間だった。
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10/21 2003 ＜死の宣告・メッケンの７３分け・話のこしを折るな＞
夢の中でオレは死を宣告されてる。
余命何ヶ月だったか何年だったか忘れたが、何か今までの友達が競技場のような
所でパーティーを開いてくれてる。
観客席のようなとこに梅原がポツンと座ってる。
あとでそこに行ってみたが、もうそこにはいなかった。
会場でメッケンに会った。
彼は髪を７・３に分けメガネもかけてたような気がする。
彼は「僕はもうミュージシャンをやってないんだよ。今はサラリーマンやってるか
ら、サラリーに関してはほあちゃんより上だね」と言った。
あとは覚えてない。
楽器さえあれば仕事ができるのに楽器が用意できない夢。
これは時々見るがすごいイヤな夢。
オレが何かをしゃべってる途中で、オマエが突然オレの靴を指差して
「紐がはずれてるし、貧乏揺すりはやめなよ」と言った。
そういう事は、話のコシを折らずに終わってから言って欲しいなと思ってるオレ。
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10/22 2003 ＜下山は洗い物が似合わない＞
断片的にしか覚えてないが、下山とKyonとリハーサルをやってる。
場所はオレが昔住んでた中野坂上の部屋のようだ。
何のリハかはわからない。
エレベーターが使えずに非常階段で上り下りしている。
リハが終わったら下山と、いないはずの斉藤ネコが台所で洗いものをしてた。
下山は洗いものが似合わないカンジだった。
下山君てば、最近登場しすぎだよ、キミ。
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10/23 2003
夢はおぼえてない。
人や生き物の死は、どうあがいたってそこら中にころがってる。
悲しい事だけどそうでしかない。
自分にだって必ず起こるし、必ず起こす。
それを様々な気持ちで受け止め、様々なカタチで向き合い、
様々な事を感じ、さよならを言う事しか出来ない。
悲しい事だとしてもそうでしかないのです。
ありがとうと言ってあげなさい。
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10/24 2003 ＜宇宙船搭乗テスト・生意気な女マネージャー＞
何か筆記テストを受けたら宇宙船に搭乗できるという夢だ。
受けない理由はないでしょ。
テスト会場までは上り棒のようなものをのぼっていかなきゃなんない。
オレは荷物のまとめか何かに手間取って遅刻してる。
やっとのことで会場に着いたらみんなが笑顔で待っててくれてホッとした。
テストの内容は覚えてないし、乗れたかどうかも覚えてない。
物理関係だろうな、と事前に予想してたのは覚えてる。
そのテストの帰りにサックスの矢口君のマネージャーと名のる女性に呼び止め
られた。
「１３日と１４日は空いてるか」という内容のものだった。
「１４日はレイチェルがはいってる」と答えたら
「そんなつまんないバンドはやめて空けろ」と言う。
それ以外にも態度とか言葉使いとか失礼な女だったので頭に来て
「オマエは何という名前だ？」と聞くと
「矢口もワタシの名前は知らないので聞いてもムダだ」と言ってた。
訳わかんねえよ。
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10/25 2003 ＜ミャンマーの親戚の子がアヘンをくれた＞
何か二人の外人の女の子が出てくる夢。
まずタイだかミャンマーだかから来たオレの親戚だという女の子。
親子３人で来てた。
少し話した後「お墓参りに行く」と言って３人で出かけて行った。
オレは何かの用事で赤いペンが必要になり表にでると、その女の子が
何か肉屋のようなとこで働いてる。
その子は「さっきはアリガトウ」と言って風呂敷包みのようなものをくれた。
その中に赤いペンがはいってるらしい。
うちに帰って開けて見ると、その中にかなり大量の生アヘンがはいっていた。
夢の中でオレはまったく驚いてない。
不謹慎ですな。
もう一人はフランスから来たという女の子。
この子は知り合いでもないし、ちょっと話したあとは何の事件もなし。
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10/26 2003 ＜ジャンレノに撃たれた・遠近法マジックのプレゼン＞
覚えてるとこはちょっとしかないがかなり楽しい夢だった気がする。
まず駅の地下に警察関係の施設がある。
容疑者がまとめて立たされているとこの天井からは絶えずシャワーが降り注いで
いる。
何故かそこにいるオレはＰＣが濡れないように脇にかかえている。
そのうち取調室と書かれた部屋から２mくらいある男が出てきた。
次に出て来た男はオレの知り合いだったが顔はジャンレノだった。
突然そのジャンレノに足首を拳銃で撃たれた。
全然痛くない。
女刑事が色々手当てしてくれてる。
その後がテンポよく楽しい場面が続き、夢の中でもオレは笑ってる。
しかし覚えてるのは最後のシーンだけ。
何かＣＭのプレゼンの現場。
遠近法を利用したマジックのようなプレゼンが行なわれてた。
オレは廊下で笑ってる。
