音を出しましょう!(開放弦)その2


右手弓フォームなどに気を付けながら、下記音源を流しながら
D線あるいはA線の開放をゆっくりと弾いてみましょう

D・A の基礎練習 伴奏音源



== 解説 ==

E線開放の練習をした人は、気を付ける点としてはさほど変わりありませんが、
違う弦(今回はD線あるいはA線)の開放を弾いてみましょう。





(当然、伴奏音源にあわせる場合は A・D 線の調弦を
しっかりとやっておきましょう!)

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A線やD線は、E線と違って少し隣の近いところに弦があるため、弓の角度(腕の高さ)
がいい加減だったりすると、少し隣の弦など目的でない
音が出やすくなる程度で、あとはさほど変わりません。
(ですが最初は隣の意図しない弦などの音も鳴ってしまう事も
あると思うので、まずはそれらが一切ないようにコントロール
して弾けるように。。をしっかり練習しましょう)

伴奏音源は D線 も A線 の開放もどちらの音で弾いても
問題ないように作られています。

どちらか片方、あるいは少し自分で工夫してどちらかの
音を一定の順番で(D・D・A・A・D・・・など)。。その他リズムなども工夫して弾いてみるのもいいでしょう


大人や少し弾ける人は、ついつい、曲などを弾きながら右手弓フォームを
気を付けつつ、左手フォームに気を付け、さらに音程・リズムまで
全部気を付けて!としがちですが、自分で慣れない楽器で
やってみるとわかると思いますが、慣れないもので右手左手
それぞれに違う注意する。。結構難しい事です。

上級者になってくれば、それらもできますが、ある一定レベルに
なるまでは、星野は特に右手の練習は右手だけ(左手を使わない)
左手の練習をする時は左手一点に気を付ける。。としたほうが
結果的に習得が早く効率的なようだったので、ある程度弾けるようになっても、
必ず曲の練習の前などに入れるようにするといいでしょう
@どの程度真実かは知りませんが、さるヨーロッパの女性プロバイオリニストは、開放弦の練習を
今でも必ず1時間はするそうです。。ま、それは大変すぎとしても、こちらの音源は1-2分です。
まず、準備運動的に上記時間程度でしたら、どんなに弾けるようになっても、
右手の調子どうかな?音はきちんと出せるかな?
フォームはどうかな?楽器の調子はちゃんとしてるかな?という練習するのはとてもいい事です。

準備運動がてら、楽器をあけたらまずこちらの伴奏音源を流しながら
ロングトーンで右手技術の気を付ける点、フォーム確認をするように
クセづけていきましょう。

右手フォーム および 開放弦の練習手順は以下のページ順を参考にしてみましょう

開放弦の練習(フォーム練習手順)






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