メンバーよりごあいさつ
根岸サンより
ドーモ〜、二ヶ月のごぶさたでした。
またまた デ〜〜カイ顔の根岸です。
近頃、我が家の愛犬「チョロ」がだんだん年老いてきて、いくら「チョロ、チョロ」って呼んでも、返事もしなけりゃ、ウンともスンとも言わない。
そして、目もよく見えないらしく、たまに柱に頭をぶつけるくらいなんだけど、不思議なことに、食事時になると、もう、「ワンワン、ワンワン」うるさいのなんのって、もう、タイヘン。
このチョロ、芸といっても「ネンネ」って言うと、ころんとおなかを見せるくらいしか出来ないんだけど、顔は、まだまだ主人に似て、、なかなかかわゆい顔してるんだ。
だから出来るだけ長生きして欲しいと思ってる、今日この頃で〜す。

ちなみに、おふくろはインコの子を近所のおばさんにもらって来て、一生懸命「ピーコチャン、ピーコチャン」って言葉を教えているんだけど、僕は今朝、その声で目をさまし、ねむい目をこすりながら「ピーコチャン、ピーコチャン」と言いながらおきるのでした。
メデタシ、メデタシ。

しげチャンより
元気ですか。
突然ですが、この間車を洗ってたら、4〜5人の若いオバサン達がやって来て
「あのー、鈴木さんですか?」と言って、僕に近寄って来ました。
そうなのです。これがドラマのきっかけの言葉でありました。

 オバサン「お兄ちゃんは何か保険に入ってるの?」
 僕   「いいえ。」
 オバサン「それじゃネェ、このパンフレット見て、考えてみてヨ!
      今から入ると得するワョーッ。」
 僕   「ハァー」
 オバサン「お兄ちゃんは、まだ学生さん…?」
 僕   「いいえ。」
 オバサン(急に商売気を出して)
     「それだったら、なおさら入った方がいいワョーッ!
      今なら満期も早いし、いずれ結婚すれば入るのだから。
      それに30才までに入れば、色々と特典がいっぱいあるワョ!
      今、満期の計算してあげるから、ところでお兄ちゃん、
      おいくつ?」
 僕   「僕ですか、30才です。」
     (するとオバサン、目を白黒させて)
 オバサン「エーッ!!30才!!……
      ネェー、ネェー、A子さん、B子さん、みんな来てよ。」
     (僕を取り囲む様にして)
 オバサン「この人、30才ですって… 若いでしょ… 
      信じられないでしょ…」
 一同  「ヘェーッ、若いワネェー(足元から顔を見る様に)」
 オバサン「お兄ちゃんなんて失礼な事言って、どうもすみません!」
 僕   「いえ、いいんです。慣れてますから。」

この間、4〜5分ぐらいで終ったのですが、最近、似た事が良く起きます。
僕の方はあまり気にはならないのですが、どうも相手に悪くて… ハイ!