面白いと言いながら思い出せなくてスンマセン。
オフクロからメールがくる。
開いてみると文字がでかくて、しかもボールドだった。
ああ、ＨＴＭＮＬメールにしたんだなと思ってるオレ。
そんだけ。
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10/27 2003 ＜上杉謙信の黄色い革のジャンプスーツ＞
久々の戦国時代モノ。
今回は歴史上では起こらなかった事だが、信長のもとへ全国の有名武将が集まる
という秋の特番的なもの。
覚えてるのは上杉謙信の黄色い革のジャンプスーツのようなお召し物。
くちびるの真っ赤な姫を三人連れてた。
あと秀吉が誰かに、ワイングラスのようなものを示して
「ワシはこれより軟らかいものをすでに買っておるのじゃ」
と自慢してた。
夜、誰かの部屋のシーン。
一人の武将が携帯電話を手にしてる。
横で姫が「Eメール、Eメール」と騒いでた。
外の廊下では笑いながら信長が携帯からその武将にメールをうってた。
その信長の顔は渡辺謙だった。
総天然色で見る戦国時代はいつ見てもきれいだ。
原色の嵐ってカンジ。
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10/28 2003 ＜ルーキー兵＞
陸上自衛隊だかどこかの国の陸軍だかにルーキーとして入隊してるオレ。
真新しい制服や靴などの備品をもらった。
教官は女性で新人のオレ達が先輩兵士にいじめられないように必要以上に
神経質になってる。
目覚ましが鳴っても起きないやつが４人くらいいたが、教官はやさしく
「○×ちゃん、朝ですよ、ちゃんと起きなさい」
と言ってた。
小学生みたいだなと夢の中で思ってるオレ。
訓練の途中でパイロットの訓練を見た。
訓練用に置いてあった飛行機は「雷電」という昔の日本の戦闘機だった。
そこの一団は教官も訓練生もみんなモジャモジャの長髪でデブばっか。
「飛行機は風で髪がなびくように長髪のほうがいいんだな」
と勝手に納得した。
訓練生のひとりに
「雷電は馬力があるからパイロットの体重が重くても平気だね」
と言うと
「そうなんっスよ、ヘヘへヘ」
と笑ってた。
崖の上から下の海を見てる。
何となく泳いで帰ろうかなと思ってる。
海の下に鮫が見えた。
でも海面まで出て来たその魚はものすごいでかい鯉だった。
そんだけの夢。
昔のバンド仲間のミズキが裸で寝てる。
あれれれと思ってたら、突然襖が開いてプロゴルファーとキャディがはいってきた。
ボールでも飛んで来たんだろうか？
正直に言うと、とんだ邪魔がはいったな、と思った。
すかいらーくにオマエといる。
オマエが「オーダーとりに来なかったら別に何もたのまない」と言った。
そしたら店員がオーダーとりに来たもんだからカレーかなにかをたのんでた。
これ、一昨日の発展型やんけ。
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10/29 2003
忘れた。
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10/30 2003 ＜病院で何で猛獣の真中にいなきゃなんないの？＞
オフクロから持ちあわせがないからと電話があったので、オフクロの病院に
検査代を払いに行く。
着いたら病院の前にライオンやトラが放し飼いにされてる。
ちょうど食事の時間で、係の人が生肉を投げていた。
その真っ只中に取り残されるオレ。
まわりは全部腹をすかした猛獣だ。
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10/31 2003
プチ不眠症で朝まで寝られず。
やっと寝たと思ったら朝１０時半にオマエから電話。
夢をみる暇がありませんでした。
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11/1 2003 ＜絵に描いたほうがいいな＞
非常にファンタスティックなキレイな夢。
絵で描いたほうが伝わるんだけどなぁ。
とりあえず文章にしてみるか。
ホッピーとどこかから帰る。
地図を見るとパラシュートの位置が４kmずれている（意味不明）ので帰るのを
躊躇した。
でもホッピーが時間がないらしいのでそのまま帰る事にした。
帰ってると突然地面が盛り上がり、一緒に帰ってた何人かが下に取り残された。
盛り上がった地面には何人かが残ってた。
空からパラシュートでかろうじて降りてきた人間もいた。
この光景を見てる時は、まるでゲームをしてるカンジだった。
盛り上がった頂上部分は平らな台地状になってて、薄いグリーンや白などに塗り
分けられ、昨日国立で見た雑貨屋のしゃれた小物のようなイメージだった。
（なんじゃそりゃ？）
あとで絵に描いとこうかな。
突然テッシーの部屋。
そこには地面の盛り上がんないとこに取り残された色んなモノが置いてあった。
テッシーが「これはとなりの家の人が届けてくれた」と言うので、一緒にお礼に
行く。
外は雨だった。
隣の家の玄関でそこの娘と話してる。
彼女はあごから首にかけて布をぶら下げてて、それにそのむこうにある首の絵を
描いている。（これも絵に描かないと伝えにくいなぁ）
彼女は「冬になると灯油が５倍必要だ」とか「ワタシは背筋を鍛えてます」とか
