19歳から友達と遊びでfreestyleをやり合う。気付けばMCとして目指すようになる。
2001年６月下北沢Basementberで行われていたMCbattleで初めてｽﾃｰｼﾞに立つ。
2002年４月新宿FunkTimeでMCとして初めて曲を披露する。
2003年７月渋谷DeseoにてOrganizerとして初ｲﾍﾞﾝﾄ『phajhama jham』を打つ。MCとしては昔からの仲間達とﾊﾞﾝﾄﾞを組み名前をｺﾛｺﾛ変えながら活動開始。
2003年10月渋谷aisiaにてO’LIONZ PROJECTというイベントでアコギ一本だけの演奏で２MCでライブする。
2003年12月渋谷Deseoにて２回目のOrganized ivent『Phajhama jham』を打つ。
2004年３月群馬県伊勢崎市のClub LUVで北関東最大規模のｲﾍﾞﾝﾄに参加。地元でのシーン参入も視野に入れ出す。
2004年４月ドラム、ギター、ベース、ピアノ、DJ、MC、singerからなるJAZZ・REGGAE・HIPHOPﾊﾞﾝﾄﾞelephant sama orchestraを結成。
2004年８月に群馬県前橋市で２日間かけて行われた大型ﾊﾞﾝﾄﾞﾌｪｽﾃｨﾊﾞﾙに参加。
2004年10月ﾊﾞﾝﾄﾞﾒﾝﾊﾞｰの各々の都合により解散。ｷﾞﾀｰの圭maj7とDJ.\A$が共に活動していくために残る。
2005年１月圭maj7率いるラウドロックバンドBigBangAttackと手を組み丹菩no.13のバックバンドとして参加。
2005年２月丹菩no.13を中心に集まった仲間達と13foundationというプロジェクトチームを結成。
2005年３月群馬高崎FLEEZにてスチャダラパーのフロントアクトを務める。BigBangAttackと共にバンドで参加。
2006年４月幼馴染でもあるＭＣのＹ−２ ＤＡ Ｇ、ＤＫ、ＴＲＡＣＫＭＡＫＥＲのエムケーと共に13ＦＯＵＮＤＡＴＩＯＮを結成。
現在HIPHOPだけに限らずBluesやTechnoなどの他ジャンル、野外、祭りなどでもﾗｲﾌﾞをしながら枠を越え、より多くの人の心に言葉を届ける事に努め、打ち込み、生音両方面でもアプローチを仕掛けリリースへ向け準備中。
丹菩no.13の語源について
たんぼ＝幼馴染につけられたあだ名
丹＝真心
菩＝慈悲深い人
１３＝愛犬の享年
no.＝過去に心を失いかける程ﾎﾞﾛﾎﾞﾛになった時期に、自分は天（梵）から見ると人間というロボット的というか量産的な物の一つでしかないのではないかと思い、その頃の気持ちを忘れるまで付けようと。
しかし先にあげた「丹菩」という言葉の意味から、それでも人でありたいと願う葛藤も中に織り込まれており、また、人間よりも人間らしく人生をまっとうした愛犬が残してくれた生き様を歳とかけて１３の思想とし、それを心にいつまでも留めて離さぬよう刻み込んだ名前です
doublefive 55 / DayLife Crew / BigBangAttack /
DK / 河童のMK / ｴﾝﾘｹ / Y-2 DA G / MOKKA / 圭maj7 / DJ.\A$ /
13FOUNDATION / MY FAMILY / AURA FAMILIY / MY POSSE / MY FRIENDS /