開放弦の練習


 初期段階はD線、あるいはA線の開放弦を弾きましょう

①第一段階から順にやっていき、②第二段階 などはその目標が完全にクリアできたら③へ。。という感じで
 例:③の項目に注意しながら練習(最低1週間~程度は同じ目標で) → 完全に出来るようになったら④の項目に進む
という感じで進めていってください


D・A の基礎練習 伴奏音源



①(第一段階) 弓フォーム の項、第2段階のフォームが1曲通して崩れず弾けるようにまず練習しましょう
 あまりガリガリ弾かなければ長さは弾きやすいように。。でもいいでしょう。また出来そうであれば②も同時に
やれればベストです

②(第二段階) 音源にあわせて 2拍でキッチリと伴奏からズレる事なく弾けるようにしましょう

③ 音源にあわせて 4拍で弾きましょう。 ②より弓先を使う事になるため、親指フォームが崩れやすくなると思います。
 弓をたくさん使ってもフォームが崩れないように、練習していきましょう!


④ D線とA線の2つが同時に鳴らせるようにしてみましょう
 @D線を弾く角度とA線を弾く角度のちょうど中間で止めると2つの弦が同時になるポイントがあります。
 こちらのポイント(弓の角度)でしっかりと継続固定して鳴らし続けられるようにしてみましょう


⑤ 弓フォーム の項 第三段階のフォーム ( 第三段階 (簡易版)詳細版 )左記ページ通り1つの指ずつ順に正しく持てるようにしていきましょう
  注: 音階まで、第二段階のフォームが崩れず弾けるようになっていなければ、まだ進まない方がいいです。
 まずは左手を使いながらでも第二段階の親指を曲げるフォームが継続できるように頑張りましょう
@人にもよりますが、音階まで第二段階のフォームをきちんと保つのは平常1ヶ月~半年くらいはかかる事が多いです。
気長にまた慎重に腰を据えて頑張っていきましょう! 焦って正式の持ち方にして変なクセがついてしまうと、
取り戻すのが大変です。 

 また、この段階に入ったら、まずは左手を使わないこの曲のみ、上記の持ち方(大人持ち)をするようにし、
それ以外の練習(1指、4指、音階)は今まで通りの持ち方(子供持ち)で練習するようにし、慣れたかな?という
頃合いを見て1指→音階 と徐々に大人持ちで弾くようにしましょう。

@崩れてしまうようであれば、音階などの練習はまだ大人持ちで行わない方がいいです。
せっかく整ってきたフォームが崩れてしまいます

大人持ちへの進め方は慎重に進めましょう! 悪いフォームで持って練習をする事は
右手フォームの事だけを考えるのであればしない方がいいくらいです(マイナス練習になっています)
@崩れるレベルの左手技術をつかう練習はしばし持ち方を子供持ちに戻して対応するようにしましょう。
子供持ちは正式な持ち方ではないので、多少崩れてもこちらの持ち方であればマイナスにあまりなりません。
@大人持ちフォームが大きく崩れてしまった場合、また第二段階(子供持ち)に戻り修正するのも手です。


⑥ 完全に右手弓フォームが落ち着いたようなら(音階まで問題なく一切崩れなくなったら) D線+A線3指のレのダブル(レ+レのオクターブダブル)
 を弾いて、右手のフォームとともに、左手のフォーム練習も同時に行ってみましょう


⑦ ポジション移動フォームの準備。。などにもまだまだ使え、また続きます(後述します)
 メソード教本でいうと3巻中間くらいを弾く頃に上記レベルまで到達できれば。。という感じです
(人にもよりますがこの段階まで来るのに2-3年を要する事が多いです) まずは④くらいを目指して頑張っていきましょう




※ ④以降は新しいものに移ったばかりは2拍(2分音符)で、
慣れてきたら4拍(全音符)で弾くように。。と二段階に分けるようにするといいでしょう。




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