言ってた。
戦争に抗議してマラソンをする人の写真（これも絵にした方がいいな）を見せてくれ
て、「この人は最近殺されたので、それに抗議する作品を作る」とも言ってた。
その後、テッシーの家にあった例の取り残されたモノの中からT字型の６角レンチの
ようなモノと何箇所かをネジ止めされた小さな金属製ケースを持って、誰かの家に
行った。
そこでT字型の６角レンチをL字型のドライバーのようなものに交換してもらう。
それを使用すると何箇所かをネジ止めされた小さな金属製ケースを開けることが
出来て中から１００円玉が出てきた。
その後、外でまたさっきのテッシーの隣の家の娘と話してる。
そこではオレが「文化の日のウルトラマンは桜模様？日の丸模様？」と聞いてた。
中々気の利いた質問だ。
歩いてると車椅子に乗った政治家から何かを言われたが、内容は覚えてない。
親戚の人に藁で編んだ民芸品のようなものをもらった。
それは筒状になってて、指を入れると抜けなくなるというようなオモチャだった。
これも絵に描いとくかな。
あと、おじいさんがお年玉といって、紙につつんだ５００円玉をくれた。
うちのオヤジが突然、
「今度鮎川マコトのコンサートでギターを弾くことになったので、バミリ用の蛍光
オレンジのシールをくれ」と言う。
すげえな。
オレはカメラで蛍光オレンジのモノを撮って、プリントアウトして増やそうとする
が、出来上がったものは薄すぎたのか何かが透けててダメだった。
タイル職人に関するひとつのストーリー。
これは面白い話だったが、絵に描かなきゃ伝えられない。
あとで描いとこ。
石の置物に１３月３１日と書いたプレートが貼ってある。
夢の中では、これはホッピーの誕生日らしい。
ある日そのプレートがなくなってた。
よく見るとプレートがあったとこに石模様のシールが貼ってあった。
だからプレートがなくなったただの石に見えたのだ。
そこでそれを剥がすと、四角く花の絵が描いてある。
その花の絵の下の方に何語かわからない文字が書いてあった。
何故かオレにはそれが読めた。
そこには
「ワタシは占い師なのでこういうイタズラをしました」
と書いてあった。
これも絵にするとわかりやすいかも。
つーことで絵をたくさん描くという宿題が残った夢でござんした。
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11/2 2003
見てない。
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11/3 2003 ＜ウンチの中に白いシメジ＞
カルマのトイレにウンチしに行ったらカギがかからない。
なんとかカギをかけ、便座に座ってウンチしたら便座から下の部分がなくてウンチが
直接床の上に落ちた。
そこでオレはトイレットペーパーを使って処理しようとするのだが、ウンチの中に
真っ白なシメジがそのままの姿でいた。
消化が悪いのね、と思ってるオレ。
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11/4 2003
忘
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11/5 2003
忘れた。
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11/6 2003 ＜妊娠を利用した時間旅行の方法＞
妊娠を利用した時間旅行の方法を夢の中で思いつく。
夢の中では非常に画期的で理論的にも問題なかったが、起きたとたんに詳しい事を
すっかり忘れてしまった。
何か透明の水槽に浮かんでる臓器のような記憶がある。
あと以下のような会話。
看護婦「今夜は監視しなくて大丈夫ですよね？」
オレ「いや、ちゃんと監視してなきゃマズイだろう」
看護婦「これは特に問題を起こした事がないので監視しなくても大丈夫ですよ」
オレ「そうか・・・・じゃあキミの判断に任せよう」
つー事で監視を怠った結果、何かのシステムが死んでしまいプロジェクト全てが
オジャンになってしまった。
夢の中では小さな問題としてかたずけた。
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11/7 2003 ＜昭和３０年代＞
デカいマンションの中にいる。
昭和３０年代なんだなぁと夢の中で思ってるオレ。
一室には本棚があって、オレが昔読んでた本やレコードが並んでいる。
トシボー兄ちゃんのものだと思われるビートルズのシングル盤も並んでた。
さすがトシボー兄ちゃんはリアルタイムにビートルズを聴いてただけあって、貴重な
レコードがいっぱいあった。
例えば当時よくあったシングル盤サイズの４曲入りLP(￥６００)とか。
その中の一枚はメンバーの誰かが振り向いた顔のジャケットだったが、なんだか
そっくりさん的にどこかが本物と違ってた。
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11/8 2003 ＜田舎がなくなる＞
両親が東京に住む事になって、大分という田舎がなくなる夢。
なぜか福本敏の顔が浮かんできて寂しいカンジ。
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11/9 2003 ＜不肖宮嶋からのメール＞
