Univ. of Tsukuba Symphonic Band

筑波大学吹奏楽団

トレーナー紹介

ここは、当楽団の練習を定期的に見てくださるトレーナーの先生を紹介するページです。 並びは50音順です。

伊藤 康英

作曲家。吹奏楽作曲に造詣が深く、これまでに60作をこえる作品を発表し、世界的なレパートリーとなっている。代表作としてオペラ{{ミスターシンデレラ}}や吹奏楽のための交響曲{{ぐるりよざ}}などがある。また、2000年富山国体や2003年静岡国体などの音楽も手がける。 2001年8月には、初のオペラ《ミスター・シンデレラ》初演。「オペラ処女作とは思われない充実ぶり」と評された。声楽曲作曲にも意欲的に取り組んでおり、作家・林望氏とのコラボレイションによる歌曲集《行け、わが想い》など、数多くの歌曲を作曲している。 一方、ピアニストとしても活躍し、バス歌手・岡村喬生氏はじめ、国内外のプレイヤーとの共演を行う。また、指揮者としても活躍。2002年4月の東京佼成ウインドオーケストラの東南アジアツアーにおいては、フレデリック・フェネル氏の代役として指揮を務め、成功を収めた。 東京芸術大学作曲科及び同大学院修了。静岡県音楽コンクールピアノ部門優勝。日本音楽コンクール作曲部門入賞。サクソフォーンのための作品コンクール最優秀賞。日本吹奏楽学会アカデミー賞作曲賞受賞。浜松ゆかりの音楽家顕彰受賞。 現在、東京芸術大学、洗足学園大学などで講師を務める。日本吹奏楽指導者協会(JBA)、世界吹奏楽会議(WASBE)理事。
http://www.itomusic.com

国木 伸光

1967年、北海道生まれ。東京コンセルヴァトアール尚美卒。卒業後、フリー演奏者としてNHK交響楽団をはじめ、各オーケストラ、ブラスアンサンブル、ミュージカル等にて活動中。 スタジオ収録(TV,CM等)、各種イベント(世界都市博プレビュー等)を始めとし、年間250ステージをこなしている。チューバを佐野日出男・多戸幾久三の両氏に師事。 オーケストラスタディーを稲川栄一、編曲法を真島俊夫、指揮法を林紀人の各氏に師事。 ブラスアンサンブル・ルスティーク、スーパーノヴァブラス、VIVID BRASS TOKYO、The Premire Brass Japan、TUBA GROUPS's、TADウィンドシンフォニーのメンバーとして クラシックからジャズ・ポップス・ラテンなど、ジャンルにとらわれず演奏活動を行っている。また、後進の指導にも力を入れ、その成果は数々のコンクール入賞の実績に表れている。

鈴木 竜哉

1982年横浜生まれ。2001年東京音楽大学付属高等学校トランペット専攻を卒業、東京藝術大学音楽学部指揮科に入学。2004年安宅賞を受賞し、2005年3月同大学を首席で卒業。 同年6月には同大学主催の新卒業生紹介演奏会において藝大フィルハーモニアを指揮、好評を博す。
これまでに指揮を佐藤功太郎、汐澤安彦の両氏に、トランペットを林昭世氏に、ピアノを北川暁子、井田康子、渡辺真知子、西澤はな子の各氏に師事。 神奈川フィルハーモニー管弦楽団を指揮するほか、ピアニストの小川典子氏、オルガニストの三浦はつみ氏をはじめとする多くの演奏家と共演し、いずれも高い評価を得る。 オペラの分野においてもこれまでに新国立劇場「魔笛」、二期会「魔笛」、びわ湖ホール・神奈川県民ホール共同制作「ばらの騎士」、日生劇場「魔笛」、日本オペラ団体連盟人材育成公演「魔笛」、 調布市民オペラ「ラ・ボエーム」、大田区民オペラ「ノルマ」、「シモン・ボッカネグラ」、松本市民オペラ「ラ・トラヴィアータ」、川崎市民オペラ「フィガロの結婚」、「こうもり」などの副指揮者、合唱指揮者を務める。
また、アマチュア団体に対しても積極的に活動し、これまでに数多くのアマチュアオーケストラ、吹奏楽団、合唱団を指揮する。さらに、ドラマ「のだめカンタービレ新春スペシャル in ヨーロッパ」、 映画「のだめカンタービレ最終楽章 前編・後編」の指揮指導を行うなど、各方面において積極的に活躍。今後の活躍が大いに期待されている指揮者の一人である。

