●非音楽関連エッセイ●
過去のサマーチャール・パトゥル掲載
第2回七聲会イギリスツアー2003
11月12日〜11月24日/七聲会イギリス公演ツアー/イギリス各地/七聲会(池上良生、佐野眞弘、宍戸崇真、清水秀浩、橋本知之、南忠信):聲明、HIROS:バーンスリー、通訳、旅行仕事あれこれ/14日(金) Havant Arts Centre, Havant nr. Portsmouth/15日(土) Forest Arts Centre, New Milton (nr. Bournemouth)/17日(月) The Spitz,London/20日(木) Invention Arts Centre, Bath/21日(金) Haverhill Arts Centre, Haverhill (nr. Cambridge)/22日(土) Leconfield Arts Centre, Petworth (nr. Chichester)/23日(日) Quay Arts Centre, Newport Harbour (Isle of Wight)
3年ぶりの第2回七聲会イギリスツアーでした。前回は七聲会の聲明だけでしたが、今回はわたしのバーンスリーソロ演奏とセッションを加えたプログラム仕立ての7公演。
ケンブリッジに近いハーバーヒル以外はほとんど南イングランド周辺を巡ってきました。13日間の英国滞在のうち、まともに晴れたのが2日間だけで、あとはどんよりとした曇りか雨という日々でした。訪れた町や移動中の風景はどこも退屈するほど美しかったのですが、雨や曇りの続くこの季節ではなく春か夏であればもっともっと南英を満喫できたはずです。また、夕方4時半には暗くなるので1日がとても短いのでした。
公演はどの会場でも暖かく向かえられ、持っていったCDをほぼ完売したことからも成功といえるでしょう。例によって日記を約4万字ほど書きました。それぞれの公演については書くことが山ほどありますが、直接関係しない出来事を以下に紹介します。今回のツアーでは、これまで紹介した以外にもたくさんの出来事がありました。たとえば、ストーン・ヘンジ見物、バースのローマ風呂見物、日本人女主人の自慢話にうんざりし
た日本料理店「さくら」での顛末、ボーンマスで気球に乗ったこと、ドーチェスターへ列車で小旅行、ロンドンのびっくりライブハウス公演、ワイト島の貴族の館風旅館などなど。しかし、紙面の都合があるのでこの辺りで止めておきます。
七聲会の皆様もご苦労様でした。サマーチャール・パトゥル第30号(2003)より
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