朝オマエからメールが来た。
内容がヤなカンジだと予想できたから読まずにそのまま寝た。
それが気になったのか、夢の中でメールを読んでるオレ。
送信者はオマエではなかった。
今読んでる本の著者、宮嶋茂樹氏からだった。
「ああ、よかった」と思ってるオレ。
いやな夢をたくさん見たような気がする。
自分でしか解決できないことがあんのよ。
突き放してるわけじゃない。
むしろその逆だ。
ただの他人ならどーでもいい事なんだけど・・・・
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11/10 2003 ＜宇宙人待ち＞
宇宙人に会うために原っぱで待ってるオレ、明るく光るいくつかの星、
光るリモコン状の物を持った外人の男、色んなものが並ぶショーケース等が出る夢。
断片的にしか覚えてない。
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11/11 2003
見てない。
今日は金の字とオマエの見合いだ。
金の字は変だぜー。
笑っちゃうぜー。
人によっちゃ笑えないかも。
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11/12 2003
何か最近夢を覚えてられないんだよな。
見たような気はするんだけど。
壮平の誕生日だ。
オメデト。
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11/13 2003
さぼりました。
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11/14 2003 ＜タムとペン＞
ネコ達に会った。
といってもペンとタムだけだが。
ペンはすっかり大人になっててオレを見ても興奮しないとこが寂しかった。
タムは相変わらずですぐにすりよってきた。
顔を見ると笑ってた。
ほんとうに笑ってたんだよ。
んで、ペンとタムは結婚したと聞かされた。
あいつらどっちも避妊手術と去勢手術してんだけど、まあいいか、幸せならば。
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11/15 2003 ＜フロントでもめる＞
ツアー先のホテルでチェックインしてる。
フロントの人が「５０００円いただく事になっております」と言った。
ツアーなのに何でオレが払わなきゃなんないのか？
フロントでもめてるとフロントの人はヘラヘラ笑ってた。
領収書をくれと言ったら「それは出来ません」と言われた。
何で？
何人かのバンドメンバーに会ったような気がする。
どこか川べりをタクシーで走ってる。
運転席の後ろに座席が２列あった。
ミニバンみたいだ。
運転手が何かしゃべっていたが、一番うしろの席のオレには何を言ってるか
聞こえなかった。
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11/16 2003 ＜両親の離婚＞
オヤジとオフクロが離婚すると言い始めた。
どうやらオフクロから言い始めたようだ。
困ったなぁと思ってる。
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11/17 2003 ＜バイキング感覚＞
大きな客船に乗ってる。
その船が突然海から空中に浮き上がり前後に揺れ始めた。
オレはマストにつかまって振り落とされないようにしてる。
遊園地にあるバイキング(乗り物)のようなカンジ。
バイキングは苦手だが夢の中では面白かった。
川の対岸でコンサートがあるらしい。
オレはどうやら出るみたいだ。
でも今はこっち岸で誰か女性と話してる。
北川晴美だったかな？
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11/18 2003 ＜打ち上げ会場事件＞
コンサートの打ち上げ風景。
なぜかオレは２ヶ所に行かなければならない。
１ヶ所目では彼氏のいる誰だかわかんない女の子に言い寄られる。
その後その子の彼だという男と携帯で話した。
内容はおぼえてない。
そんだけで終わった。
そのあともうひとつの打ち上げ会場に行く。
そこは同じビル内で階段を下りたとこにある店だった。
でも着くともう終わってた。
しょうがないから店をでると、なぜかそこはビルの外だった。
入り口にカギがかかってる事を何故か知ってるオレはちょっと途方に暮れている。
しかしノブを回すとカギは開いてて、その先は一直線に階段がのびていた。
そこを一気に駆け上がる。
横の小さな部屋で管理人らしき人が不信そうにこっちを見てた。
彼はオレの後をついて階段をのぼってきたが、オレのそばに立ってる友達連中を
見ると何も言わずに去ってった。
どこかのシーンの途中でレコーディングスタジオに立ち寄った記憶がある。
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11/19 2003 ＜イチローとUFO見物・昔のリアルな原宿＞
イチロー選手とUFOを見てる夢。
雲の切れ間から太陽の光がこぼれて何本もの線が見える。
すごくキレイ。
