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スナミボーカルスクール

お問い合わせは
sunamivocalschool@gmail.com

須波ボーカルスクール

新規受講生、募集中!
本気で上達したい人、大歓迎。
腹式発声、音痴矯正、ミックスボイス、声の深み、アドリブフェイク、声量アップ、抑揚、ビブラート、リズムトレーニング、音楽基礎理論etc..歌に関する様々な悩みを解決します。

本気で上達したい人に、
本物の実践派講師が本気で教えます。

講師 須波大介
クリックで講師紹介ページへ飛びます


写真左下が私です。私が作詞、作曲、ボーカル、コーラスで製作参加した、ルパンをコンセプトにしたCDを、漫画ルパン三世原作者のモンキーパンチ氏に受け取っていただいた際に撮影した写真です


悩めるボーカリストの皆さん、こんにちわ。スナミボーカルスクール講師の須波大介と申します。私は三度の飯より歌うことが好きです。これまでの人生のほとんどを歌うことに注いできました。好きこそ物の上手なれ。私は天才ではありませんが、さまざまな方法を根気よく試すことで、歌唱技術に関する悩みを克服し、生徒様の悩みにお応え出来るようになりました。

生徒に教えるためにはまず、実際に講師である私が目の前で実践してみせる、ということが、私の身上であり、セールスポイントです。私自身が積み重ねてきた練習法を元に、初心者から中級者、そしてプロクラスの方まで、それぞれの個性やレベル、目標にあった方法で、効果的に上達の手助けをさせていただきます。

教材は使用いたしません。私が教えるのはプロの歌手を育成するための本物の技術です。技術は体と感覚で覚えるもの。実践、実演を交えながら、各生徒の個性や特性に合わせてダイレクトに教えます。まずありったけの情熱だけを持ってきてください。本気の人に本物の技術を本気で教えたいと思っています。

興味のある方は30分間の体験レッスンにいらしてください。たった30分でも劇的に効果のある内容です。

スナミボーカルスクール講師 須波大介


講師の詳細はコチラ
コチラのリンクから講師の歌が実際に聴けるページへ移動できます。


以下オマケ
悩めるボーカリストの為の
歌唱技術事典


腹式呼吸、腹式発声:通常息を吸うと胸部が上がります(胸式呼吸)。上半身(胸から上)を動かさずに、腹筋で横隔膜を操作する呼吸法を腹式呼吸と言います。腹式呼吸による発声法を腹式発声といいます。
ミックスボイス:地声と裏声の中間の声帯の状態による発声。特殊な練習法で修得可能。理論上は裏声で出せるキーは全てミックスボイスで出せるようになります。
共鳴:声帯で鳴らした声を口腔内で響かせて増大させることを共鳴と言います。共鳴には大きく分けて頭声(ヘッドボイス)と胸声(チェストボイス)の二種類があります。また、喉の開き方も共鳴に大きく作用します。
頭声:ヘッドボイスとも呼ばれます。頭蓋骨の上部半分に声を響かせる共鳴法です。軽やかな声で聴く人にリラックス効果があります。
胸声:チェストボイスとも呼ばれます。頭蓋骨の下部半分と首部、鎖骨部、胸部に声を響かせる共鳴法です。重みのある声で聴く人に深刻さを伝えます。
喉の開き:欠伸や嘔吐するときの状態を意識して喉の奥を開きます。舌の奥を下げることで、喉の奥が拡がり、声の共鳴振動が増大します。
声量:
声量とは声の大きさのことです。声量には腹式発声、声帯操作、共鳴が大きく関わります。
喉の脱力:喉に余計な力が入ることで、声の響きが減衰します。声に伸びやかさを伝えるには、喉の筋肉を脱力させる必要があります。そのためには腹式発声を修得する必要があります。
音感
:音感には絶対音感と相対音感があります。相対音感は大人になってからでも鍛えることが出来ます。
リズム感リズム感を鍛えるには、テンポに合わせてタイミングよく音を合わせることはもちろん、どの音をどれだけ伸ばすか、休符をどれだけ入れるか、強弱をどうつけるか。そういった要素を意識する必要があります。
声の深み:声に深みを与えるのはブレスと共鳴です。基礎を修得することで、奥行きのある立体的な声を出せるようになります。
ビブラート:ビブラートには大きく分けて喉ビブラートと腹ビブラートがあり、それぞれ訓練法が異なります。

体験レッスンは無料で実施しております

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