Third Kindのお気に入りアイテムを紹介します1

 

機材編:シンセ

The Third Kindが実際曲作りに使用している、又のお気に入り機材の紹介ですが、あくまで個人的なレビューですので、”それはちがうぞ!”と思っても気にしないで下さい(笑)。

 

Ensoniq - Fizmo
今現在使っている打ち込み用のメインキーボード。キータッチがちょっと重めでKorgっぽいんで購入。($500位 だったかな、、?とにかく安かった!) 音はEnsonicの他のキーボードみたいな、すかすかした空気感はあまりなく、どちらかというとビキビキしたアシッドな音だけど、なにせ音質が独特なので、ミックスの時に他の音とのブレンドが非常に悪い(笑)。なので、主に故意的に目立って浮かせたい音なんかに使ってました。最近は登場回数がめっきり減ったような、、、。

 

Roland - Juno 106

とにかくこれはめちゃめちゃイイです。大好きなんです。10台位 ほしい!ベースにもいいし、パッドもいいし、とにかくオレはこういうつまみがいっぱいついてて、その場でスライダーを動かしながら音決めが出来るタイプのシンセがめちゃめちゃ好きなのだ。このJunoは発売が1985年だけど、いまだに現役で人気があるのもよくわかる。なので、みんなあんまり使わないでね(笑)だけど、残念な事にNYから運搬中に故障しちゃって、その後リペアにだしても、部品が無いらしく、直せない、、。なんとかせねば、、、。

 

Roland - SH101
これはルックスださいけど、シンプルな音をつくるのがやりやすくって、ベースを太くしたりするといい感じになる。Moogだと、ちょっとゆるすぎるときなんかにちょうどいいかも。なんかしらんけど、肩掛けようのフックがついてる。意味わからん。あと、作りが安いから、スライダーの動きがぎしぎししてるのも欠点。

 

Casio - CZ3000

これはかなり変で好きです。へんな将棋のコマみたいなボタンがいっぱいついてる。音はほとんど使えないものばかりで、ノイズもかなりあるけど、たまにドキッとするようなイイ音がはいってて、リード楽器としても”音を選べば”十分使える。NYから帰国するときに手放してしまった楽器の一つだけど、機会があったらまた買い直したいなあ。

 

Korg - M1

高校2年の時に初めて買ったシンセ。たしか16万位 だったから、当時としてはかなり奮発して買った思いでのシンセです。最近でてる、TritonやTrinityみたいにシーケンサーがついているタイプの走りでしょう。16MIDIチャンネルのマルチティンバーという当時としてはかなりのハイテクなんだけど、とにかくいろんな機能を詰め込み過ぎで、オールインワンシンセというコンセプトのわりには、全ての機能が中途半端なのだ(笑)。でもまあ、このシンセに出会ったおかげでシーケンスの原理やエフェクターのルーティングシステムが分かったので、そういう意味では勉強させてもらった一台。

 

Korg - Poly 800

NY時代の友人から譲り受けたもので、オレのもってたやつは鍵盤の白黒が反転してるやつで、ルックスはローテクでいい感じだったけど、メモリー部分がこわれてて、一度音を作ったらセッションが終わるまで電源を落とせないという悲しい運命を背負っているマシン。Art of NoiseやDepeche Modeみたいなべヶべヶのシンセベースの音や、ハードハウスのリード音なんかにたまに登場。現在居所不明(笑)



Kurzweil - K2000

NYでL.O.M.というユニットをやっていたころ相棒のパトリスが使用していたメインキーボードだけど、これは最後までようわからんかった(笑)。サンプラー機能もついてて、$3000したわりにはめちゃめちゃ使い勝手が悪かった、、、。唯一おもろいのが、ファミコンみたいに 裏画面があって、パスワードをインプットすると、画面でテニスゲームができる所(笑)音は意外にアメリカンな音という印象。

 

Native Instruments- Absynth
これはCubase上で使うVSTソフトシンセの一つで、スペーシーなサウンドやエフェクティブな音が良い。エフェクター類も他にはない物が多くて、かなりいじりがいのあるシンセ。ただ欠点はちと重い。Third Kindの曲では”Akai Hana” 等に使ってます。

 

Native Instruments - FM7

見ての通り、Yamaha DX7系のFM音源のソフトシンセで、これもかなりいけてる。そもそもNative Instrumentsのものはだいたいハズレがない。オーソドックスなルックスのわりにはかなり攻撃的な音も出るし、音もそこそこ太いので、ディストーションかませたりして音をぶっつぶしてつかってもカッコイイです。

 

Native Instruments - Pro52

これも見ての通り、prophet-5の移植ソフトシンセで、これはめちゃめちゃ良い。しょっちゅう使ってる。っていうかThe Third Kindの曲でこの音を使っていないのは無いかも(笑)。しかも本物のProphetはノイズがすごいへど、こっちはゼロ。パッド、ベース、リード、なんでもござれの万能機。音も太くて暖かみがあるし、いやいや、便利な世の中になったもんだ。

 

Oberheim - Matrix-6R
これもL.O.M.時代に使っていた音源モジュール。まずルックスが”2001年宇宙の旅”っぽい、50年代のポストモダンちっくで素敵です。で、やっぱり音も良くって、見かけどうりのSFっぽいサウンドで鳴ってくれる。ただ、音によってはプログラミングがいい加減で、音切れのタイミングがぐちゃぐちゃだったりして、でもまあ愛嬌ってことで、、。これを含めて、当時のOberheim製品は全部欲しい!!最近のOberheimはギターのGibsonに買収されてしまって、その後の商品はなんかいまいちだなあ、、、。

 

 

Waldorf - PPG Wave

80's サウンドがほしければとりあえずこれでしょう!なんか全体的に音がバネっぽいっていうか、なんかビヨ〜〜〜ンてしてる。音も微妙に悪いけど、他のサウンドに足していく感じで使うと良い味出すときがあるんで、まんざらあなどれない。以外とこういうのが長く使えそうな機材かも、、、。

 

GMedia - M-Tron

これはなんとあのメロトロンのソフト版です。本物のメロトロンは鍵盤をおすと、それにつながっているテープ(カセットテープと同じ原理)が回転してテープヘッドがそのテープにあらかじめ録音されている音を再生するというシステムだけど、このソフトも一緒で、カートリッジと呼ばれる音ネタを後から購入して足す事ができるあたりがちょっとおもろい。欲を言えば自分でそのカートリッジソフト自体を作ることができれば、ちょっとしたサンプラーとしてつかってみたり出来ても面 白いとおもうんだけどなあ。音はローファイで良い感じなんだけど、、。正直カートリッジの音源はいまいちかも(笑)。

 

Native Instruments - Battery

これはシンセじゃなくて、サンプラーです。Third Kindの曲全部で使ってます(笑)。めちゃめちゃ使い勝手が簡単でめっぽうよろしい。初めて買ったサンプラーはRolandのS-750っていうやつ」だったんだけど、これが当時18Mのメモリーで$2000したのを考えると、ホントに良い世の中になったなー(こればっか、、)。このサンプラーはもちろんコンピューターベースなので、オレは先にいろんな音を種類分けしてバンクを作っていつでもとりだせる状態にしてある。ちなみに今Kickだけで1000種類はいつでも使える状態(笑)。 サンプラーはしばらくこれ一本でしょう。

 

次回はエフェクターを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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