田中 祐哉

1955年、津軽三味線の最高峰、高橋竹山を生した青森県東津軽郡平内町に生まれ、竹山とは遠戚にあたる。幼少よりねぶた祭りの太鼓に興味を持ち上京後、打楽器を塚田靖氏に師事後、東京藝術大学打楽器科に入学、有賀誠門、高橋美智子、両氏に師事。在学中より山形交響楽団にてその才を発揮し、卒業後は都内数々のオーケストラにて客演。中でも東京佼成ウィンドオーケストラでの定期、特演、録音等にて重要パートにての重責を長きに果たし、団員より信頼を得た。吹奏楽コンクール課題曲での解説ビデオ、執筆にて吹奏楽界に貢献する。また、オーケストラ活動に重ねて、日本音楽への関心を高め、本人オリジナルであるオーケストラ伴奏にて樽を奏する「八木節」は全国に渡り好演中。当団定期にても出演、現在Youtubeに「八木節・オーケストラ・田中祐哉」で配信中。1966年11月、当団の創団20周年記念演奏会にて、池野成作曲「マリンバ、ラテンパーカッション、トロンボーンによるエボケーション」を指揮し、良賛され、華を添えた。現在、浜松海の星高校、をはじめとする数々の中高校での指導のほか、コンクールでの審査を務める。フィルハーモニアウィンドオーケストラ、オラトリオ・シンフォニカ・ジャパン、東京サロンオーケストラ、全首席ティンパニー奏者。パーカッショングループ「優鼓」代表。
田中先生にはリズムの基本から楽器の細かいテクニックまで様々な事を楽しくかつ熱く教えていただいております。今後もよろしくお願いします。
「優鼓」ホームページ http://yuko-tnakytru107.jimdo.com/

並木 博美

1953年生まれ。中学よりバストロンボーン、スーザホン、高等学校ではテューバ、サキソフォーン、クラリネット、トロンボーン、ユーフォニアム、トランペットなどの管楽器と格闘する。武蔵野音楽大学に進み、同大学院を修了する。
ホルンを薗清隆、田中正大(各N響)、H.ブラーデル(国立ハンブルグオペラ)の各氏に師事。現在、東京佼成ウィンドオーケストラホルン奏者、アンサンブル「セブンステラ」、東京アートノームブラスアンサンブルなどのメンバー。東京ミュージックアンドメディアアーツ尚美のホルンとホルンアンサンブルの講師。
「ホルンの散歩道」http://music.geocities.jp/oinali001/

深石 宗太郎

横浜市出身。国立音楽大学を首席で卒業(ユーフォニアム専攻)、矢田部賞を 受賞する。読売新人演奏会、ヤマハ金管新人演奏会等に出演。1986年、米国テキ サス大学にて開催された、インターナシ ョナル・テューバ・ユーフォニアム・ カンファレンス(ITEC) コンクールにおいて、日本人金管奏者として国際コンクール初入賞となるユーフォニアム部門第2位を受賞。1987年、レナード・ファルコーニ国際コンクール第3位。1989年、第6回・日本間打楽器コンクール第2位。 現在、洗足学園音楽大学准教授、日本ユーフォニアム・テューバ協会理事、日本 ブラスバンド指導者協会理事。海上保安庁音楽隊演奏技術講師、洗足学園音楽大学ファンファーレバンド指揮者。慶応義塾大学ウインドアンサンブルOB吹奏楽団 指揮者。ユーフォニアムを三浦徹、ブライアン・ボーマンの各氏に師事。洗足学園指揮研究所において指揮法を秋山和慶、河地良知、増井信貴の各氏に師事。雅楽合奏を芝祐靖、篳篥(ひちりき)を中村仁美の各氏に師事。

