20th Anniversary LIVE report!!
リハーサル...10月某日
     
リハは都内某スタジオにて、皆さんの貴重なお時間を頂き、丸々3日間の限られた時間の中行われた。
言うまでもないがこのライブは2アーティストを除き全てTNが参加するのでall time叩きっぱなし!
それでもウソのように疲れはなかった(疲れが溜まらない
サプリメントを飲んでますからっ!)。
田中一郎バンド、YANZはライブの機会が多いので全く心配なかった。とは言っても一郎さんの
コーナーで「愛しておくれ」をTNが歌うという緊張感や、YANZ久々のエレキセットでのライブ!
という不安感はぬぐい去れないが。。。after the footprintsも過去に何度も演奏した曲なので既に
体に入っているので大丈夫。あとは浅香バンド...、今回はアコースティックバージョンということで
いつもと違った趣に。ライブの中盤でもありお客様のお耳の疲れを癒さねばならない...ということで
ベースのジュンジ君によるアレンジで念入りにリハーサルを進めた。浅香バンドはTNを除き、全員
ボーカリスト(素ん晴らしい!)なので、今回はコーラスアレンジにも力を注ぐ事にした。
残るはTHE KIDSとMORE。KIDSは桐明・粟田・西川の3人で音を出すのはおよそ10年振りであった。
リハで最初音を出すまで不安でならなかった。事実スタジオはKIDSの練習時間を一番多く押さえた。
そんな心配も他所に10年振りに出す3人のサウンドは昔と比べて全く引けをとるものではなかった。
これでライブの成功も容易に想像できたのである!KIDSが本編最後のトリを締めくくる、というのは
このパーティーを企画した段階で決めていた事。これで本編がシャキっと締まる!と思った。
さて、MOREである。なんと13年振りにギターを持つ高校の頃の旧友であり、バンド仲間でもあった
筋野明彦。彼とは同じ工業高校の電子科で勉学を共にした。まだコンピューターの設備も整ってない
頃の工業高校ですよ...。一体何を勉強したのか...、計算ばっかりしてた記憶しかない。当時の記憶は
ドラム&バンドで満たされているのだ。こんな機会でないと彼と共演することはなかったでしょう。
筋野(あだ名は{カラオ})はこのライブのためになんとギターとエフェクターを購入したのである。
ひょっとしてこのライブで一番気合いが入っていた人間なのでは・・・。そんなカラオと会うのは
なんとおよそ20年振り!KIDSの10年振りの倍である。そう、心労も倍である。演奏するのは当時
何度も何度も練習を繰り返した高中正義のカバー曲。高中をコピーするにはパーカッションが必要、
ということでTNの生徒代表二人が招集された。彼等にとってはとても良い経験になったと思う。
さすがに生徒とのリハは3日間のリハとは別にスタジオをとって練習した。とても練習熱心な二人
なのでおそらく家でも猛練習したことでしょう。そんな姿は先生の私からみてとても誇らしかった。

こんな様々なドラマを胸に、20周年記念ライブの日は刻々と近づいてくるのであった!

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