肩当てのつけ方


 肩当てのつけ方です。
特に決まった正しい手順。。というのはありませんが、星野は以下のように教えています。

まず、立ってやると危険な事があるので、特に慣れるまではまずしっかりと安定した椅子に座ります。
次に利き手が右手の場合、楽器を裏返して反対の左手で下記のように抱えます。






楽器の左側にあたるところ(基本的にはアゴ当ての金属器具が多くあると思います
@ものによっては中心等にある場合もあります)に 「肩当ての太いほう」
(一般的なものは左右で太さが違います)のゴムの切れ目を楽器のヘリに丁寧にあてます。

次に、左手でそちら最初にあてた場所がズレないように軽く固定しておきます。




そして、右手(利き手)で細い方をまずバイオリンより上方空中に設置します。

次に、ゆっくりとバイオリンのカーブに沿うように、丁寧に沿わせていきます。




かるく両方がはまったら、両手で同時に少し下方にギュッギュッっと押してください。




@この時、どちらかが溝からズレていると取れてしまい、最初からやり直す事になります。
焦らずしっかりと溝に両方がはまっているかどうか確認してから押し作業するようにしましょう!

こちらをしっかりやれば、よほどの事がない限り取れなくなります。

但:肩当てはこのようについているので、スクロール側からの力に少し弱いです。
幼少期は、はさんだままバイオリンを離そうとしてしまう際にこちら側に衣服との摩擦で力が加わり、
すぐに取れてしまう(取ってしまう)場合もよく見受けられます。5歳くらいからそのような事は
ほぼなくなるようですが、上記年齢くらいまではどうしても取ったり取れたりしてしまうようであれば、
安定するまでつけないか、接着タイプやタオルで少し高さを出し、ヘアゴムなどで固定する方法もあります

(あるいは洗い物用のやわらかいスポンジなどを買ってきてそれらをつけるのもいいでしょう)
もし買ってしまっていても、後程年齢があがれば(楽器サイズが変わっても)使えますので、
しばし大切にとっておいてもらい、時期を見てまた試していただければ。。と思います。




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