しばらく待ってたがUFOは見れずじまいだった。
イチローがオレに言った言葉。
「帆足さんはかなりやると聞いていたので、初打席のバッターボックスに帆足さんが
はいった時は興味深々でしたが、意外に大した事なかったですね」だとさ。
「あの頃は髪も短かったですよね？」とも言ってた。
そういえば夢の中では、オレはアフロヘアーのかつらを付けていた。
何故なんだろ？
イチローの恩師として若松監督(何で？)もいたような記憶もある。
昔の原宿を歩いてる。
２０年くらい前か？
いや、もっと前かな？
当時の街並は今とまったく違ってて、表参道の両脇にはしゃれたアメリカンスタイル
の建物が並んでる。
歩いててすごく楽しい気分。
今のキディランドのあたりに大きい池があった。
池のむこうは小高い丘になってて、丘の上には灰色の建物が建ってた。
夢の中ではそれは教会だった。
表参道のつきあたり(今の青山通り)に何か有名な建物があって、そこで誰かと会った
が、その建物も会った人間も詳細は忘れ去った。
歩道には友達のミュージシャンや今や有名になった奴らが、まだ若くぺーぺーなカン
ジで立っていた。
ニューウェイブ真っ盛りというカンジだ。
彼らは自分達の売り込みに必死な様子だった。
オレはというと、尚子という女の子と立ってる。
尚子という知り合いはいないはずだが、夢の中でははっきりと「ああ尚子だ」と、漢
字までわかっている感じだった。
ここで突然意識が変わった。
それはこんな感じだ。
例えば２０年前のポパイのバックナンバーを見てるような。
しゃれたキャッチコピーと一緒になんとなく違和感のある光景が並んでるというか。
「眉毛が太い」とか「髪型が変だ」とか「ファッションが気恥ずかしい」だとか、
当時は大真面目でやってた事を現在の感覚で見てるカンジってあんじゃん？
そんな見え方に変わったつーわけ。
で、そのシーンの原宿は「中華フードブーム」だったらしい。
そんな時代あったかナァ？
オレは通りを何か中華まんのようなものを食べながら歩いてる。
非常にまずい。
ガラス張りのレストランの中に不良っぽいファッションでビシビシにキメた男が座っ
てるのが見えた。
店の外もとんでもないファッションの嵐だが。
その後オレは中華料理店にはいった。
店の中には女占い師と、みてもらってる女の人がいた。
そういうサービスがいまウケてるらしい。(なんじゃそりゃ)
で、その占い師というかその店自体がチャイニーズマフィアの持ち物だという事を、
何故か夢の中のオレは知っているのだった。
シーンが変わって、リーゼントのキマったアンチャンと話してる。
彼は「こういう格好をしてると、やんちゃな若い奴によく因縁をつけられんだよ」
と苦笑いをしてた。
何だイイ奴じゃんと思った。
あと彼の持ち物 (腕時計、サングラス) は、とてもセンスのいいモノで感動した。
ホントのおしゃれさんだというカンジだった。
長々と書いたがオチはない。
３階建てのオレの家。
２階は整ったきれいな部屋で岩城がいた。
３階がオレの部屋で、寝るためのマットだけがあった。
そういえば、夢の中の岩城は絶対笑ってない。
これもオチはないよ。
すごく若いオレの弟に会った。
まわりに何人か人がいたが、その中に観月ありさがいた。
まだ全然若かった。
子供も何人かいて、いまTVに出てる役者の小さい頃という認識があった。
弟の本棚に昔の本がたくさん並んでる。
面白そうなのを一冊取り出したが、何の本だったか覚えてない。
このシーンにもオチはないです。
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11/20 2003 ＜お父さんの件も問題ないって何？＞
何か仕事の依頼がくる夢。
音楽の仕事ではない。
そこの責任者から電話がきて、
「お父さんの件も問題ないと思いますので、さっそく仕事を頼みたいんですが」
と、言ってた。
何の仕事だったかは覚えてないが、全く未経験のものらしくドキドキしてたのを
覚えてる。
何で父親の事が関係あるんだろ？とも思った。
輝く未来は不安とともにやってくる。勇気さえあればゲットできる。
という言葉を思い出した。
つーほどの事でもないか。
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11/21 2003 ＜トミーのシャツ＞
トミーがまだ新しい黒に水玉のシャツを捨てると言い出した夢。
「捨てんだったらオレが着るよ」と言った。
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11/22 2003
オマエが出てきたような気がするが起きたら忘れた。
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11/23 2003 ＜楽器は全部もってきたい＞
何のためか楽器を木の箱につめている。
ジャンベははいったが、小物が全部はいりきらずに何にしようか迷ってる。
「どうせ使うのはちょっとなんだけど、全部持って行きたくなるんだよなぁ」
と夢の中でも現実と同じ事を考えてた。
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11/24 2003 ＜金魚と小猿と浮浪者＞
細い道で毛布をかけて寝てる。
