楽器の持ち方



本来、楽器(左手)はしばらくはこのような場所・フォームで持ちます





が、こちらのフォームを取るには最初難しく、また幼齢の子は弦を触らないで!
といっても面白がって触ってしまったりします。。という事で


① 初期段階

 まず、バイオリンはギターなどと違い、利き手に関係なくよほどの理由がない限り左手で楽器を持ちます
(バイオリンは合奏もよくする楽器なので、違う方向の子が居るとお互いを弓で突いたりしてしまう理由などでです。
反対側に持つ人(右手で楽器を持つ)は1万人に1人居るかどうかレベルです。そもそも右手に持つように
作られたレフトハンド用楽器がほぼ見つかりません。。)

中心より、やや左肩側に乗せるような感じにし、顔(あご)をあごあてのお皿の上に乗せるようにして
出来れば軽く挟み込むようにします。
(幼少期は特に体の中心に近く構える子が多いので気を付けましょう。
また、あご当ての上にあごが乗らない子、そもそも逆の手でもってしまう子。。などが見受けられます
きちんと持つ手、構える場所。。その他しっかりと慣れていきましょう!)




 こちらの①はごく初期段階のみの持ち方ですが、まずまだ楽器になれていないうちは下記のような
持ち方をしてみましょう。



こちらの持ち方は、利点として

・楽器が安定し、落としにくい
・ふざけて弦を触らなくなる(開放弦の練習をするのに)

があるため、ごく初期段階ではこちらの位置で初期段階のみの特例的な持ち方として、
下記のように持たせてはじめています。




注意点としては

・支える手を左手にする事
・支える位置を上記写真あたりにする事
・弦に触らないようにする事

です。



②第二段階

 第二段階は、下記の写真


のような形を目指していく感じになりますが、いきなりこの形。。はなかなか難しいと思われます。
ので、下記の 1指の練習 の項目を参考に、徐々にこちらの形が取れるように。。頑張っていきましょう!

1指の練習(左手フォームの練習)




TOPページへ


















close