「銀の旋律」アミット・ロイのシタールとHIROSのバーンスリー
期間/通年
場所/コンサートホール、寺院本堂、多目的スペースなど演奏会可能であれば、どんな場所でも可
演奏者/シタール:アミット・ロイ、タブラー:クル・ブーシャン・バールガヴァ、バーンスリー:HIROS+タンブーラー奏者最低1名
演奏時間/2時間〜3時間
演奏時間配分例/バーンスリー+タブラー40分、タブラーソロ20分、休憩10分、シタール+タブラー50分
これまで行った公演地/七戸町(青森)、仙台市、山形市、鶴岡市、南陽市、足利市、静岡市、横浜市、新潟市、富山市、小松市、根上町、加賀市、三重、名古屋市、水口町(滋賀)、京都市、大阪市、神戸市、倉敷市、福山市、米子市、大山町、西伯町、安来市(以上鳥取県)、島根・八雲村、西郷町、高松市、北九州市、福岡市
シターリスト、アミット・ロイさんの公演主催者を通年で募集しています。アミット・ロイはここ数年、インドと日本を活動拠点として活躍しています。彼のリリシズムと正統のテクニックにおいて、師である、かのニキル・ベナルジーをほうふつさせる音楽性はコルコタ(カルカッタ)の新聞の音楽論壇で大きな話題となりました。
スケジュール、公演密度のやりくりなどによって、公演開催を引き受けてくださる皆様には最小のご負担ですみますよう企画しましたが、まだ予算がきびしいとお考えの場合には、調整によってできる限り公演実現に向けて考慮したいと考えます。公演期日についても同様です。その場合もぜひ具体的にご相談ください。また、この企画に興味のある方がいらっしゃればご紹介の方もよろしくお願いします。
シタールの旋律とともにお目にかかれる日を楽しみにしています。
演奏者プロフィール
【アミット・ロイ Amit Roy】
1959年、シタール製作者として名高いヒレン・ロイの息子としてカルカッタに生れる。幼少の頃から父に音楽を学んだ。後にサントーシュ・ベナルジー師に師事、さらに国際的に活躍したシタールの巨匠、故パンディット・ニキル・ベナルジー師の元で研鑽を積んだ。1978年から師の亡くなる1987年まで、師のそばで生活しながら学ぶという伝統的な音楽訓練を受ける。現在は、アンナプールナー・デーヴィー師に師事している。
アーラープ(ソロ部分)では、彼の音楽性がよく現れ、師ニキル・ベナルジーを髣髴させる演奏にインドのマスコミは高い評価を与え、”銀のように輝く旋律”と評した。ここ数年は、インドのみならず日本やヨーロッパで旺盛な演奏活動を続けている。これまで、「銀の旋律」(OD-NET,1990)、「アミット・ロイ/シタールの旋律/朝のラーガ」(ANANT RECA、1995)、「夢〜サラスヴァティーの眠り〜」「風〜ガンジスの流れ〜」「祈り〜ブッダの祈り〜」(ともにAPOLLON、1995)、「a morning view/R吉 Ahiri」(LOTOS RECORDS、スイス、1997)といったCDを発表している。
【クル・ブーシャン・バールガヴァ Kul Bhushan Bhargava】
1963年、インドのヒマーチャル・プラデーシュ州生まれ。幼少より、宮廷音楽家、大学教授である父、ジャガンナート・バールガヴァよりタブラーと声楽の手ほどきを受ける。その後、タブラーを故マンシャー・カーンに師事。ジャランダールの音楽祭にタブラーソロで出演し金賞を受賞。デリーに移り、ガンダルヴァ音楽学校のタブラーの講師となる。講師のかたわら、オール・インディア・ラジオの専属アーティストとして放送界で活躍。同時に、故プレーム・ヴァッラブにタブラーを10年間師事する。タブラー奏者として著名な演奏家との共演している。また、インド国内ばかりではなく、イギリス、オーストリア、オランダ、スイス、ドイツ、フィンランド、ブラジル、フランス、ロシアなどの海外公演にも、パフォーマー、レクチャー講師として参加している。
【HIROS(=中川博志 NAKAGAWA Hiroshi )】
1981年〜1984年、インド・バナーラスのバナーラス・ヒンドゥー大学音楽学部音楽理論学科に留学し、インド古典音楽を研究する。大学のかたわら声楽とバーンスリーを習う。帰国後、バーンスリー演奏家として演奏活動を始める。現在は、インドの人間国宝ハリプラサド・チャウラスィア師にバーンスリーを師事している。演奏活動の他に「天楽企画」を主宰し、アジア、日本の古典芸能の紹介を目的とした演奏会の企画、制作を行なっている。95年10月には国際交流基金海外派遣事業「エイジャン・ファンタジー・オーケストラ」のメンバーとして参加。訳書に『インド音楽序説』(東方出版、1994年、第2回アジア・太平洋出版連合出版賞一般書部門銀賞受賞)がある。
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