横には何故か金魚がいた。
まわりに浮浪者というか労働者というか、そういう人たちが沢山いた。
場所を変えようと思い細い道を移動してる。
途中でリュックを忘れた事に気づき取りに戻る。
何度か道に迷い元に戻ったがそこにはもうリュックはなかった。
突然サルの群れが現れ、子猿に手を噛まれた。
その子猿は手に噛み付いたまま離れなかった。
母猿が襲い掛かってくる直前に、さっきの浮浪者だか労働者のおじさんが子猿を
オレの手から引き離してくれた。
その後金魚が川で溺れて川底に沈んでいった。
オレは崖の上にいたが飛び込んで潜って彼女を水面まで上げてやった。
意外に簡単にそれは出来た。
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11/25 2003
見てない。
朝からヤな気分だ。
今年一番疲れた。
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11/26 2003
おぼえてなーい。
Ｚｏｍｂｏのサイトにあった言葉。
愛を形にする二つの手順。
一つは自ら行うこと。
もう一つは何かを最後まできちんと仕上げること。
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11/27 2003 ＜神戸の空中電車＞
オレは神戸にいる。
そこは空中を電車が走ってた。
さすが神戸、と思った。(なにがじゃい？)
カルマに忘れ物を取りに行く。
行く道すがら金魚があひるのような鳥を追いかけてた。
カルマは客で満員で丸山さんが「何も忘れ物はないよ」と言った。
カメラを忘れたはずなんだが..........
でもカメラなんて持ってないはずでもあるんだが.............
うちに帰ったら金魚が精神病だった。
何ともやりきれない気持ち。
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11/28 2003 ＜狙撃手＞
特殊部隊の狙撃手になってる。
テロリストが建物に立てこもってるみたいだ。
防弾チョッキはそんなに重くない。
それより狙撃用のライフルが特殊すぎて、どこがスコープだかどこが引き金
だか全然わからないありさまだ。
近くのオープンレストランをスコープで覗くが犯人はいないみたいだ。
そこだと客のすきまを狙って狙撃しなきゃなんないので、いなくて良かったと
思った。
そのうち犯人はかなり離れたとこにある建物にいることがわかった。
スコープで覗くと窓越しに２人の犯人が見えた。
オレの同僚が右側、オレが左側の犯人を狙う事になった。
ライフルのくせに弾丸は散弾になってて狙いは大まかでいいみたいだ。
同僚は確実に１発目で犯人をしとめたみたいだが、オレは１発目をはずして
しまった。
そこで夢は終わった。
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11/29 2003
何かたくさん見たんだけど、現実と変わらないウザい夢だったので書かない。
そんなもの見るために寝てんじゃねえ、つーの。
以上。
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11/30 2003
見てない。
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12/1 2003 ＜暗い道＞
暗い道を手探りで歩いている。
左側は川か湖だ。
心霊現象が何か起こってたような気がする。
しばらく歩くと人に会った。
そこで夜が明けたのか、明るくなった。
金網があったのでそこを乗り越えて電車に乗ろうとした。
でも電車の行き先が全然違ってて困った。
脈絡がないがイヤな夢だった。
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12/2 2003
見てない。
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12/3 2003 ＜腹立たしい＞
大沢のコンサートに出てる。
ステージは１階と２階にわかれててオレ達ゲストメンバーは２階だ。
ティンバレスとコンガが１本あるだけだ。
ローディ連中に小物ケースを持ってきてくれと頼むが、開演時間が近づいてもまだ
用意出来てない。
しかもコーラスの姉ちゃん２人が勝手にオレの鈴を使ってた。
そんな事はどうでも良かったが、楽器が用意できないことに頭に来てローディに
大声で何かどなろうとしたが声が出なかった。
楽屋ではカズさんが衣装のかっこいい着方を教えてくれた。
本番が始まるとオレの前にオヤジが６人くらい立ってて邪魔でしょうがない。
サトルのドラムセットとカメのドラムセットがあったような記憶もある。
他にも脈絡のない腹立たしい出来事が多かった気がするが、詳細は忘れた。
何人かの仲間がビルの中で死んでしまった後、オレはどこかに逃げる怖い夢。
お金持ちの娘、息子連中と何かを話してる夢。
その後どこかに帰ろうとするが全然帰れない。
これもヤな感じの夢だったような気がする。
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12/4 2003 ＜こんな服いらねえよ＞
