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>> TRAVIS in Glasgow-Introduction >> Barrowlands
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Barrowlandsは(イギリス全土でなく、Travisを信じるなら)グラスゴーを代表するライブハウスだ。現在のTravisのツアーで初日を飾り、ツアーの最後で1999年12月23日と24日の2日間にまた戻ってくる。 「他の所でライブをやってまた戻ってくると“Barrowlandsでやるライブと比べてみなよ!”」フランは興奮して話す。「昨日の夜のライブはまるで練習スタジオでやったみたい!Barrowlandsはイギリスで一番いいライブハウスだと思うし、これからもそうだと思う。いいバンドはみんなここでやるんだよ。」 フランが初めてBarrowlandsで見たライブは「Hue and Cry」だった。ニールは「Big Country」、アンディーは「Erasure」、ダギーはTexasが前座を務めた「Love And Money」だった。 みんなのお気に入りだ。 「でも、これからはちょっと落ち目だよね」フランは言う。「今たくさん出来てきている大きい倉庫、いわゆるアリーナってやつだけど、これって展示のためだけに作られてるんだよね。そんなの全然魅力ないよ。僕は嫌いだね。小さくて親しみをもてる感じの方が、雰囲気があるんだよ。アリーナなんかでやるのはこれからもできるだけ避けたいね。」 |