Cattleya(年長)クラスの保護者様へ


  進級おめでとうございます。ヴァイオリン講師の星野です。
年長さんの年齢になると色々と知識などもしっかりしてくる時期で
色々な事が一番成長出来る大切な時期かと思います。

 ヴァイオリンも例外でなく、一番伸びる時期かもしれません。ドレミなども
ほとんどのお子さんが読めるようになってくるようです(多少自分で楽譜を
読んで弾くようになる子も出てきています)

 楽譜を読めるようになる事はヴァイオリンに役立つだけでなく様々な楽器の習得や
音楽への第一歩となります。将来部活などでブラスバンド部に入りたい!となったり
(最近は弦楽部も増えてきていますが。。並木中等・茗渓・土浦一高・江戸川学院取手などに
弦楽部があります)また、中高生くらいになると、男の子はあの元気だった子が?
みたいに音楽の印象がなかった子が急にバンドなどに興味を持って文化祭でやってみたい!など
言い出して。。などもよく目にしました。中学~高校あたりで急にやりたくなる子も多いようです。

 ただ、それらを急に思った時に壁になりやすいのが「楽譜」です。読めないから。。
とそれだけであきらめてしまう人も多いようですが、このくらいの年齢から読んでいれば
それらの壁を感じる事なく色々ときっかけになってくれる事でしょう。

 ただし、ヴァイオリンの技術もそれなりに出来ている子は(ヴァイオリン曲は
楽譜的には難しいものも多く)弾く曲を楽譜だけから弾く。。となるのは年齢的に一部を除き少し
難しいかもしれません。

 星野のレッスンでは基本的に弾く曲は弾く曲としてそちらは様々な手法を使って弾けるように。。
で、それとは別に理解別に楽譜から弾いていく。。または楽譜だけのトレーニング。。
などもレベル別に伸ばしていけたら。。と思っています(まずは、ド・レ・ミの3つの音だけで
構成されている曲などからはじめたり)

 ただ、文字と同じで楽譜がいかに早く読めるようになるかはどれだけの時間「読んだか」が
そのまま力につながるようです。とはいえ、楽譜は文字のように複雑なものでなく
規則性のあるものです。1日1枚(3分程度)読むようにするだけで1年頑張れば
すぐに素早く読めるようになるでしょう。

 そのための教材などもHPで順次UPしていこうと思っています。
とりあえず試しに「読む練習」の楽譜4枚ほどUPしてみました。おうちでも是非挑戦してみてください。
※弾く練習ではありません。口に出してドレミを読んでみたりプリントアウトできる
環境でしたらプリントアウトして書き込んだりしてみてください。
来年小学校にあがると思うので、前準備としてカタカナを書く練習として
使うのも悪くないかもしれません。

ドレミ読みトレーニングのページ


 また年長さんの目標として「自分で調弦する」を目指しています。
個人教室の方ではほぼこの年齢になるとやらせはじめるのですが、
ほぼ全ての子が自分で出来るようになります。

 何かの際人前で弾く事になっても調弦が出来ないと弾く事が出来ません。
結構難しい作業ですが、まずこれが出来なければ弾く事が出来ませんので、
是非今年中に出来るようになってほしいと思っています。

 これらも手順を追って簡単な方法からやれるように記事を作っていくつもりなので、
頑張っていっていただければ。。と思います(もちろん園のレッスンの中でもやるつもりですが、
こちらも楽譜と同じで「どのくらいやった経験があるか」が速さの要因となります
@慣れれば10秒前後で完了できるようになります)学校ではあまり落ち着いて
出来ないと思うので、おうちでもきちんと楽器をあけこの準備の練習をしてほしいと思います。

 来年小学校にあがる事もあり、それらに慣れる目的もあり、準備や片付けは
当然として全ての準備を自分で出来るようになってほしいと思っています。

 小学校にあがると宿題なども出てきたり色々と忙しくなってくる事もあり、
おうちで余裕を持って色々出来るのは最後の年になると思うので、
おうちでも色々と挑戦して頑張っていっていただければ。。と思います。


よろしくお願いいたします。


PS
個人レッスン(学校とは別でヴァイオリン教室)へ通っている生徒様へ

学校とは別で個人レッスンに通ってらっしゃる生徒様は上記もご一読いただければ幸いです


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