服屋で気に入らない物を買うはめになった夢。
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12/5 2003 ＜青山純力説・お吸い物セット＞
誰かの部屋で青山純が自分のＣＤがいかにヨイかを力説してる。
メンツ的に面白そうじゃない。
曲のタイトルもダサい。
その場の雰囲気的には「へぇー面白そうですね」としか言えないカンジ。
そこにいたアシスタントエンジニアが不満そうにこっちを見るので、
「オレは面白くないと思う」と小声で言ったら、うれしそうにうなずいた。
突然そこにレコーディングを終えたという山岸潤史バンドがやって来た。
カウボーイの格好をした男達が次から次へと階段をのぼってやってくる。
総勢３０人くらいのその集団は全員土下座して、
「今晩ここに泊めてくれ」と頼んでた。
あごが異様に飛び出た顔をした男がひとりいた。
「大阪人は変な顔だなぁ」と思った。
ＢＳＴスタジオに行くと美潮が黒いドラムセットを売りに来てた。
買わないか？と言われたが、断わった。
その後美潮のうちに行って、風俗嬢が仕事前に食べるという「お吸い物セット」
をごちそうになった。
そこには風俗嬢も２人いた。
帰りは浦さんと一緒だったが、浦さんは終始不機嫌だった。
ライブのあった日はこういうミュージシャンがたくさん出てくる夢をよく見る。
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12/6 2003
見てない。
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12/7 2003
大久保君の出てくるいやな夢。
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12/8 2003 ＜拾ったお金は５１４０ペソ＞
たくさん見たが......
途中で起きた時は全部おぼえてて、忘れないように確認もしたが、起きたら
すっかり忘れてた。
何かすごいアイデアを思いつく夢だったような気がするんだけど。
で、アイデアとは関係ない夢をひとつ思い出した。
道端で外国のお札を拾った。
５１４０ペソだかフランだかマルクだかの文字が見えた。
つまり日本円に換算できないつーカンジ。
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12/9 2003
さぼり。
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12/10 2003 ＜カップヌードル二度買いバカ＞
カップヌードルが買ってあるのに新たにカップヌードルを買って食べてる夢。
別のシーンでオマエのお父さんが出てきたような気がする。
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12/11 2003 ＜アタシ、伊藤コーキさんに４万円借りたのよ＞
朝起きたら髪を後ろで結わいてた。
全然記憶にない。
で、夢だが。
岩城と話してる。
「彼女できたんだって？」
「うん」
「別れる時、伊藤コーキさんに４万円借りて、その返済のために４日間コーキさん
とこで働いたの、知ってる？」
知るかい。
昔の話はあんまり聞きたくない。
別のシーン。
カルマで何か死ぬために待機してる。
戦争だったか喧嘩だったか覚えてないが、とにかく死ぬための待機。
嫌な気持ちだったが、それは何故か中止された。
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12/12 2003 ＜入院病棟のホモヤクザのSEX＞
そこはまるで入院病棟のようにひとつの部屋にベッドが８個くらい置いてあった。
しかし病室と決定的に違うのは、すべてのベッドでＳＥＸが行なわれてるとこだ。
パーテーションもなにもなくすべては丸見えだ。
ベッドの脇には順番を待つ人が控えてる。
外人の女性がいる。
オレのベッドの横ではヤクザのホモカップルが「刺青がきれいだ」なんて言い
ながらせっせと行為に励んでる。
すげー気持ち悪かった。
ここでシーンが突然変わって、おばさんがオレに話してる。
内容はこうだ。
「うちの近くに突然コインシャワーのような建物ができた。その建物の中には
湯船があって、カギがかかるようになっている。そこに来るのは男同士の
カップルで、一緒に風呂につかって気持ち悪いったらありゃしない」と。
ホモネタの連続だ。
で、その病室ＳＥＸ話だが、オレと一緒にベッドにいたのはジュリさんだった。
オレは隣のホモヤクザの事もあってすぐ帰ろうとしたが、何かの理由で帰るの
をやめた。
時間的な問題でそこにいる方が得だというような理由だったような気がする。
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12/13 2003
見てないと思う。
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12/14 2003 ＜浜ちゃんと木に登る＞
ダウンタウンの浜ちゃんと木に登ってる。
表面が異様にすべすべしてる木だった。
木の上で何してたかは忘れ去った。
