ライブレポ
1998 12/13  ■京都 ライブハウス都雅都雅■

 98年の10月から12月まで、鈴里はα-station(FM京都)のイメージアーティストとして土曜日に2時間の レギュラー番組を担当することになった。そしてその関係でこのライブが行われることになったわけだ。

 ステージに向かって左側の客席側通路から、なぜかカウボーイハットをかぶって鈴里登場。 開演前に会場で過去のクリップが流れていたと知って「みんなだまされなかった?昔の鈴里 なんかかわいいやろ?なんか純粋で。私昔のクリップ見れんのよ」 ・・・久々のライブということもあって頭からとばしている(爆)

 一曲目はレギュラー番組のタイトルにもなっている『Happy Spice』。 続く『Fallin' Love Again』のとき最初鈴里のギターのテンポがずれてしまい仕切り直しということに。 このあともカポタストをはずし忘れたりするなど、久しぶりということでかなり緊張していたようだ。『泣いてなんかない』『Lisa』と続き、 『Sail Away』で第一部終了。ここでレギュラー番組の人気コーナー"サタデーナイト笑ケース"が始まった。 とにかく小ネタその他もろもろで鈴里を笑わせればいいというこのコーナーの最大のウリは、何といっても進行役の「ナイス大森」さんの寒い前振りだ (^^) この日も期待を裏切らない見事なすべりっぷりを見せてくれた。

 "お口直しに"と『もっと静かに』で始まった第二部。 12月らしく『3度目のMerry Lonely Christmas』のあとは未発表曲を2曲披露。 「来年3月のニューシングルかニューアルバムのどっちかに入れる」という『私がいた場所』、 そして番組のリスナーから詩などを募集してそれを読みながら書いたという『道標』。 そして次の『YES』で一気に盛り上がる。『月と嘘』の後のMCでは 一時期スランプだった頃の話になり目に涙を浮かべる鈴里・・・半ベソのまま『merry-go-round』を歌って本編終了。

 アンコールに応えて再び現れた鈴里の頭には今度はサンタの帽子。さらに合図したら鳴らすようにと客席にクラッカーを投げるのだが、 後ろまで全然届かずステージから降りてきてしまった。しかしそれでも届かない。というかそれ以前にコントロールにかなり問題があり、 結局クラッカーは真ん中にしかいかずに左右にはほとんど飛んでこなかった(苦笑) そして「実は似ているクリスマスソング!」ということで 『赤鼻のトナカイ』『サンタが街にやってきた』を歌い、 歌い終わったあと鈴里の"Merry Christmas!!"の声で一斉にクラッカーが…ってまだ13日じゃねーか (^^;;

 そして客席から花束を受け取る鈴里。そのとき突然スピーカーから誰かの声が。驚く鈴里。 その声の主は今年6月で結婚退職した初代マネージャーと「デビュー前にお世話になった」というKing Recordのプロモーターの方(だったと思う)。 二人からのメッセージを聞く鈴里の目にはまた涙が・・・しかしよく泣く人だねぇ (^-^)

 『また どこかで…』のあと年賀状用の写真をとるためということで客席に降りてきて、 写真を撮り終わった後また最初入ってきた通路から鈴里は帰っていった。

※ちなみにα-stationでは19日にこの模様をOAとのこと


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