松尾 崇司

島根県出身。大阪教育大学特設音楽過程(現音楽専攻コース)卒業。トランペットを佐藤哲夫、伊藤義介、津堅直弘の各氏に、指揮法をデービット・ハウエル氏に師事。第1回YAMAHA新人演奏会、および第29回関西新人演奏会に出演。
大学在学中より演奏活動を始める。その後、活動の場を東京に移し、現在はフリーのトランペット奏者としてクラシック、ポップスの両分野で活動を展開している。また。作編曲家・指揮者としても数多くのイベントやレコーディングに参加している。
クラシックの分野では、各地のオーケストラに客演するほか、“ロイヤルバレエ日本公演”、“ボリショイバレエ日本公演”、“レニングラードバレエ日本公演”、“新国立劇場オープニング記念公演(歌劇アイーダ)等に参加。
ポップスの分野では「森寿男とブルーコーツ」「岡本章生とゲイスターズ」等のビッグバンドに在籍した後、“ライザ・ミネリ日本公演”、“ウエストサイド・ストーリー日本公演”、“シカゴ日本公演”等に参加した。
金管アンサンブル「SUPER NOVA BRASS」主催。ビッグバンド「DREAM JAZZ ORCHESTRA」リーダー。東京室内管弦楽団主席トランペット奏者。

松雪 明

福岡県出身。第4回日本管打楽器コンクール入選。第7回同コンクール第3位受賞。尚美学園短期大学、東京コンセルヴァトアール尚美(研究科、ディプロマ科)卒業。赤松賞受賞。フランス国立セルジ・ポントワーズ音楽院高等科を1等賞にて卒業。
1992-2005年、アルモ・サクソフォン・クァルテットのメンバーとしてリサイタル、録音、全国各地で公演する。ソリストとして東京、福岡、山形でリサイタルを開催。NHK-FM名曲リサイタルに出演。「ファンタジー」をリリース。
2000年より読売日本交響楽団と共演を続ける。2005年、2007年、宮崎国際音楽祭に出演。2009年、スペイン・ビルバオ交響楽団の日本ツアーに参加。尚美学園大学講師。

山田 裕治

山口県出身。東京芸術大学卒業後、同大学院修了。トロンボーンを三好隆三、伊藤清、永濱幸雄、クルト・プツケ各氏に師事。 現在、東京吹奏楽団団員、聖学院大学非常勤講師、東京トロンボーンオーケストラ音楽監督。日本トロンボーン協会理事。

渡瀬 英彦

1962年静岡県浜松市生まれ。静岡県立浜松北高等学校卒業。国立音楽大学器楽科卒業。卒業時に谷田部賞(最優秀賞)を受賞。イギリスにて「トレバー・ワイ The Studio」を修了。1997年から1999年までベルギー ブリュッセル王立音楽院に在籍、研鑽を積む。
2000年にCD「木星のファンタジー」をリリース。2003年、浜松市より「浜松市ゆかりの芸術家顕彰」を授与される。
2004年、伊藤康英、はじひろし両作曲家それぞれよりフルート協奏曲を献呈され両作品の初演を行う。
日本では演奏される事が稀な楽器「フルート ダモーレ」のエヴァンジェリストとして、この楽器の紹介に務めている。
近年では、「セブン ステラ」のフルーティストを務めるほか、クロスオーバーユニット「Trio The Trip」、化学反応ロック「Chemical Reactional Session」等のプロジェクトに参加する他、2012年には、R.シュトラウスの「イノック・アーデン」のナレーターとして高評を得るなど、幅広いフィールドでの音楽活動を続けている。
フルートを日内地浪子、田中貫一、宮本明恭、トレバー・ワイ、カルロス・ブリューネル、各氏に師事。