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12/15 2003
さぼり
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12/16 2003
さぼり
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12/17 2003 ＜７０年代＞
７０年代のコンサートを観てる。
まだ若い金子マリやカルメンマキが歌ってた。
ベルボトムのジーンズだらけだ。
クリエイションが登場した。
ドラムの樋口さんを除いて全員やっぱダサかった。
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12/18 2003
見てない。
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12/19 2003
忘れた。
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12/20 2003
見てないと思う。
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12/21 2003 ＜中国人モデル、惜しかったなぁ＞
船の中にいる。
その船の中で行なわれたコンサートの帰りに女の子に呼び止められる。
背の高い中国人の女性だった。
ジョンソンだ。
その子の部屋で写真を見せられた。
その写真でその子がモデルである事がわかった。
その後船内のレストランで再会した。
家族と一緒のようだった。
又彼女と一緒にいたかったが、その日は無理そうだった。
そこまでで目がさめたので、それっきり彼女には会ってない。
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12/22 2003 ＜カギはガチャガチャ、ゴミはグチャグチャ＞
帰ったら誰もいないはずの部屋に弟がいた。
カギが壊れてるが、ガチャガチャ回してたら直った。
玄関の外がゴミでグチャグチャだ。
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12/23 2003 ＜善意の景色＞
身体障害者の知り合いが道で転んだので起こしてやった。
横でオマエが笑ってた。
オレもなぜか可笑しかった。
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12/24 2003 ＜眼鏡岩城＞
岩城の仕事現場。
よい仕事をしてた。
眼鏡をかけてた。
引越しの荷造りをしてたらあまりの量の多さにびっくりした。
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12/25 2003
忘れた。
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12/26 2003
忘れた。
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12/27 2003 ＜手塚治虫はプラモ好き＞
手塚治虫と交流をもった。
何か絵を渡し合ってる。
彼は何かＳＦ映画のキャラクターだか乗り物だか建物だかのデザインを
頼まれたと言ってた。
あと、プラモデル好きで部屋にはまだ作ってないプラモの箱が積んであり
話があった。
鈴木慶一と金の字とチブンがバンドを結成したらしい。
アー写を見せてもらったが、センスがかなり変だった。
ビクトリア(ベッカムのカミさん)に会ったような気がする。
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12/28 2003
さぼり。
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12/29 2003 ＜つんくさんと一緒です＞
どこか旅先からの帰りのチケットを予約してたら「つんくさんと一緒です」
と言われたぜ。
ああそうですか。
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12/30 2003 ＜新種の麻薬テロ in シカゴ＞
オレはシカゴにいる。
どこかのお店にはいった途端に大爆発がおこった。
警察の鑑識らしい人間は新種の麻薬テロだと言ってた。
夢の中では納得したが「新種の麻薬テロ」ってなんだろう？
次のシーンではオレはシカゴ上空を飛んでいる。
飛行機とかじゃなくオレ自身が飛んでる。
景色がきれいだス。
次のシーンでは自分が昔住んでたあたりを歩いてる。
オレはシカゴには空港までしか行った事ないのに、その街並みはすごい
懐かしい。
歩いてると職務質問にあった。
「昔このへんに住んでたんだ」と説明してた。
警官はなぜかテキサス州とか南部の制服だった。
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12/31 2003
なんと朝７時前に起きたので夢なんて見てる時間はなかった。
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