待機の形(きをつけ)


 Vnを出したあと、部屋を移動したり弾かないで待っている時の姿勢です。
一般的には片手で持ったり。。する人も多いですが、幼少期に片手で持っていると
何かで手を放してしまうと、落下させたりして危険です
(落としどころが悪いと完全に壊れてしまう事もあります)

 また、ドアなどにぶつけたり。。もよく目にしました。。
という事で、特に大人にはあまり一般的ではありませんが(とはいえ下記の姿勢で運ぶ人も居ます)

TINSでは下記の形で統一したいと思います。






右手に弓を持ち、右わきにバイオリンを挟み込みます
(こちらでまず右手で支えます)
当たり前ですがあまり強く挟み込まないようにしましょう。
落とさない程度に軽く。。です。

そして、左手でネックの部分をさらに持ち、支えます。

楽器の方向にも気を付けましょう
@人に楽器の表(弦の面)が見えるようにします(体にあてるのは裏板側)


こちらの姿勢の利点としては


・両手で持っているので、片手に何かあっても落とさなくてすむ
・右腕部分で楽器を多少カバーしているので、人にぶつかられたりしても楽器への直接ダメージ危険が減る
・この姿勢だと楽器や弓をふりまわしにくい

などです。

幼少期はこちらの姿勢が安全だと思うので、こちらの持ち方で待機が出来るように練習しましょう!
右手左手が逆になってしまったり、楽器の面を逆にしたりしてしまう子も多いようです。

また、TINSではこちらの姿勢を仮で 「気を付け」 と教えています。

弾く姿勢を練習する前に、楽器を壊さないように運んだり待機できるよう、
まずはこちらの姿勢が自然に取れるように、しっかり頑張っておきましょう!







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